ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏はディープ・ステートの傀儡か――ジェフリー・エプスティーンやジョージ・ソロスとのつながりを示す情報が次々と投稿される
聖女マザーテレサが実は人食い人種の強欲ばばあであったように、人の本性はわからない。その人が、マスコミという洗脳道具を持つ悪党に祭り上げられた場合、市井の我々は作られた虚像に振り回され、挙句、貧しきものとして、現実というドラマのなかで、しょぼい通行人役を強制されて、そのまま死んで行くのだ。
作られた偶像、自由の女神アウン サン スーチーの裏側が明かされ始めた。

スーチンとソロス
彼女の夫は英国人マイケル アリス、
マイケル アリスは、マゼラン社ーウィッキ―ペディアを引いたが、確たる会社情報は引けなかった。-イザベル マックスウェルのアドバイザーとして、彼女とビジネスパートナーだった。

イザベル
イザベルの妹はギレーヌ マックスウェル
2019年、人身売買で逮捕拘留中に自殺ー他殺だともいわれているーしたのち、行くえ不明となっていたが、2020年7月2日、性犯罪目的の未成年者誘拐、あっせん共謀容疑で逃走先のニューハンプシャー州で連邦捜査官に逮捕され、拘束された。ウェブスタインの女と言われている。

ギレーヌ
二人の父親は、イスラエル諜報部モサドのスパイ
スーチーの夫は、犯罪者、スパイと長年、仕事のパートナーとして、親戚として交流していたことになる。そして、アウン サン スーチーも交流していたと考えるのが当然だろう。
スーチーが、アメリカを二分しているオバマ―クリントン―バイデン対トランプの対立軸のどちらに当てはまるのかと言えば、当然前者だ。アメリカ国民の3割が、先の大統領選で不正選挙があったと考えているが、バイデン大党領を当然視する民主党側に属する。
スーチーの経歴が入り組んでいる中で、彼女は、ジョージ ソロスそしてその息子アレクサンダー ソロスとも親交を結んでいる。
その息子、アレクサンダーが、ミャンマーの軍部の抵抗―不正選挙への干渉とやり直しを受けて、ネピドー入りしたという

アレクサンダー
ミャンマーの首都ネピードでの仕事に戻ってきた。つまり、私の衣装はロンジ――ミャンマーの民族衣装に着替えなおすことを意味する。
このメッセージが、誰に対して投げられたのかを知る由はないが、スーチーの拘束が動機であることは間違いないだろう。
民主運動家スーチーが、ロヒンギャの大量殺戮を暗に支持、指導していたこと、その夫の親族が、誘拐、人身売買、売春あっせんで逮捕されていることを勘案すれば、国際慈善団体の難民救済を心底応援することはできない。国際人身売買の兼ね合いから、ミァンマーの紛争劇を見る視点が大切な気がする。
この国でも、議員による難民支援が盛んであるが、理念のもと、正しく寄付金が運用され、難民支援に貢献していると信じたい。

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自民党お家騒動のなかで露出のない政局の小泉は、今、どこで、何をし、何を思う。
写真 イスラエル訪問 嘆きの壁で小泉