昼下がり、空に現れた“謎”の白線

昼下がり、空に現れた“謎”の白線

各地で不思議な事が起こっている。

動画は、沖縄県浦添市で撮影されたもの。

浦添から普天間飛行場までは、58号線を車で走らせれば、三十分もかからない至近距離だった。この白煙について、識者が言うところでは、「この

時間帯に自衛隊は活動していない。」－航空自衛隊那覇基地ー、「垂直に扶翼するのは、旅客機ではありえなす。」－全日空担当者ー

東京では米軍ヘリが低空飛行で飛んでいる。しかもかなりの回数で飛んでいるということだが、防衛相は何の発言もしない。米軍機の日米地位協定違反に抗議しようともしない。普天間基地は住宅密集地で危ないから、辺野古に移設する。従来の市民優先にも言及しないのは、職務怠慢である。否、国防の放棄だとさえいえる。

山梨県で山火事が続いている。

北富士演習場にはじまって、山中湖周辺の火事でオオム真理教の事件を思い出した。

ここでオオムは化学兵器サリンを生産し、地下鉄テロを起こした。

その火が、栃木、長野に飛び火している。

平軍横田基地の公式ツィツターで基地所属の隊員に、米宇宙軍に配属が発表されたというが、防衛相、外務相、菅内閣はだんまりを決めて、日夜息子のスキャンダルで権力闘争を展開している始末だ。

米政治において、民主党とトランプ共和党の対立姿勢が鮮明になっている。権力としてのcnnなどは民主党を擁護し、foxnewsは、トランプよりの情報戦を展開している。

1月6日、トランプの弾劾裁判が開かれた。その席上でペンスをリーダーとして、トランプがデモを扇動したという民主党の言い分が捏造だということが判明した。

当時、議会警護にあたった警察官が、アンチィファメンバーが当日暴動を起こすという情報を受けて、ペンスに警備の強化を求めたが、ペンスは州兵の造幣を拒否したと発言して共和党上院が、ペンスに説明責任を求めているが、日本の安倍晋三のように、責任を放棄し、独立系新聞の廃刊にまで口を出している。往生際の悪さと隠ぺいは、アメリカ民主党、日本の政権与党自民党の体質だ。

日本の中心の毒々しいマグマが、噴出する気配だ。

米軍横田基地は、何を捕獲しようとしているのだろう？

【音声】「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声

【音声】「ササニシキ送りますよ」菅首相長男の“接待攻勢”音声

週刊文春より

木田　あ、吉田さんがなんか、うちの岡本の面倒見てもらっているみたいでーーーーすみません。

秋元　あー、あー

木田　すみません、本当にすみません

正剛　あんないい仕事

秋元　じぁ、身を引くときは私もーーーーー

正剛　ええ、

吉田さんとは、同じ小料理屋で昨年12月に正剛と木田の接待を受けていた吉田真人総務官の可能性が疑われる。岡本さんとは、東北新社の元常務で、子会社の囲碁将棋チャンネルで20184年まで岡本光正を指しているとみられる。

現在吉岡氏は、一般社団法人衛星放送協会の専務理事のポストにある。

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一般社団法人衛星放送協会は、1998年に設立された総務省所管の社団法人衛星放送協会から2012年に切り離されて一般社団法人化した。

1998年からの会長をたどると、東北新社創業者上村伴次郎がいて、現在はー2018年からーー、東北新社社外取締役小野正路が会長職についている。

植村伴次郎　2019年没

　　　　　　　　　　　　　　　秋田県由利郡生まれ

植村親子＝東北新社は、菅義偉に500万円の献金をしている。

子飼いの山田真貴子をはじめとして、総務省幹部は、菅とは、旧知の仕事仲間で、総務省から分離した衛星放送協会は、接待のやり取りからして、面倒を見たり見られたりする関係性にある。故郷の農産品、特産物を送るのは、家族づきあいと言っても過言ではない。

接待、利益誘導は、放送権を超えて、ポストをやり取りする行政と政治の私物化は、あまりにも度を越えている。

徹底究明が求められるだろう。

「菅正剛さんって？贈収賄の可能性は？」

「菅正剛さんって？贈収賄の可能性は？」

高級官僚、上級国民、代議士、まどろっこしいしゃべりと慇懃無礼な言葉。

二割のための民主主義、茶番政治の犠牲者が、八割の名もなき国民。

菅が総務省人脈を使い、秋田人脈を使い、自分の子供ものために、行政をゆがめた。

証拠はありません。

私は知りません。

裁判所に電話入れて、警察に電話入れて、権力で事実を捻じ曲げ、自分たちの都合の良い信実を作り上げる。

よくできている。二割民主主義。

政治の劣化には慣れ切ったとはいえ、ここまで事実が認定されながら、自分名は関係がないと開き直る菅義偉の感覚には驚愕する。

総理大臣になりたいだけの菅義偉の野心が、首相であり続けたい菅義偉の権力欲がおぞましい。

差し控えます、

人の上に立ち、人を顎で使いたいだけのチンピラヤクザが、総理大臣ではだめだし、政治家でいるのも駄目だ。

権力亡者が権力を失ったとき、人間はどういう顔をするのか？

一度は見てみたい光景である。

コネで人を釣り、コネで人を支配し、コネで人を裏切る。

人間関係を壊して成り上がった菅義偉の残虐性は、人知ではうかがい知れない。

二割民主主義、菅義偉を一刀両断できない野党のふがいなさ。

菅義偉は早く退陣し、竹中平蔵とともに国外追放しろ。

仁義のない臆病者の小人は、これから死ぬまで震えおののきながら生きていけ。

菅せいこうの証人喚問は絶対に必要だ。

国会中継が楽しくなる。

菅義偉が、子供までをも見殺しにする残酷な正体をさらけ出すだろう。

アメリカに行って、次の総理はあなたです、と言われて舞い上がって三か月、自分を顧みることができない空虚な人は、虚しさを漂う。

落ちて泥をなめればいい。

屁にもならないのが菅義偉であり、今の政治家だ。

憂歌団「どす黒いやつ」

憂歌団「どす黒いやつ」

薄汚い裏切りでのし上がった菅義偉の毒黒い経歴

サンチマンプロパガンダ

携帯電話料金で国民の関心を引き、自己の悪行をオブラートする。

菅義偉の生い立ち

作られた虚像、豪農の息子菅義偉

秋田県勝雄郡の裕福な豪農生まれ。進学率も低かった時代に高校を卒業している。地元では銘家の長男として有名であったが、東京で一旗揚げようと家出同然で上京する。この時、心の靱帯である故郷、家族を捨てる。

段ボール工場に就職するも二か月で挫折。挫折するも、教員であった田舎の姉の仕送りをもらいながら、扶助生活で大学進学を果たす。

その後、体裁がよいので、苦学生＝段ボール工場を捏造しながら、政治活動を進める。

大学卒業後は、電機会社に就職するも、実入りの悪さに嫌気がさし、一旗揚げるために政治の世界に進出。

自民党小此木氏の秘書で政治見習いを始める。

1996年、神奈川2区から衆議院選挙に立候補、当選を果たす。

1998年、自民党総裁選では世話になっていた平成研究会会長の小渕恵三を支持せず、対抗していた加藤清六支持に回り、同会平成研究会を脱退する。

その後、宏池会に所属。

2000年、第二次森内閣不信任案では、加藤紘一らに同調して不信任案の議決では欠席したが、その後の加藤派分裂では、反加藤グループに席を移す。

そして竹中平蔵が総務大臣の際には、副大臣に指名され、総務省の人事権も掌握するほどに権力を掌握し、官房長官を経て、今では内閣総理大臣にまでなってしまった。

裏切りの連鎖を繰り返し、恩義に唾する須賀義偉は、官房長官時代に世話になった安倍晋三の桜を見る会について東京地検の取り調べにゴーサインを出して安倍の復活を阻止している。

裏切りの連鎖の始まりは、政治家の初めから繰り返され、今では、日本国を裏切る中小企業統合、再編を進めようとしている。

梶山清六は、1990年代の銀行再建処理を推し進めた一人であって、その弟子を吹聴する菅義偉は、このころから、現在の成長戦略会議メンバー、竹中平蔵、アトキンソンと、繋がっていたようだ。

菅義偉の父親は、戦後満州から秋田にふらっと現れ、イチゴ栽培をはじめ、共同生産、共同出荷で財を成した。彼の地父親は、満州でスパイ活動に従事していた。歴史は、連綿とつながっている。

菅義偉の政治を渡り歩くスタンスは、小池百合子のそれと酷似している。

コロナ感染が抑制されたことが気に入らないような反日小池百合子

憂歌団　　どす黒い奴

みんなおいらが悪いのさ　　わかっちゃいるけどー♪

こいつらはわからない。

裏切ることがこいつたちの仕事であり、人生だから。

そして悪事の中で、人から見下されて死んで行く。

しかしこいつらにはどうでもいい。

今だけ、金だけ、自分だけ、

悲しい人生模様が、やつらの頭上に見える。

悪魔は地獄で死ぬ、腐れた魂の群れ