読売新聞が無くなれば、木々の伐採、自然破壊が抑えられると同時に、道徳の回復に、人類的に貢献するだろう。
読売新聞ヘッドラインニュース2 4
独自-立憲民主党の岡田克也氏らが新グループ――共産との連立構想に反対
立憲民主党の中村喜四郎衆議院議員や岡田克也元外相ら約10人が、新たな党内グループ「小勝会」を結成したことが13日分かった。中道路線を掲げて党内主流派を目指し、今年秋までに行われる次期衆院選に向け、共産党と立憲民主党の連立構想に反対の姿勢を示す狙いがある。
天皇制廃止、日米安保反対の立場をとる共産党との合流を急ぐことはないと語る。
今後、旧国民民主党から立憲民主党に合流した泉政調会長中心のグループとの協力を模索する。
この記事に対して、岡田克也、石和夫がツィッターでコメントしている。
岡田克也
新グループ結成との今日の読売新聞。私は何の取材儲けていないのでびっくり。不正確かつ不誠実な記事だと思う。
志位和夫
岡田さんとは、野党共闘を進めるうえで信頼し、協力してきました。ごほん人への取材もなく、事実と異なる記事を出すというのはいかがなものか。
次いで、小川淳也もコメントしている。
ちなみに私は選挙一本化は必須。連合政権も、閣外か閣内かは別として、早期に話し合うべきとの立場です。
自民党が腐っているように、新聞などは、平気でミスリードを犯すことが仕事になっている。社会の木鐸どころか、犯罪者集団だともいえる。捏造と名誉棄損に値するような記事である。売国パン介を囲うような会社である。愛国の士を殺して笑い飛ばす人食い新聞である。止める人がいない犯罪国家である。
共産党の国会での質問が輝いている。
森友問題を初めて追究した田村議員の質疑は、明快にして、迫力あるものであり、生活の党森裕子議員なども共聴できる答弁をする。
それを悪く言うのが、売国新聞どもである。
妄想ならまだしも、事実を捏造して世論工作するのは犯罪だ。それに金が絡んでくるから質が悪い。
ただ、真実として認識できるのは、旧国民民主党議員が、前原―小池希望の党ラインで、先の選挙をかく乱した事実から、このグループが何かしでかすかもしれないという危険性は大いにある。
でっち上げの陸山会事件で小沢一郎を代表から追い込んだのも前原誠司、前原誠司と小池百合子は、csisの下僕としてこの国に君臨しているということは認識しておきたい。竹中平蔵と同じ呼吸をしている連中だということにそろそろ気づくべきだろう。
口先番長前原
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3a/919711e0539aff0e76dc06592ee5782d.png)
精神鑑定必要者
サイコパス小池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c3/7dd150b2efea8306fb72670e34ad8bc8.jpg)
テレビ出まくり
読売ー労働貴族・神津連合会長―前原誠司ー自民、経済連の傀儡
このラインで我々は納得し、貧困を選択しているのが、現実の投票行動。
同じ騙されるのなら、違った騙され方をしたいものだ。
希望の太郎
政治家森ゆうこ
誤解王小沢一郎
時代は変わる。変わらせたくないものを既得権益者という。それは、改革を言う自民党本体であり、構造改革は、自民党の利権づくりの、アメリカcsis、ジャパンハンドラーどもの飼い主の要求でしかない。我々は、そいつらが作るもっともらしい嘘に騙されて、貧困の中にいる。