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追い込まれる菅義偉

2021-02-24 20:24:45 | 日記
菅義偉が息子の官僚接待で墓穴を掘った。
恥知らぬ人の仲間
山田真貴子内閣広報官もその列にもれず、総務審議官時代、2019年11月に、80,000円の高級接待を受けている。しかし、今回は、すでに総務省を退職した身であるため、国家公務員倫理法規定の処罰の対象外とされ、広報官は続けるというが、スピード違反をしたのは去年のことだから無罪とはならないというように責責任追及は責務だと考えられる。
官僚の考えていることは、身内の擁護ばかりだから、ヒンシュクを買うのだが、高級公務員の犯罪は後を絶つことがない。
官僚は嘘ばかりつくから、嘘が何なのかを知らないくらいに、嘘つきの政治家に盲目的に従っているということだろう・なれ合いの犯罪集団。

加藤勝信がこの処罰?処遇にたいして語る。
「山田は反省している。高い倫理観を持って、職務に精進されたし。」
山田本人は反省の弁を語り、広報官は続けるという。
面の皮が突っ張っている人間には勝てない。
嘘塗れの上級国民は、人間離れした妖怪だ。
緊急事態のさなかのワンショット
竹中平蔵が平チャンネルで東京を政府直轄とし、総務省の権限を縮小するべきだとか言っていたが、菅義偉は、竹中にはめられたのか、あるいはグルなのか?
総務省の権限が、竹中一味に委譲されたときは、地域の崩壊がますます深刻化するのは間違いない。出来レース、竹中をこれ以上、政治の世界で使ってはいけない。竹中と利害を一つにする政治家は落選させなければならない。

総務省解体の前に、接待に関わった官僚、関係企業の法的制裁を厳格に処するべきだと考える。解体ではなく、総務省の正常化の改革が大事だ。組織をいじるのではなく、組織の人間のコンプライアンスの向上が必要であり、総務省を解体しても、何の問題の解決にはならず、さらなる混乱を招くだけである。

総務省の不祥事の中で、秋元よしのり情報流通行政局長の後任に指名されたのは、渦中の山田真貴子の旦那、芳田博史だという。


茶番は終わらない。完全に、菅義偉の政治家としてのセンスが、彼の常識とともに疑われる出来事と言える。

トランプ氏「この男は大惨事だ」 ファウチ氏を非難(2020年10月20日)

2021-02-24 19:41:43 | 日記
トランプ氏「この男は大惨事だ」 ファウチ氏を非難(2020年10月20日)

アメリカ民主党の凶暴性が明らかになっている。その凶暴性というのは、言論統制と法律の恣意的解釈

アメリカ民主党の幼稚さと欺瞞がさらされながら追及されない不可思議

締め切り後の郵便投票3日間の公認が意見かどうかよりも、トランプノ事業内容の詳細を要求するアメリカ最高裁判所は、小沢一郎が、陸山会事件で魔女狩りにあったようなことをしている。

司法とは、アコギな権力を擁護するためにある。

司法は死んだ。





アメリカから武漢へのお金の流れ!ドクター・ファウチさんのサプライズなファウチデミック予言!

2021-02-24 18:51:15 | 日記
アメリカから武漢へのお金の流れ!ドクター・ファウチさんのサプライズなファウチデミック予言!
日本のマスコミが伝えないアメリカ国内におけるアメリカ人のワクチンに対する考え方

連日ワクチン接種推奨のプロバガンダを流す報道陣は、すでに狂っているとしか思えない。

2021 2 16 アメリカpars today
アメリカ国防総省は、職員の3分の1がコロナワクチン接種を拒否していると発表。その理由として、新型コロナワクチンが米国食品医薬品局の全面的な承認を得ていないため、国防総省が、接種について委託としているため、とした。


米軍でも、3分の1が、コロナ接種を拒否している。

米軍というかなめだけではなく、アメリカでは、いろいろな職種で接種拒否が一定数存在している。

カリフォルニア州リバーサイドの病院では、職員の50パーセントが拒否

ニューヨーク州消防協会の職員の50パーセントが接種拒否
                
        以上、ニューヨークタイムズ報道記事から一部紹介

こうした拒否の動きについて、カイザー ファミリー財団は次のように総括している。
医療関係者の30パーセントがワクチン接種を拒否している理由は、副作用に対する懸念と政府への不信感がある。


ファウチととトランプが犬猿の仲であることは知られた話ではあるが、それは個人の感情を超えた政治的なものであることは疑問を挟まない。動画の内容にある通り、ファウチは、トランプが彼の所属する国立アレルギー感染病研究所から、武漢研究所へ多額の国税を投下していた事実を指摘されて以降、反トランプ色を鮮明にし、2017年、トランプが大統領在職期間に、大学講演会で、「すでに蔓延している大きな負担となっている慢性的な感染症に加えて、予期しないアウトブレイクが起こります。」
ファウチは大人げないことをしでかしていたわけだ。
トランプへの意趣返しの幼い嫌がらせは、自分の悪事を公表したようなものであるが、それは時間とともに忘れ去られているようだが、大統領選挙が不正選挙だと主張する人々には忘れられていない。

ファウチは、伝染病のオーソリティーとして、ビルゲイツとも共同研究をする昵懇の間柄であることを考えれば、コロナについて同じ動きの中にいる。


ビルゲイツが情報操作に動き出し、アメリカ民主党議員が、反民主党のマスコミに対して放送禁止を要求するようになったアメリカの混乱はますます度合いを強めている。

コロナ対策が世界を二分するような状況の中で、我が国は、ワクチン接種万歳の声しか聞こえない。

ファウチ、アメリカ権力にあって、感染症対策の権威が、武漢研究所に資金提供した事実、トランプが去った後で発言権を強めたことを忘れてはいけないような気がする。

コロナバンデミックを予想した男、ファウチの大学での講演動画は、youtube上から、削除されている。