アメリカ国家・名誉・勇気・誇り・義務・国・Song マライア・キャリ
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岸田の嘘
「日本は独立国です」
アメリカからの要請に屈して、しゃもじをもってウクライナに行った岸田のウクライナ訪問を、ネオコン バラクオバマ大統領首席秘書官をつとめた現中日米国大使エマニュエル坊やは絶賛した。
中国習近平は、悪魔の枢軸ロシアを支援し、日本の岸田はウクライナの自由を選んだ。
アメリカ総領事館のホームページの記載
岸田のリーダーシップ
ウクライナに多額の支援を出した。
イタリア、オーストラリアと強固な軍事訓練を行った。
防衛費を2パーセントに押し上げた。
最後には、今度は、韓国とのパートナーシップの強化でしょうか?と、ふてぶてしいコメントを残している。
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エマニュエル坊主のリーダーシップを和訳すると、「忠誠度」となる。
トランプ大統領に、
どうか一刻も早く、エマニュエルともども、岸田自民とその仲間たちを逮捕処刑してください。
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「【総務省行政文書について】事実とは違う内容が入れられている。これは怪文書のたぐいだ。」高市
当初高市は、これを捏造だといった。ありもしないことをあるように捜索することを確かに捏造というが、立ち止まって高市の発言をかみしめる。
事実とは違う内容
事実とは違う内容 ?
高市の言う事実とは、事実、レクはあったが、私の記憶とは食い違った不正確な内容があると解釈する自分には、たかいちが、レクがあったかどうかを含めてなかったとした当初表明とは、全く違った内容になっている。
レクはあった、総務省も、高市本人も認めたということになりはしないか。
公訴時効を引き当てに、発言の道義的責任を忌避する支離滅裂な高市の虚言癖、果たして、政治家としての信義則には反さないのか。
平木省、総務官僚のエースの人生まで狂わせる、自分本位のエゴイスト、
高市ヨ、保守を名乗るのだけはやめなさい。
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河野太郎と高市早苗の振付師は同人物だとしか思えない。嘘ばかり。
ワクチンについて、行政文書の存在の詭弁について、そして、TIKYOK問題。
嘘の上に嘘を重ねて恥じないサイコパス性、ユダヤ人の民族性。
TIKTOKERが宣伝させてくださいと言ってきたから、「それではどうぞ」といったまで゛、デジタル庁がTIKTOKを使って宣伝したのではない。
河野太郎
デジタル庁、TIKTOKと連携 ?
河野太朗も高市早苗も、一晩寝れば、不都合な記憶が消える病気らしい。そんな病人に、国会議員、私たちの代表を任せてはいけない。