児玉梨奈(シンガーソングライター)

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主をご紹介しています。

本日はこの方です。

 

 

児玉梨奈さんは北海道旭川市出身のシンガーソングライターです。

そして北海道観光大使としても活躍されています。

ステージ活動やラジオへの出演など、札幌を中心に全国のステージで歌声を披露。
伸びやかで透き通る声、そして少年のような唄声が彼女の持ち味。未知のいつかと太古のいつかを交差させる独特な世界に引き込むサウンドがそれと重なり、独特の味わいを醸し出し観客を酔わせます。

 

児玉梨奈は音楽を軸に変幻自在な表現を続け、音楽以外のアートをからめた作品としてこれまでに全7作のCDをリリースしています。

児玉さんは広大な北海道の大地を飛び回り、様々なイベントを盛り上げ続けています。

北海道の原風景や野生動物達の躍動を映した映像作品に深く関わるなど、北海道を背負って音楽活動をされていました。

 

2018年にはその幅広い活躍をかわれ北海道観光大使に就任。

 

命名150周年を迎える北海道の顔として更に、幅広い活躍をスタートさせました。

 

彼女の音楽活動はまさにアートなのです。

音楽家、いや、

芸術家、表現者児玉梨奈の世界観を知りたい方は是非彼女のサイトを確認下さい。

 

児玉梨奈公式HP

児玉梨奈Facebookページ

児玉梨奈Twitter

 

類まれな彼女の感性に浸ってみてはいかがでしょうか。

さあ、彼女は次にどんな武器を揮うのでしょうか？

 

今後が楽しみなアーティストです。

 

 

 

古市玲奈(モデル・タレント)

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達をご紹介しています。

本日も素敵な方をご紹介しましょう。

知性と美しさを兼ね揃えた女性ですよ。

古市玲奈さんは1998年1月26日生まれ北海道旭川市出身、東京を中心にモデルやタレントとして活躍されています。

 趣味はダンス(小学1年生の頃に始めて現在は大学のダンスサークルに所属)

特技はビリヤード(父の影響で小学生の頃から 小学生の頃お年玉でマイキューを購入)

高校時代は生徒会長としてリーダーシップを発揮しました。

 

高校を卒業し明治学院大学に入学。

これが古市さんにとって大きな転機となったのです。

広告研究会の方に声を掛けて頂いて、2017年度ミス明治学院コンテストにエントリー。

一度はお断りしようと思ったものの、自分に自信を持つための良い経験になればと思いミス明治学院コンテストに挑みました。

そして見事準ミス明治学院に輝きました。

現在は大手タレント事務所に所属し、女性ファッション誌『Ray』の専属読者モデルとしても活動しています。

読者モデルをしていて楽しいことは、撮影のたびに新しい自分に出会えること。自分では選ばないようなファッションやメイク、「こんな感じも意外と良いかも」といつも勉強になっています。今後はお仕事の幅を広げることができればと良いと思っています。

彼女の内面から溢れる聡明さと華麗さ、

そして透明度の高さは、モデルとしてもタレントとして素質の高さを感じます。

少女のあどけなさと、凛とした大人美しさや、艶やかさ、

その両面を古市さんは魅せてくれます。

きっとも多くのファンの心を掴む事でしょう。

男女問わず幅広い層からの支持を得るタレント（モデル）なってくれる事を期待します。

『夢は現在探し中』という古市さん。

これからどんなタレント（モデル）として成長していくのか楽しみです。

そんな古市さんの輝きを見守ってください。

是非彼女のtwitter、Instagrmをフォローして輝く姿を応援してあげて下さいね。

 

古市玲奈Twitter

古市玲奈Instagram

鈴木メトロ（お笑い芸人）

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達をご紹介しています。

本日は特殊な経歴と身体能力を武器にお笑い界に殴りこんだこの方です。

 

 

鈴木メトロさんは1990年10月1日生まれ北海道旭川出身のお笑い芸人です。

 旭川市立緑が丘小・中学校卒。旭川実業高校卒、経専北海道観光専門学校卒。

彼の先祖は第3代内閣総理大臣である原敬。親戚に女優の工藤夕貴さんがいます。

 鈴木さんは小学の頃から10年間野球をやっていました。 (本当はサッカーがしたかったのですが、父親の強制で野球をやらされましたそうです)

小学の頃は北海道大会準優勝、中学の時は北海道大会で優勝し全国大会出場を果たし、ベスト16の成績でした。

高校時の最高成績は北北海道大会準優勝。あと一歩で甲子園を逃しました。

野球引退時、横浜ベイスターズから声を掛けて頂いたこともあります。

札幌の澄川にある専門学校を卒業し東京メトロへ就職。有楽町線豊洲駅で駅員として1年間働いた後、夢であったお笑い芸人を目指し吉本興業へ入る。

その2年後に幼馴染である前の相方が介護士を辞め札幌から上京してきたことをきっかけにコンビを組み、事務所を吉本から太田プロダクションへ移しました。

 

コンビを解散た後、坂井きのこさんと各駅マッシュを結成。

警備員のアルバイトをしており、過去には万引きGメン、ラブホテルの清掃のバイトを掛け持ちしていたことがあります。

これらの経歴や優れた身体能力を武器に、ライブ、テレビ等で大活躍。

将来が期待できる若手芸人です。

 上の写真は同郷（高校の先輩）のお笑い芸人、とにかく明るい安村さんとテレビ番組に出演した時の一枚。

将来の夢は ？

東京、北海道でレギュラー番組をたくさん持つこと。

都内に大きい家を建てること。

美人な芸能人と結婚すること。

面白さはもちろん、主に人間性を買ってくれてテレビに出れるような人物になること。

地元旭川で様々な形を使い、貢献すること 。

 

芸人を目指したきっかけは？

 中学の頃から授業中にみんなの前で一発ギャグをしており、みんなの笑う顔を見ているうちに『これを仕事にできたらすごく幸せなんだろうな』と思った。

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ラフ⇒チケット（お笑いコンビ）

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。

 

 

本日紹介するのはこの二人、ラフ⇒チケット。北海道を中心に活躍するお笑いコンビ（オフィスセブン所属）です。
ご存知の無い方のために一応説明いたしますがコンビ名は『ラフ⇒チケット』と表記して（ラフチケット）と呼びます。以後、お見知りおきを・・・・。

 

ボケ担当の須藤基樹さん（写真左）とツッコミ担当の齋藤洋輝さん（写真右）は共に北海道旭川出身。小中高校を同じ学校で過ごした幼馴染コンビとしても知られています。

彼等の才能は結成とともに開花します。

学生時代に出場した大手プロダクション主催のオーディション番組に合格、オンエアを経験という輝かしい経歴の持ち主。

 

 

その後旭川市内を中心にライブハウスやイベント会場を席巻。彼等の参加するイベントは常に満員御礼で地域のお笑いキングの座を不動のものにします。

地元旭川にお笑いの種を蒔いた彼等は、その活動の場を全道に広げます。
現在ラフ⇒チケットは拠点を札幌に置き、テレビやラジオで多くのレギュラーを持ち大人気活躍中。学園祭や自治体主催の祭事のMCなどイベント等にも引っ張りだこの彼等。北海道のお笑い界に数々の爪痕を残し続けています。

そんな彼等の真骨頂はやっぱりお笑いのステージでしょう。完成された漫才と入念に創り込まれたコントはどちらも圧巻。
イベントやライブの情報で彼等の名前を見かけたら一見の価値有り！

『旭川美都A Dream Session』の代表であるいまず豪太は、かつて彼等のライブやイベントのお手伝いをしていた時期がありました。

デビュー間も無い二十代前半の頃、既に彼等の実力は認められていました。

漫才、コント、トーク、全てにいおてその優れた才能を発揮していたのです。

いつ東京に出ても天下を取れるだけの実力は十分にありましたが、彼等は地元に残る事を決断し、地域に根付くお笑いを続けています。そしてこれからも北海道の大地に『笑い』という明るい日差しを与え続ける事でしょう（いまず豪太談）

さあ、これから彼等はどんなお笑い繰り出すのか！
ラフ⇒チケットの今後に期待が膨らみます。

 

ラフ⇒チケットの詳しい出演情報などはこちらで確認下さい

オフィスセブン公式HP

 

 

 

 

加藤ジュン （ラジオDJ）

北海道旭川市は多くの文化人芸術家を誕生させてきた文化芸術都市です。

そんな旭川人で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介する『輝く旭川人アーティスト達』

本日も素晴らしい方をご紹介いたします。

 

 

加藤ジュン さんは北海道旭川出身で北海道を拠点に活躍する ラジオDJです。

　

ナレーションやＭＣとしても活躍されています。

加藤ジュンさんは旭川西高等学校 卒業
この頃に、ラジオDJを志し、見識を広める為、カナダ・トロントへ１年間留学します。

留学中、現地のラジオ局を見学する日々を送る。

その後、帰国し、旭川でバーテンダーをしながら、ラジオ局のオーディションを受けるが、落選。しっかりと喋りを学ぶため、上京し、ラジオDJスクールに通いました。

2011年4月に、神奈川県の湘南エリアのラジオ局で、ラジオDJデビュー。
そして、2013年4月から4年間、静岡県のラジオ局で活躍。

 

湘南エリア、静岡のラジオで数々の番組を担当いたしました。

 

2017年10月に念願叶い、北海道のラジオ局FMノースウェーブでのキャリアをスタートさせ、現在に至る。

 

モットーは、行動あるのみ！
ラジオで紹介する音楽に関しても、実際にライブへ行き、そこで感じたものを伝えるのを大切にしています。
趣味は、バスケ、サーフィン、サウナ、ゲーム
休みの日に、のんびりカレーを作るのも好きです。

加藤ジュンｔｗｉｔｔｅｒ

Wikipedia /加藤ジュン

是非加藤ジュンさんのサイトをフォローして、ラジオ等の出演情報をチェックして下さい。

今でも相当な才能を発揮する逸材ではありますが、まだまだのびしろもあるのでしょう！

加藤ジュンさんは旭川、いや、北海道を代表するパーソナリティーになる事間違いなし。

応援宜しくお願いします。