旭川美都

文化芸術の力で北海道旭川市と世界を繋ぐ!
文化芸術都市北海道旭川と出身アーティスト達の輝きをお届け。

meeco(シンガーソングライター)

2018-09-22 18:32:48 | 輝く旭川人アーティスト達
『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。
本日も素敵な方を皆様にご紹介致します。

『A Dream Session2017』を華やかに飾って頂いた、あの方です。

そう、星を歌うあの方ですよ

 

meeco(めえこ)さんは北海道旭川出身のシンガーソングライターです。
曲作りは勿論、歌唱力にも定評があり、彼女の歌声を支持するファンは多い。

彼女の音楽活動の幅は広い。

ライブステージを始め、創作活動やツイキャスなど積極的に音楽活動をしている。容姿は小さく幼く写るが、そこに秘められたパワーは計り知れない。
明るくポップな曲からしっとりとしたバラードまでしっかり歌いきる技術はお墨付きだ。
ステージではオリジナル曲の他にも、アニメソングなどのカヴァー曲を歌う事も多く、その評判は非常に高い。

幼少期からピアノとエレクトーンを習っていたmeecoさん。それが彼女にとって音楽の原点となったのだろう。
高校在学中は合唱部に所属し、更にジャズボーカルのレッスンも受講するなど日々音楽に触れる生活をしていた。
 
高校卒業と同時に上京し音楽学校で本格的に音楽を学ぶ。
2014年5月に1stシングル「1、2、3、4。」を配信開始。
2015年2月には2ndシングル「ほしのたね」、2016年6月に3rdシングル「Mr.Deception」を発売。
また、2014年配信フリーゲーム『Margikarman ItoA』の主題歌「花のあと」を担当。
2015年配信の『羊ノ海』主題歌も担当している。

 


2016年からは地元旭川市を代表するイベント『旭川市冬まつり』に2年連続出演、ステージを盛り上げた。
趣味はアニメ・漫画鑑賞と天体観測というmeecoさん。
星を眺める楽しみを伝えたいと思い、2017年は毎月星座の曲を書き下ろして歌っている

年々魅力を増し続けるmeecoさん。彼女は間違いなく音楽界のヒロインになるだろう。
シンガーソングライターmeecoは今後どのように進化していくのだろうか、是非期待して欲しい。
そんなmeecoさんの活躍は公式サイトからも確認できます。Meecoさんの歌声と才能を是非ステージで感じてください。
 

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 星の歌を聴いて浪漫に浸ってみては如何でしょうか
 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

Megumi Yonezawa(ピアニスト・作曲家・ミュージシャン)

2018-09-22 14:23:17 | 輝く旭川人アーティスト達

文化芸術都市北海道旭川市。

そんな旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達をご紹介いたします。

本日も素敵な方と出会う事ができました。

 

Megumi Yonezawa(米澤 めぐみ)さんは北海道旭川出身、ニューヨーク在住のミュージシャン(ピアニスト)です。

 6歳よりピアノを始める。

アメリカの名門音楽大学バークリー音楽院で本場の音楽を学びます。

在学中ジャズ・パフォーマンス賞3年連続受賞、クレア・フィッシャー作曲賞、テクニクス賞など受賞歴多数。

同校卒業後、北海道海外芸術家研修制度の研修生となりニューヨークへ移住。 ブルーノート・アーティスト、Greg Osbyのレギュラー・ピアニストとなり、北米、ヨーロッパを中心に研磨を積む。

The Village Vanguard、Carnegie Hall、Birdland、Blue Note New York、North Sea Jazz Festival、Montreal Jazz Festival、Umbria Jazz Festivalなど出演多数。

またブルーノート・レコードから発売されているGreg Osbyのアルバム「Public」にサイドマンとして参加。

 Nicholas Payton、Robert Hurst、Rodney Green、Jone Osborneらと共演している。 その他主なサイドマンとしての活動としてヴァイブラフォン奏者Michael Pintoとのプロジェクトに参加。デンマークのレーベル、Steeple Chaseよりアルバム「Little Green Men」が発売になっているほか、ギタリストJostein Gulbrandsenとの録音がノルウェーのCurling Legs Recordsより2018年に発売。

2016年にJohn Hebert、Eric McPhersonをメンバーに迎え、初リーダーアルバム「A Result of the Colors」がスペインのFresh Sound New Talentより発売。

2018年には日本人のみのグループとして初めて、ニューヨークの老舗レーベルESP-Disk’より発売されたアルバム「Boundary」にMasa Kamaguchi、Ken Kobayashi と共に参加。Downbeat誌、Jazziz、Jazz Magazine Franceなどで好評を得た。

このアルバムは2018年6月に日本国内版がKing Internationalより発売されている。

現在はニューヨークで暮らしながら度々日本での演奏を披露してくれています。

趣味は音楽、という根っからの音楽好きの米澤さん。

朝からクラシック音楽を爆音で聴いているそうですよ。

そんな彼女が奏でる演奏を是非、聴きにきて下さい。きっとあなたの心を癒してくれるはずです。

世界を股にかけるミュージシャンMegumi Yonezawaの情報はこちらからご確認ください。

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Raiki (ギタリスト/ソングライター/シンガー)

2018-09-22 09:32:55 | 輝く旭川人アーティスト達

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。

本日も素晴らしい方を皆様にご紹介致しましょう!

 

Raiki さんは北海道釧路市生まれ、旭川市育ちのギタリスト/ソングライター/シンガーです。

 アコースティックギター主に時にはエレキギターを待ち、放浪中 。

その姿はさながら職業旅人 。

北海道釧路市で誕生し4歳より家族ごと旭川市に移り住み、恩恵をうけます。

18歳にてギター1本(それもエレキ)をもって飛び乗った飛行機はたまたま名古屋行きだったーーーー モーターロックバンド"Cannon Ball Rush!!"ギタリストとして名古屋を中心に2013年より活動し3枚のアルバムをリリース。

2017年11月よりソロ活動を開始

2018年現在自身の音楽を更に精力的に行うため"Cannon Ball Rush!!"を脱退。

東名阪を中心にアコースティックギター持ち、時にはバックバンド"タンタラスバンド"とともに飛び回っています。

趣味 映画・ファイナルファンタジー・会話・料理・長距離運転、旅に出ること 。

ギターを持った職業旅人Raikiさんに是非ご注目を!

オリジナルの楽曲配信、ライブ出演情報はこちらから↓↓↓

Raiki 公式サイト等

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浅井未歩(シンガーソングライター)

2018-09-19 15:43:55 | 輝く旭川人アーティスト達

『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。

本日もキラキラ輝く方をご紹介します。

浅井未歩さんは北海道旭川市出身のシンガーソングライターです。

旭川美少女図鑑のオーディションにてグランプリを獲得しました。
そしてデジタルシングル『ココロノトビラ』でインディーズデビュー。


これまでに道内企業のTVCMタイアップとなった曲を数曲リリースするほか、CMには本人も出演。
2015年には札幌クラップスホールにて自主で開催したワンマンライブをソールドアウトで大成功させるほか、道内各種イベントへの出演多数。

HBCテレビにて放送されている、地元旭川の魅力を伝える情報番組のレポーターとしても活躍。
2018年3月にNew single 「いのちの声」をリリースし、札幌と旭川で開催したリリースライブは2公演soldout 大盛況となる。

浅井さんの弟さんが知的障害を持っており、
子供のころから障害を持っている方と関わる機会が多くあることから、
自閉症啓発イベントや特別支援学校などでの活動にも力を入れています。

日常で沸き起こる様々な感情をもとに、聴く人の心を解放し浄化する音楽をテーマに
札幌・旭川を中心に全道各地で活動。道外(主に関東)での活動も積極的に行なっている。

2010年 
フリーぺーパー美少女図鑑主催のオーディションにてグランプリを獲得し、
同年12月、デジタルシングル「ココロノトビラ」でデビュー
2011年
12月 1st mini album「あの日会えたこと」リリース。発表した5曲のうち3曲がCMタイアップとなり、UHB北海道文化放送、映画館などでOAされ話題を呼ぶ。ジョイフルホームTVCMには本人も出演。


地元の夏まつり開会式にて3万人の前でライブを披露するなど、地元を中心に活動したのち、
2013年に拠点を札幌に移す。
2015年                                                
10月 2nd mini album「Grace of my life」リリースし、1年で1200枚を完売。
リード曲の「Burning love disco」がオトキタプッシュミュージックに選ばれFMノースウェーブ等でオンエア。
同アルバム収録曲『HANABI』がJ-WAVE HYPER MUSIC MARKET 投稿の殿堂にて15位にランクイン。
2016年
1月 HBCテレビ「マイタウンあさひかわ」メインリポーターに抜擢。
2月 北海道ファンマガジン掲載、北海道新聞、日刊スポーツに活動について取り上げれ話題となる。
4月 札幌クラップスホールにて自主で初開催したワンマンライブではチケットソールドアウト。大盛況のうちに終了。
6月 ぶらんとマガジン社が運営する北海道情報誌「HO」(北海道で8万部、書店、コンビニ、キヨスクで発売)vol.105 富良野・旭川ぶらり旅のコーナーに出演 
7月  株式会社将軍ジャパンが運営する、まつげエクステサロン「セレビアイ」、ネイルサロン「ラポール」のイメージモデルに抜擢。   
浅井未歩の楽曲「Smile」が同社のTVCMソングに決定し、HBCテレビにてオンエア。天気予報フィラーには本人も出演。

2019年春 New Albumリリース。

ライブ情報などはブログ、twitter、facebookページにて随時更新中!

浅井未歩オフィシャルブログ


浅井未歩facebookページ


 浅井未歩twitter

 


児玉梨奈(シンガーソングライター)

2018-09-18 19:29:51 | 輝く旭川人アーティスト達
『輝く旭川人アーティスト達』では文化芸術都市北海道旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主をご紹介しています。
本日はこの方です。
 
 
児玉梨奈さんは北海道旭川市出身のシンガーソングライターです。
そして北海道観光大使としても活躍されています。

ステージ活動やラジオへの出演など、札幌を中心に全国のステージで歌声を披露。
伸びやかで透き通る声、そして少年のような唄声が彼女の持ち味。未知のいつかと太古のいつかを交差させる独特な世界に引き込むサウンドがそれと重なり、独特の味わいを醸し出し観客を酔わせます。
 

児玉梨奈は音楽を軸に変幻自在な表現を続け、音楽以外のアートをからめた作品としてこれまでに全7作のCDをリリースしています。

児玉さんは広大な北海道の大地を飛び回り、様々なイベントを盛り上げ続けています。
北海道の原風景や野生動物達の躍動を映した映像作品に深く関わるなど、北海道を背負って音楽活動をされていました。
 
2018年にはその幅広い活躍をかわれ北海道観光大使に就任。

 


命名150周年を迎える北海道の顔として更に、幅広い活躍をスタートさせました。
 
彼女の音楽活動はまさにアートなのです。
音楽家、いや、
芸術家、表現者児玉梨奈の世界観を知りたい方は是非彼女のサイトを確認下さい。

 
 
類まれな彼女の感性に浸ってみてはいかがでしょうか。
さあ、彼女は次にどんな武器を揮うのでしょうか?
 
今後が楽しみなアーティストです。