こんにちは『旭川美都A Dream Session』代表のいまず豪太です。
本日はtwitterで定期ツイートをしているお知らせを詳しく説明いたします。
私達は北海道旭川市を多くの文化人、芸術家を誕生させた文化芸術都市と謳い、文化芸術の視点から旭川市の魅力と、旭川出身アーティスト(文化人、芸術家)の活躍の発信をしています。
毎年東京で開催される旭川人アーティストライブA Dream Session★の開催や、旭川出身画家、イラストレーターによる合同アート展の応援はその一環です。
2019年には旭川人アーティストによる文学とアートの融合企画大人の絵本も始動しています。
因みに旭川美都の『美都』とは旭川市が被写体の役割を果たす美しい都であるという意味と、旭川出身のひとの活躍を伝える、という二つの意味を持っています。
私達はこの活動を続けていきます。
これまで行ってきたA Dream Session★や合同アート展、大人の絵本
そして、写真展、お笑いライブ、ワークショップの開催等等・・・・・・
それが旭川市と世界を繋ぐ事となり、私達を育ててくれた故郷旭川市へ恩返し(貢献)にも繋がると思っています。
私達はこの活動を一緒に進めてくれる仲間を募集しています。
旭川出身でアーティスト活動をされている方は勿論、それを陰で支えてくれる方、何もできないけど見守りたい方など文化芸術都市北海道旭川という発想に興味をもって頂けた方は『旭川美都A Dream Session』の各サイトからメッセージ下さい。
A Dream Session★、合同アート展、大人の絵本を一緒に盛り上げていきましょう。そしてにあなたの創造するカテゴリーを加えて下さい。
協賛者(スポンサー)も募集しています。
まずはフォローからご協力下さい
お待ちしております。
『旭川美都A Dream Session』各サイト
『旭川美都A Dream Session』Instagram
こんにちは『旭川美都 A Dream Session』の代表を務めます、いまず豪太です。
私は小説書きなのですが、趣味でイラストも描きます。
令和の幕開けと伴に旭川美都のお知らせキャラクターが誕生しました。
旭川人アーティストの活躍や文化芸術都市北海道旭川市の情報を、時々私のイラストを使ってお知らせします。
すべては文化芸術都市旭川、そして旭川人アーティストと世界中の文化芸術ファンを繋げるために・・・・・・
どうぞ宜しくお願いします。
二代目AZB2(アサヒヤマZOOブラザーズバンド)
旭川人アーティストライブA Dream Session★の告知に登場します。
因みに、左から・ゴマフアザラシ・ボルネオオランウータン・トナカイ・エゾユキウサギ・ホッキョクグマ・アミメキリン・キングペンギン・シンリンオオカミ・ライオン・カバ
(みんな旭山動物園で展示されている動物たちです )
旭川美都
お手紙で~す
はい、注目!
眠るぶ~
人、獣交代!
あせらずゆっくり
お知らせキャラはこちらに登場します
『旭川美都A Dream Session』各サイト
文化芸術都市北海道旭川市。
そんな旭川市で生まれ育った素晴らしい才能の持ち主達を紹介しています。
本日も旭川市に縁の深い素敵な方を紹介致します。
秀子さんは1982年生まれ北海道出身のシンガーです。
小学校時代は札幌で育ちその後芦別へ引っ越し高校時代まで過ごしました。
始まりは演劇そして音楽へ
高校では演劇部に所属。1年生の時に大きな転機を向かえます。日本を代表する脚本家で北海道に在住する倉本聡さんが主宰する富良野塾のワークショップへ参加する機会がありその、舞台を観劇し衝撃を受け富良野塾のオーディションを受けることを決意します。
オーディションへ向けて高校時代に旭川の音大付属音楽教室へダンスと声楽のレッスンへ毎週通っていました。
秀子さんにとって旭川はアーティストとしての原点とも言える思い出深い土地となりました。
高校3年生の時、富良野塾のオーティションを受けて合格。
2年間倉本先生の下で演劇と生きるための原点を学ぶ事となりました。
その中でジャズボーカルの方のステージを観る機会があり衝撃を受け、音楽での表現(特にジャズの即興)に魅了され、卒塾後は札幌でジャズボーカルのレッスンに通いながらコーラスの仕事をするようになりました。
2004年上京、
その後ジャズセッションで出会った仲間でGYPSY VAGABONZを結成。
日本では珍しいマヌーシュ(ジプシー)ジャズというジャンルの音楽を基盤にオリジナル曲を演奏するバンドとしてライブを中心に活動。
2010年にはカバーアルバムを全国発売。
2016年にはオリジナルのフルアルバムを全国発売。
落語家の立川志の輔さんの落語会でのロビー演奏他、ジャズフェスへの出演、路上演奏、最近では演劇への楽曲提供や生演奏での出演など富良野塾で学んだ演劇を音楽家として関わっている。
また、秀子さんは個人的な活動としてボイストレーナーも行っています。
趣味は着付けとファッションコーディネイトという秀子さん。
ライブ衣装も秀子さんの魅力のひとつ。
1920年代から1970年代のヴィンテージ衣装を身につけることが多く、インターネットや雑誌などで取り上げられるほどのファッションフリークでもあります。
秀子さんは海外進出を目指して活動をしています。
今後の活躍が楽しみなアーティストです。
皆さんも是非GYPSY VAGABONZのライブに行って秀子さんの魅力を味わって下さい。