ここでご紹介する機会を逸していました。
「アイミタガイ」
中條ていさんが書かれた本です。
2013年4月13日初版で、
その後重版になったそうです。
もう3年も経っちゃいましたねぇ。
お貸ししたあづと母の名前の人物が登場するお話です。
読書が日常にあまりない環境の我が家なのですが、
このお話は繰り返し読みました。
内容にとても引き込まれて自分の名前が活字になってて時々びっくりする感じでした。
あづがとてもとても辛い頃に刊行されて、
執筆者の先生からサイン入りの謹呈を頂いたときに記事をあげるつもりだったのですが、
その後どんどん状態が悪くなってきてしまったのでした。
なのでようやく今頃のご紹介です。
今日は月2回のKiYoMi教室へあづが出かけているのでその間にうpしちゃいます。
教室終わりにけんこちゃんと迎えに行って、
そこから歯医者さん。
コンビニ寄ってしんぷるさんに戻るまでけんこちゃんは預かっていただきます。
明日はまたサプライズのお誘いが待っているのですが
あづには今夜直接電話をいただくことになっているので母は
お口チャックなのです。
楽しいお休みになりますように。
「アイミタガイ」
中條ていさんが書かれた本です。
2013年4月13日初版で、
その後重版になったそうです。
もう3年も経っちゃいましたねぇ。
お貸ししたあづと母の名前の人物が登場するお話です。
読書が日常にあまりない環境の我が家なのですが、
このお話は繰り返し読みました。
内容にとても引き込まれて自分の名前が活字になってて時々びっくりする感じでした。
あづがとてもとても辛い頃に刊行されて、
執筆者の先生からサイン入りの謹呈を頂いたときに記事をあげるつもりだったのですが、
その後どんどん状態が悪くなってきてしまったのでした。
なのでようやく今頃のご紹介です。
今日は月2回のKiYoMi教室へあづが出かけているのでその間にうpしちゃいます。
教室終わりにけんこちゃんと迎えに行って、
そこから歯医者さん。
コンビニ寄ってしんぷるさんに戻るまでけんこちゃんは預かっていただきます。
明日はまたサプライズのお誘いが待っているのですが
あづには今夜直接電話をいただくことになっているので母は
お口チャックなのです。
楽しいお休みになりますように。
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