不思議な夢をみました。
行ったことのある、住んでいた記憶のある、懐かしい光景のなか、
早朝に自転車で最寄りのヤ〇トさんに向かっています。
荷物は自転車のカゴに入っているけど、お財布忘れたかな??ぺいぺい支払いできたっけ?と思いながら。
配送センターに到着したらカゴに入っていたはずの荷物が無い。。。
なぁんだ。やっぱり一旦戻るのか。。。
帰り道にちょっと遠回り。
確かに昔よく通った駄菓子屋さんを覗いてみたらまだ開店前。
Uターンしたら駄菓子屋さんのおばちゃんが「あら~久しぶり!!」と現れてシャッターを上げてくれた。
と、あっという間に周りには子供たち。
おばちゃんと懐かしい話に花が咲き、気づくと約束の時間が迫ってる。
慌てて失礼をして急いで自転車をこぐ。
家に戻ったつもりがそこは友人宅。
一緒に出掛ける約束をしていて迎えに来てくれるはずの彼女の家に着きました。
彼女と私のふたりお出かけなので留守番をしてくれる彼女の旦那様と子供たち。
うちの大国さまとあづさま。
どういうわけかその面子が勢ぞろいしていて、おまけに知らないこどもたちも大勢居てます。
何人かは見覚えのある子供たちもいて、
ははぁ、とうとう「とんちんかん」がそろったのかも。
と思っている・・・・・
というところで目が覚めました。
普段あまり夢をみることはない、というか覚えてないのですが今朝の夢は鮮明に写真記憶ができているのです。
不思議。
出かける予定は現実のことで、一緒に行く友人も夢の彼女と同じでした。
母の日の今日は二年前の母の日に急逝した若い友人の家にお線香を上げに行く日だったのです。
昨年、偶然に亡くなった彼女の娘ちゃんと再会して彼女が亡くなったことを知りました。
しんどいことの多かった人だったのに何の助けにもならなかった我が身を悔いた瞬間でした。
共通の友人だった姫といつかお参りに行きたいね。と話していて、
それから何回か娘ちゃんと会う機会があってお邪魔する約束をしたのです。
桜が好きだった故人の人柄のようなかわいいお仏壇に笑顔のお写真と好きだったというカエルちゃんや奏いていたサックスの置物などが並び、
今もそこに居てるような空間がありました。
いろいろあったご家庭でしたが二人の子供たち、娘ちゃんと息子ちゃんはまっすぐにすくすく育って、
しっかり者のお姉ちゃんと逞しい弟くんの二人暮らしを、
まだまだお元気なおばぁちゃまとおじいさまが見守って下さっているようで、
きっと安心しているだろうなと、ほっとしました。
彼女もあちらでゆっくりしているでしょうし、
どこにでも行ける自由な心を得て子供たちを見守りながらも好きな人のところへも現れたりしているかもね。
と、明るく話をしてきました。
心を病んで毎日泣いていたことを思うときっと楽になったんだって思いたいのは母の気休めかもしれませんが。
姫の車で道中おしゃべりしながら、ちょっこしのお出かけは母の日の大きなプレゼントをもらった気分です。
帰ってきたら大国さまとあづさまもお買い物に出かけて帰ってきていました。
姫はあづのLINE姉さんなのでちゃんと部屋に顔を出してあづとまたね~をして帰っていきました。
以前のようにみんなで集まってBBQができるようになったら今日の娘ちゃんと息子ちゃんもお誘いしたいなぁって思っています。
大国さまからのプレゼントはこのミニトート
トップのプリザーブドフラワーは息子のPくんから届きました。
あづさまが「何にしようかなぁ」って迷っていたので今年は母からお願いしました。
「あづからもらいたいのは『怒らないあづ』だなぁ」って。
ここのところずっと不穏な感じで眉間に皺を寄せていることが多くて
母はちょっとPTSDぽく胸が痛む日が続いているのです。
もちろんちいさな爆発がちょこちょこおきているだけで、当時を思い出してしまうだけのことですが。
明日の受診でドクターには報告しなくちゃなのが本人も気になっているのでしょう。
まん防適用で大国さまのソフトバレーの練習も時短要請がきたようです。
それってほんまに効果あるんでしょうかねぇ。
日本はどこに向かっているのでしょう。
珍しくお昼間にぽつぽつとたどたどしく母の駄文を寄せてみました。
お付き合いありがとうございました。
おやつはあづの大好きな涼介くんのお誕生日お祝いのケーキです。
ご相伴しますね。
お誕生日おめでとうございます。
行ったことのある、住んでいた記憶のある、懐かしい光景のなか、
早朝に自転車で最寄りのヤ〇トさんに向かっています。
荷物は自転車のカゴに入っているけど、お財布忘れたかな??ぺいぺい支払いできたっけ?と思いながら。
配送センターに到着したらカゴに入っていたはずの荷物が無い。。。
なぁんだ。やっぱり一旦戻るのか。。。
帰り道にちょっと遠回り。
確かに昔よく通った駄菓子屋さんを覗いてみたらまだ開店前。
Uターンしたら駄菓子屋さんのおばちゃんが「あら~久しぶり!!」と現れてシャッターを上げてくれた。
と、あっという間に周りには子供たち。
おばちゃんと懐かしい話に花が咲き、気づくと約束の時間が迫ってる。
慌てて失礼をして急いで自転車をこぐ。
家に戻ったつもりがそこは友人宅。
一緒に出掛ける約束をしていて迎えに来てくれるはずの彼女の家に着きました。
彼女と私のふたりお出かけなので留守番をしてくれる彼女の旦那様と子供たち。
うちの大国さまとあづさま。
どういうわけかその面子が勢ぞろいしていて、おまけに知らないこどもたちも大勢居てます。
何人かは見覚えのある子供たちもいて、
ははぁ、とうとう「とんちんかん」がそろったのかも。
と思っている・・・・・
というところで目が覚めました。
普段あまり夢をみることはない、というか覚えてないのですが今朝の夢は鮮明に写真記憶ができているのです。
不思議。
出かける予定は現実のことで、一緒に行く友人も夢の彼女と同じでした。
母の日の今日は二年前の母の日に急逝した若い友人の家にお線香を上げに行く日だったのです。
昨年、偶然に亡くなった彼女の娘ちゃんと再会して彼女が亡くなったことを知りました。
しんどいことの多かった人だったのに何の助けにもならなかった我が身を悔いた瞬間でした。
共通の友人だった姫といつかお参りに行きたいね。と話していて、
それから何回か娘ちゃんと会う機会があってお邪魔する約束をしたのです。
桜が好きだった故人の人柄のようなかわいいお仏壇に笑顔のお写真と好きだったというカエルちゃんや奏いていたサックスの置物などが並び、
今もそこに居てるような空間がありました。
いろいろあったご家庭でしたが二人の子供たち、娘ちゃんと息子ちゃんはまっすぐにすくすく育って、
しっかり者のお姉ちゃんと逞しい弟くんの二人暮らしを、
まだまだお元気なおばぁちゃまとおじいさまが見守って下さっているようで、
きっと安心しているだろうなと、ほっとしました。
彼女もあちらでゆっくりしているでしょうし、
どこにでも行ける自由な心を得て子供たちを見守りながらも好きな人のところへも現れたりしているかもね。
と、明るく話をしてきました。
心を病んで毎日泣いていたことを思うときっと楽になったんだって思いたいのは母の気休めかもしれませんが。
姫の車で道中おしゃべりしながら、ちょっこしのお出かけは母の日の大きなプレゼントをもらった気分です。
帰ってきたら大国さまとあづさまもお買い物に出かけて帰ってきていました。
姫はあづのLINE姉さんなのでちゃんと部屋に顔を出してあづとまたね~をして帰っていきました。
以前のようにみんなで集まってBBQができるようになったら今日の娘ちゃんと息子ちゃんもお誘いしたいなぁって思っています。
大国さまからのプレゼントはこのミニトート
トップのプリザーブドフラワーは息子のPくんから届きました。
あづさまが「何にしようかなぁ」って迷っていたので今年は母からお願いしました。
「あづからもらいたいのは『怒らないあづ』だなぁ」って。
ここのところずっと不穏な感じで眉間に皺を寄せていることが多くて
母はちょっとPTSDぽく胸が痛む日が続いているのです。
もちろんちいさな爆発がちょこちょこおきているだけで、当時を思い出してしまうだけのことですが。
明日の受診でドクターには報告しなくちゃなのが本人も気になっているのでしょう。
まん防適用で大国さまのソフトバレーの練習も時短要請がきたようです。
それってほんまに効果あるんでしょうかねぇ。
日本はどこに向かっているのでしょう。
珍しくお昼間にぽつぽつとたどたどしく母の駄文を寄せてみました。
お付き合いありがとうございました。
おやつはあづの大好きな涼介くんのお誕生日お祝いのケーキです。
ご相伴しますね。
お誕生日おめでとうございます。