あづメッシュとともに

右往左往しながらも少しずつ落ち着いてきた娘との
日常と、息子くんの音楽をご紹介しています。

たいせつなこと☆

2022-02-26 15:34:23 | 日々のあれこれ
2月23日の日本経済新聞に一面の意見広告が載りました。


https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20220223nikkei.pdf?fbclid=IwAR1vFzzUSUtUdntRjzQW4nQlHzXONynpx91uIs9T2c__Fik1-XRvijE5q98


子供たちにとって大切なことがとても分かりやすく解説されています。

このような記事が大手の新聞に掲載されたことに大きな意味があると思います。


5歳~11歳の子供たちへのワクチン接種は努力義務は外れたものの、
接種券の一律送付を行う自治体が多いようです。

ここ、鈴鹿市も既に発送が開始された様子です。


接種券が届いてしまうと「当然するべきもの」と思ってしまう親御さんも少なくないのではないか?
という懸念もあり、
一律送付は見送るようにという申請に奔走してくださったお医者さまもいらっしゃいますし、
泉大津市のように、市長自ら「一律送付はいたしません。」という発信をされている自治体もある中で、
残念ながらほとんどの自治体が当たり前のように一律送付をする方向のようです。


どう考えても未成年に対する接種はリスクが大きいと思わざるを得ない状況であるにもかかわらず、
実際の情報はほとんど伝えられず、煽り報道が先行している現状が残念でなりません。

日経新聞を購読している友人から貰い受けた紙面を、今日は長男宅に送りました。

ここを見てくださっている皆さんにも是非読んでいただきたいとリンクを貼りました。


どうぞ、大切な子供たちのために一人でも多くの方が読んでくださいますように。




風も無く暖かな陽射しに気持ちの良い休日は、
怖い感染症に怯える日々とは真逆な気がしています。


まずはマスクを外して、日常を取り戻せるといいですね。
(我が家はずぅっと日常ですが)










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陽射しは春♬

2022-02-20 14:54:07 | 日々のあれこれ
窓越しの陽射しは明るい日曜日。

風の音はビュービューと裏の戸を叩いていますが、お部屋の中はうららかな小春日和です。

極寒の2月も半分を過ぎて、沈丁花のつぼみが膨らんできました。


大国さまは年度末の会計監査を終えて、あとは引き継ぎ、総会を残すのみの会計仕事にお疲れさまでした。


母はこの後、シンプルさんで時間外の特例枠でコート製作のレクチャーを受けることになっています。
シンプルさんは母が唯一マスクを装着する場所です。
こんな母でも忖度する相手はいるのです(笑)
納得は出来なくても「仕方なし」と諦めての装着ですが、何が何でも!!という頑なさを引っ込めるのも大人ですもんね。


あづさまは特に予定のない休日が苦手ですが、得意の声録りをし始めたので、パパとの留守番も嬉しそう。




先月三か月ぶりに行ったリウマチクリニックで血液検査だけしてきましたが、
明日はその結果と、骨の検査を受けてきます。
投薬が無しになって、ビタミンDのサプリだけで過ごした結果が出るわけです。

さて、どういう判断になるのでしょうか?

この一年半ほど(なんかおかしい・・・と感じ始めてから)薬のこととか、食べ物のこととか、気にするようになって、
明らかに体調が変わってきたように思っています。

軽い腰痛はあるものの、膝の痛みは無くなったし、歩くのが苦ではなくなってきています。
あのまま神経痛の薬を飲み続けていたら、痛みは抑えられたとしても体の中には確実に良くないものが溜まっていったのではないかと思えるのです。

お医者さまの言うことを鵜呑みにして、言われるがままに薬を飲んで、
治ることのない病に一生付き合うことになってしまうのでは??
という考えに至った時、躊躇わずに先生に薬の解除を申し出た自分を褒めてあげたい。
検査結果がどうであれ、今の体調が何よりの結果だと思うから。



お味噌を添加物なしの物に変えて、毎日昆布と天然だしでお味噌汁を作るようになってから、どんどん貯まる昆布の処理に佃煮をせっせと作っていたわけなんですが、如何せん佃煮は味醂も醤油も半端なく要りますし、時間もかかって、それでも沢山食べられるものでもなし。。。


そこで思い立ったのが、あられとかにちょっとだけ入っている乾いた昆布さん。
あれ、大好きなんです。
あんなのが作れないかなー??って。

もういろんな方法を試しました。
煮つけて、味を入れてからグリルで焼いてみたり、低温オーブンで一時間も乾かしてみたり、はたまた揚げてみたり。
焦がしたり、堅すぎたり、いろいろと失敗を繰り返しとうとうたどり着いた方法がなかなかに簡単で、拍子抜けなんですが、
無事にそれっぽいものが出来上がりました。

うふふ。



さて、シンプル教室に出かける時間になったので、今日はこの辺で。

まだまだ寒さが続きます。
くれぐれもお風邪など引かれませんように。




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春は名のみの・・・

2022-02-04 15:14:24 | 日々のあれこれ


2月に入りましたね。

2日は長男のお誕生日でした。
3日は節分、恵方巻。

昨年慌てて注文したまきすを引っ張り出して、海鮮太巻きを巻きました。
最近我が家の冷凍庫には母の大好きな生食赤エビとホタテが常備してあるので、たっぷり入れて。
あづはお米苦手なので海苔を半分にしてツナマヨの細巻き。
生協でいなり揚げがきていたので、ついでにお稲荷さんも作って、3合の寿司飯使い切りました。

いつも3日くらいかけて消化する分を一気に平らげた(少し残りましたけど💦)ので、3人ともお腹いっぱいになっちゃいました。

ここのところ母は胃の調子が悪くて、あまり食べられなかったのですが、昨日は胃よりも目と頭が食べたくて、
あとから気持ちが悪くならないように少しずつ、よく噛んで、ゆっくりしっかり食べました。
お白湯をすすりながら一口ずつ。
もうすっかり老婆です。とほほ。。

つわりの時のような吐き気がするのですよ。
うっとくるのだけど、胃液があがってくるわけではなく、食べたものが逆流してはこなくて、ただ痰?のような唾?のような泡を吐き出すだけ。
げっぷが出切らない感じで、口の中に飲み込めない唾液が溜まってきてキッチンに走る・・・
ってのを何日か繰り返しています。

う~~ん。何なのかなぁ??

大国さまは心配して一度診てもらった方がいい。って言ってくれるんですけど、それはイヤなんですよね。
今どき、なるべく病院に近づきたくないですもん。

自己治癒力、自己免疫を信じて、何かをするよりも何もしないことを選びたいと思います。

実際、安静にして、食べないでいればそのうちお腹が空くので、お粥から始められます。
ある意味ファスティングですね。

加齢による嚥下機能の低下もあると思うし、食欲はあまり落ちないので💦欲張らずに食べたい美味しいものを少しずつ。
という食べ方がいいのでしょうね。

この2年でいろいろとお勉強したことの中に添加物があります。
塩と味噌と醬油を自然のものに変えて、みりんも美味しいの見つけました。
昆布と天然だしパック(生協)で毎朝お味噌汁を作るようにもなりました。
免疫力強化にお味噌汁の力は絶大ですよ(笑)
この歳になって今更・・・とは思うのですが、改めるに遅きはないと信じて。

あとは毎日お日様を浴びて歩くこと。
けんこの散歩がそれを果たしてくれます。

立春とは名ばかりの寒空ですが、陽射しはすこぉし温かみを感じた今日の散歩でした。




さて、感染爆発!!ってテレビさんが騒いでいるおみくろんさんですが、そろそろ勝手にピークアウトしてきそうですね。
寒い間はもう少しかかるかもしれないですが、勝手に拡大して勝手に収まっていく毎年の風邪(いんふるえんざ含む)なのでしょう。

そう分析しているお医者さまはたくさんいらっしゃいますが、
テレビに出る声の大きな専門家の方たちはどこか別の世界の住人なのかもしれませんね。

この期に及んで全国知事会が2歳以上の子供へのマスクの着用要請を申請したようです。
感染リスクのほとんどない子供たち、おまけに幼児にまでマスクをさせることがどれだけ危険なことか、考えられない人たちが自治体の長だなんて
世も末です。
抗議メールを送りました。

そんな中、北海道有志医師の会のお医者さまたちがこのような動画を上げられました。
ころなで儲けて、騒動を終わらせたくない医者たちとは違う、本気の方たちです。

優しくて、わかりやすい内容なので、是非観てみてください。


https://rumble.com/vtwxzj-50245903.html


この騒動ももう2年が過ぎ、ころなは怖い怖い感染症などではなく政治案件だということが明らかになってきました。
煽りに乗らず落ち着いて日常を取り戻しましょう。
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