変化している、いい方向に、それは思いたいが。
それでも停滞している感じ、それは思う現状でもある。
「良識」への戦いをしている、様な事を考えつつ本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」4r 第14回目
前回の状況
スコア10、要求172、借金最大ー92
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:2,1:3
黒:1,3:4
黒4 1321
「要求」172+4=176
123456
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パーツ
1321
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2.領域形成
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3.不足補填
前回の残骸 無し
不足形成
5(┛)不足、形成
615:3回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、1D6→2
コスト消費 10-3=7
スコア 7+2=9
5.現在の結果
借金最大 ー(92+5)=ー97
スコア9、要求176、借金最大ー97
う、まだなんか上に。
「ゲームなんか遊んでる場合?」と、その”良識”的な反応は、同意しつつも、問題も感じる状況ではある。
”それ”は、如何にそれで成果?を出してもそうは思われない、そこに通じる感覚ではある。
最大の問題は、「紛争解決機構」それへも、これは大きな否定感を向けている、という事にはなり。結論的には?ウクライナとロシア、その対立を決着させない、その原理に成っている…可能性も少しある、という事ではある。
「戦争はテレビゲームじゃないんだ」
の、昭和期の「当たり前」それは、しかし今。
「テレビゲームなんか低俗すぎる、”戦争”しなければダメだ」
と、そんな物言いに成ってしまう…その歪みさえ生んでいないか、だ。
「戦争を止めよう」よりも、だ。
「紛争解決機構で戦争をした結果は、実際にやった結果と等しい」だから、もう実際に戦争する必要は無い、その説明は、そのシンプルな?「格式が無さすぎる」恥ずかしい、そんな”良識”の前で、なんか退かされてしまう訳で。相手の反論?を、全て押さえこんだとしても、だ。「格式が無さすぎる」その主観で、やらなくていい「実際に人が死に街が破壊される」戦争を選択してしまう感覚?それが不意に、まだ退けられない壁としてある。
過去の歴史でも、スポーツで決着に、は成ってこなかった。
オリンピック開催中も、世界は戦争を続けていたという事態も実際はある。
個人的主観で、”そこ”にあるのが「戦争には格式がある」と言う、その理解ではある。戦国時代の価値観だろうか、「戦で武勲を立ててこそ誉れと言う物だ!」そういうそれが、今もまだ、奇妙な「良識として」不意に残って居る、訳だ。
果たしてそれは、「大賀さん」上の戦争が、実際のそれと等しいが故の「反論」だろうか。”そこ”にいる人々は、その戦場での武勲を目指している…それは問題ない、そこには”戦争”がある、それは問題ないそれだが、外部から考える時、そこには差が無い、だから?
いや多分問題は、「ガンプラバトルで決めました」への、世間一般の?「良識」ではある訳だが。
まだ、「実際に存在するガンプラバトルのルール」それが、表には出てない現状はある。
何かの否定が、”それ”を渋っているというか、否定している?
良識の裏で、戦争を求める悪霊が蠢いている・・・それは。
自身の狂気か、それとも。