本日は一区切りでお休み?ではある、が。
それでも毎日、状況は変わっていくのだった。
本日のダイス
白:3,3+3,4:13!
黒:6,4:10
白13 333464
不意に面倒を感じる「腐女子」と言う、その是非ではある。
結局は男性に失望、或いは忌避、恐怖し引きこもる女性らの群れ、でしかない訳だが。今の理解では「正しい」気もするし、しかし同じく面倒な障壁でも、あって。それは実際は古くからの問題だ、一番怖いのが、「嬲る」と言う字の状況、男性相手に多数決で負ける時、そこにあるのは、悪夢のそれでしかない。
そしてもちろん、男性が?そういう様を違う意味で好む、という絵も、もちろんある訳で。
かつて、いやもちろん今もか、男性のアイドルグループに熱狂する女性らと、腐女子と、それは異なるモノと考えるべきか或いは?ではある。前者は分析もし得るが後者は混沌としている。ともかくそれは、何らかの疾患に近い意識、それから始まっては居るのだ。そして、そういう物を、”神”は無視しないっていう、そこに面倒の原理がある事に、少し意識もする状況。
「自由意思」と言う、或いは人間の特権、それに伴う対価の様な、厄災の元ではある訳だが。
一つの打開は、一つの悪夢ではある。強力な「影響力」ともかく富士山には神が宿る、という信仰の原始、それの誕生はしかし、逆に言えば自由意思を喪失させる脅威の発生でも実はある。時事ネタかもしれない、信仰の恐怖は良く、「バイオハザード4」あの事態として表現される何かではあり。そういう物に男性が飲み込まれる?時、そこには信仰の為に敵を排除せんとする、そんな「正義」に目の色を変えた変質した何かが居る訳で。
「正しい」事を女性にも要求したい意識は、結局は、「嬲る」と言う字面に集約していく事には?
良くも悪くも、「仮面ライダー」それは今、微妙にその「腐女子」に愛されてるコンテンツだ、という気は、する。先日までの理解が正しいなら道理だ、それを大切にする事は、彼女ら自身の「楽園」良い意味かはともかく、安住の地を守るそこに繋がる。人間的に言えば、「男性のいない世界」それは未来が無い、もちろん逆も真なりだが、ともかく不健全さはある、が。パワーで自由意思を阻害される恐怖は、そう言う道理を否定はする訳だ。
そして、”神”はむしろ、彼女らの味方では、ある。
そんな「腐女子」の脅威を排除し、”健全”なコンテンツをもっと!という、それは正論もあり、衝動もあり、しかし現実の図というその否定感も、不意にある。自分的には、少し改善が期待できる?道理の発見は、違う人々には、もちろんか自身らの楽園、その崩壊ではある訳だ。そこにまた、戦いの様な物はあって。
例えばカウンタ制御が無くなった時、”そこ”にあるのは、どんな世界なのか。