一つの帰結は出た…のかもしれない。
自分の状況は、あまり変わってないがしかし、「改革派が勝った」と言う事で、何かの結果は出た、感じはある。
欲張ってはいけないのだろう、今回得られたのは”そこまで”だ。
或いは朝日系列の創作関係、その起点となる場所の倫理が今、変更し得る。
今までは、
家族は大事だ。
優秀で無いと言う事は、排斥の理由に成らない。
一度や二度の失敗など、問題には成らない。
だったのを、
人命は尊重せねばなりません。
優秀で無いと言う事は、排斥の理由に成らない。
一度や二度の失敗など、問題には成らない。
に、変更する。
玉川徹氏の処遇については?現状は「村山美知子氏とは何の関係も無い、しかし妙に特別扱いされてた朝日のすちゃらか社員が、流石に怒られてる」と言う状態かで、今の所は妥協する部分、かもしれない。「何故彼は優遇されているのか?」等々、その辺は例の「新聞記者」、その話題などにリンクはしているだろう、ともかく或いは、その新聞記者は村山美知子氏の逆鱗に触れ、ある程度は、然るべき罰を受けた。現在の刑法上も、強姦致死に至った”だけ”では、死刑に成らない。その新聞記者と玉川徹氏にどういう関係が有ったのか、それはまあ、想像の中の話だ。
何にせよ、大きく舵取りを補正する上で彼の存在は邪魔として大きかった、それは間違いない。ただ今回のcovid19への対応?を巡って、彼は人命に関わる重大な間違いを数多犯している、それは大いなる問題には成った。未だに、否定感はある、ただ、その先は無い。一つの帰結には至った、とは思いたいが。
改革派は、何処まで今後補正し得るか、血族派は、その結果に納得するか。
先行きはまだ、不透明だ。