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あげちうのブロマガ

可能性と言う悪夢

非科学的だ、と言うのは主観の問題かもしれない。

ともかく去年の12月までは、日本では新型コロナウイルスはほぼ消滅していたのだ。

一体、12月以降、日本は何をしてしまったのか?ではある。

自分の推測では、「ワクチンパスポート」それが推奨された、そして”それ”をコミケが導入した事が引き金だった、だろう。良くも悪くも政府の態度、それが明確化した時、新型コロナウイルスは、再びの浸食を始めたのだ。このウイルスはそう言う性格?ではある。最初から、夜の歓楽街での感染が目立っていた、抑止はそこの抑止しかなかった。

…というそれを、この問題に向ける事に対して、まあ医者か科学の見地からは、或いは異論か疑問はある。

主観的には、報道から推測し得る一例、という以上にはならない?が。とは言え、この「ウイルスが人間の思想性に反応して強毒化する」という仮説は、この先に少し怖い事態は、ある。

現状でも、つまり自然?ともかく神、その警告ではある訳だ。

それに、いつまでも逆らい続けたらどうなるか?だ。

ノアの箱舟、その逸話でもある。「神の声を聞いた」一部の人々のみが箱舟に乗れ、難を逃れた。神が「駄目だ」と判断したら、そういう結果もあり得る、という戒め?の様なものではあるが。これと同じような事が、このウイルスに起きない、という可能性も、実際は無いし、実は結構高いのでは。

このウイルスは、人間が強奪連鎖を肯定する、”そこ”に反応してその病を重症化させるのだ。

つまり?このウイルスが広がる、という事はそれだけ、”神”にとってあまり好ましくない感覚の人間が多い、増えている、という事だ。人間だってやるだろう、万引きが酷すぎれば店を閉める。その店を問題なく利用していた人々の思惑というかは他所に、だ。神が人間に絶望?した時、天変地異、それによる大殺戮、そういうのは現実かもしれない。

いや、今までだって、スペイン風邪などのパンデミックというのは、実際は”そういう物”だったのでは?

人々が意識を変えない限り、このウイルスはその毒性を弱めないのだ。

つまり、今の新型コロナウイルスが、「強奪連鎖の肯定」それによって広まる、発症する、というなら、”その”拡大とは、神の警告を無視して態度を改めない人の様、な訳だ。それが広まれば広まるほど、神の失望は重くなる、そして最後に神判は下る。

…という、シナリオは、十二分に想像は、しうる。

現状、強奪連鎖を否定する、「売春婦は必需な商売ではない」という意識の上では、このウイルスは発症も重症化もしない、という結果は、ある。コミケでは、今も明確なクラスター、その報告はまだ無い。コミケが売春婦否定の環境か否か?は謎もあるが、ともかく実在するアイドルより虚像のそれに金を払う人々の集いである、という一面は重い、結果としては。しかし、さすがに政府の意向を無視してまで開催するほどには強硬性もないお祭りではあり…内部的には問題は発生しなかったにしろ、世間に対してのプレッシャー、それは十分に果たした、というのはある。政府は、医者は、掛かってもほぼ風邪と等しいそれに対して、打ったら死ぬかもしれないワクチン、その接種を要求している。それは強奪連鎖の、一つの形ではあり。

ともかく、去年の12月程度の「状態」に出来れば、このウイルスは沈静化するのでは。

まあ、その前に、「風邪」として定着する可能性もあるが。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6232152
https://publicdomainq.net/hasui-kawase-0036035/

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