人間の視野範囲は、狭い。
100mその先で起きている現実は、基本的には見えない。
予想、するのが困難な状況は有る。最初の条件設定から言えばウクライナに勝機は無い。が、今もまだ、負けた?とは明確に報道には、ない。不意にか、イーロン・マスク氏も、「ウクライナ、負けそう」的な事を言い出してるのは、何かの状況の変化、か或いは…情報戦の一部だろうか?そこはちょっと深刻に謎だ。旧日本軍も最後まで「まだ勝ってる!」みたいな事を言い続けた、そして悪い認識だ、原爆投下を持って実際には、戦争に”勝利”している。その事実というか結果は、一つの断言は置く。
核兵器は使用、を宣告した時点で、宣告した方が負けである。
正論としてはそうで、今は戦争法にも「原発施設などを攻撃しては成らない」というのは有るらしい。妥当だろう、そしてウクライナ領内の、ロシアに占拠されていた核施設を攻撃した人々が居た、どっち?と言えば、それはウクライナ側でしかない。事実か、その直後にゼレンスキー大統領は、ロシアに停戦を要求してる。
理解は、そう。
実際には、報道を聞いてる限り、ウクライナの快進撃?はまだ、続いている。ロシア軍は既に総崩れだ、軍隊としての体裁さえ取れてない上に装備も不足し、このまま冬を迎えたら凍死者が大量に出そう。何とかする為には核兵器しかない、このままでは核戦争だ!報道は盛り上げる。という雰囲気は戦争冒頭にもあって、実際にはその全ての映像は、フェイクだった。
ともかく、ウクライナは4地区をロシアに取られた、住民投票の高い支持率で、というそれは、間違いなさそうなのだが。
同期して、なんでか日本に、北朝鮮からミサイルまで飛んでくる有様ではある。一説では、ロシアから兵器を供与されてた時代の名残を、北朝鮮に売ったのはウクライナだ、という話もある。ウクライナもかつてはソ連の一部、もちろんか、ロシア製の兵器は大量に?かある訳だ、いやほとんどがそうかも。それらを使用してる人々がロシア軍で無いと、写真などから判断する事は或いは難しいかもしれない。コラージュその他の技術も上がっていて、災害映像にさえ趣味の悪意で、簡単に騙せる時代ではある。
ともかく、このまま冬を迎えたら、現場の悲惨さはシャレにならない、それは双方言える話。
とは言え、意識として「職能ランク制度が導入されてるつもりで、現場に職を創れ」とか、上から言われたら現場は果たして?それは不意にか思う。「職がない」のだ、それをどう作ればいい?「そんなの現場で考えろ!」これは、想定し得る統一教会の開祖、文鮮明氏、その失策ではある。自分的にもちょっと躊躇いはある、生活苦な現場に娯楽それは、歓迎される施設か?だ。”雅”市場その理解として娯楽作品、漫画アニメゲーム等々は重要だ、が。「小遣いさえない」現場に、それへの余裕があるのか?ではある。
日本を基準に考える事は出来ない訳だが。
職能ランク設定で、ランク差別は出ないだろうか?とか、その辺も懸念だ、もちろん自身の努力か学習でランクアップは可能な訳だが。想定し得る最低ランク、「ともかく意思疎通が出来て五体満足」への要求は、でも機械化し得る現実はある、人が最低ランクを否定する時?機械化もまた存在を許容されはする。という感じで、ちょうどよく需要に収まる?楽観もありつつ、ともかく「仕事は?」それはどうも、見えない。
自分の理解でお金が「増える」為には、創作の存在は不可欠だ。
そういう物へ否定感がある環境に、自分は?何が出来るモノか。