創作者の仕事は、「面白い物を創る事」ではある、のだが。
その時そこに方向性の衝突、それは発生して…何かの「面白くない事態」それを形成はしていく?
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
「おじさん、お金くれる?」そんな感じの先にある何か、だろうか。
MSXの復活プロジェクト、その第二陣がクラウドファンディング開始、という事だし。TwitterではMSXのBASICコンパイラが開発中、という事で…古き良き時代、の人々はちょっと心ざわめく部分はある、のだがしかし。やっぱり何かの問題?疑問、それは感じる状況ではある、プランに立案されてるハードへの「何故?」が解消されない。
少し前の「MSXと言う過去の夢と今の居場所」でも書いた話で、今のそれはちょっと「あの頃」の意向、それとはズレてる気は、する。面倒なのは市場の現実と創案者の意向がズレてる?という事で。なんか、雰囲気ではMSXはDOS/Vへの侵攻を意識してる、みたいな気分にさえなる。面倒を始めない為には過去の古き良き、の範囲に居るべきだ、とは思うが…幾つか問題発言?もあり、若干市場とはやっぱり食い違いがある、感じは強い。
とは言え、当時のユーザーでしかない人が、MSXの所有権を主張、みたいなのもちょっとおかしいのだが。
その根っこにあるモノに、少し懸念の様な物は、ある。何か「壊れてる」感覚さえある。西氏自身は、何かの命令?でしか動いてないのかもしれない。或いはカルト的な…その先にある意向は、ちょっと深刻さのある邪か歪み、それを宿してるような。
少し前のそれで言うなら、「幸せそうな奴らは全員死んでしまえ」それに近い話、だ。根っこは「売れない」チャンスも技術もあるのに自分が関わると売れなくなる、というそこかも知れない。なのに、”そこ”には或いは、親から受け継いだかの「権力」が有って…それに、その周囲は逆らえない果てに、それは暴走を始める、そんな。
前に想定した「広告代理店の王」それは、先代以前かの古い執着が原理だった。それが内包する「犯罪性」カウンタ制御?それが本人に呪いとして乗ってしまっていた結果。ならこの場合は、果たして?ではある。カウンタ制御は今の時点でも変化している感じは、無い。”それ”を、機構的なシステムを中心とした何かの同盟みたいなのが有って・・・?
ただそれは、或いは、自分で創ったモノを自分で破壊していく、そんな病理に侵されている、感じもある。先代の執着、それはしかし具現化不可能なのに、先代は、或いは組織は後継者へと”それ”を要求してくる。不可能に挑む?結果で破綻していく後継者、それに対して過失を持つ組織は更に歪んでいって、気づくと何もかも破壊されてしまった、そんな病理。
「酒鬼薔薇聖斗」とは何だったのか。神戸連続児童殺傷事件、あの原理とは何か。ともかくこの日本の中で、何かはまだ狂っている、それは間違いない。