あげちうのブロマガ

現場に対して非礼の罪状

何だか、懸念は重く発生中ではある。

とは言え、状況の問題、かもしれない。

「PS5草案」への執着がどうしても残る部分があって。
それを考えると、「”これ”は通った話だった」可能性は、結構有るのかもしれない。
しかし、現場?はその上で、これの大部分を切り落とした、訳だ。

これではあげちうが書いたとは言えない。

そこまで削られた状態で、その上で起こる問題や責任を、こっちに廻されても困る訳だが。

感情論の問題でもあり、「金さえ払えば良いだろ」と言うレベルの対応、と言うのも、かなり心象の悪さは有る。オーダーは満たした自負はもちろんある、その上で、それを切り捨てた、と言うのは、何か非常に、”侮蔑された感覚”はそこに残る訳だが。

”これ”は、「そう言う奴が創ったハード」なのか?
現場の技術者に対して、あまりにも非礼ではあるまいか。
それを買うと言う事は、現場に対しての”そう言う態度を認める”と言う事だ。

何かの落とし前的な、そう言う感覚は、どうしても残る。

この懸念はどうも、無視出来ない程、重くなって来ている気はする。「十二分に実現できた話」だ、それを変更した、理由がどうも、歪んでいる感覚は残る。”その”影響、「反逆者」だ、それが深く関わっている?となると、この先に有るのは何かの大きな崩落ではあるまいか、ともかく印象が、どんどん悪く成っていく感覚は重い。

改変した事の、責任を求めている感覚は消えない。

その最後に有る答えは、何だろう。

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