ゆるーく遊ぼうと思えばそうなるし、高難易度を目指せば低レベルクリア、というベクトルも有る。改めて、「なんで?」は結構もわもわするのだけど…それは作者だから、だろうか。 結局「この次」を創る意欲を貰えなかった、のがまあ、全てではあるのだが。 洞窟、戻れない、魔物だらけ、考えると結構絶望的な状況。 洞窟内には毒の霧もあり、足元の水たまりでは足を引っ張られ そしてこんなオチ 色々ツッコミどころ満載ですが今は耐えるのだ そんな感じで、邪霊龍<鴻>の砦にやってきた、所で以下次回。