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あげちうのブロマガ

暴走族が警察から逃げる話の是非

ここは定期的に謎な妄想をぶちまける事があるが、それを「憑りつかれてる」と言うべきか否か。

「裏の王が決まった」その時、「私は王の権威だ」と、それはかなりそこに近い筈ではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

後ろに居るのは果たして。

 

…まだちょっと、「妄想です」と前置きしても、はっきりは言いがたい。ともかく以前の「あげ式一般社内人事」と言う絵から言うと、現場の暴走はしかし、最終的には社長が「管理不行き届き」そう言う事で罰せられてしまう、可能性は多々ある訳だ。自分を守る為にも、会社の利益の喪失それは、厳に管理しておくべき、というのは当然の衝動としてありしかし、逆にそれが今までの問題の原理、という視点も無い事も無い。その点で、何らかの意向は示した方が良いし、それに反しているなら現場の責任、”それ”は明確化しておくべき?そんな感じには、不意になる。

グレンダイザーに関しては、自分は以前、リテイク?的なネタを考えている、ので…それもある気はする。

もちろん今回の「グレンダイザーU」は、それとは違う話になる、訳だが。

企画原案的には、「ガッタイガーが、敵を連れて地球に来訪。共に迎撃するマジンガーZだが、何とか倒した物の、ガッタイガーもマジンガーZも共に大破してしまう。更には敵は追跡部隊に過ぎず、地球を発見した敵は、直ぐに新たなる侵略先として増援を送り込んでくる筈だ。それまでに防衛網を構築せねばならない、という状況から地球は、ガッタイガーとマジンガーZのパーツを組み合わせ、グレンダイザーとして新たに作り上げる」的なイメージは、ある。

微妙。

どっちにしろ、印象が悪い。企画原案の元ネタは、まったくもって「グレンダイザー」の成り立ち、ではあるまいか。グレートマジンガーがいまいち、他のロボアニメが隆盛、デザイン的には漫画版マジンガーZさえほぼ「古い物」扱い。その中で、同じく微妙だった「ガッタイガー」と言う作品もまた失敗?し、しかし。マジンガーZのテイストと融合させ、グレンダイザー、という企画に成った。

上の話への変換だと、ガッタイガーは迷惑を連れてきた奴だし、マジンガーZはもう使い物に成らない、評ではある。「ええ・・?(;´Д`)」と、まあそう言う気には成る、のだが。ただまあ、60代だろうか?その現状から言うと…何かの排斥が始まりつつある状況を凌がねば成らない、という点で、過去の成功例を持ち出すとそう言う感じに成るのだろうか?ではある。

この辺の感覚は今の、「葬送のフリーレン」にも出てくる、「なんでそう言う事書いてしまうの?」わざわざ言わなくてもいいだろうそんな嫌な話、というか。”向こう側”に、或いはその「裏の王」会社、という存在へ対抗する意識、それが有るのか?みたいな悪夢も考えない事も無い。ともかく”これ”は、以前の企画ではある。今は裏の王それは変わったばかり、だ。今後変化が無い、とも限らないしかし。

ゴジラは成功しているのだ。

ともかく一応、PVからすればその「初期プロット」とは微妙に違う、気はする。60代の復活それは求められているのか、或いは。

就職氷河期世代の悲痛はほぼ、”彼ら”の暴走に依るかも知れないのだ。それをまだ許すのか?

60代を覆う壁は今、少し剣呑なのかもしれない。

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