色々ある。
「中華思想の皇帝は何処!?」それを表に探すなら、今は、”ここ”である。あげちうが、そう。帰結として。「黄昏の狩人」を盗み?”それ”を「王の印籠」として持って「私こそが皇帝である!」そう言っていた人は、色々あって、その責任から逃げてしまった。だから、本来の作者である”ここ”に、森宮に、その権利?は有る、訳だが。
ただ?その皇帝は今、「大衆は神である」と言う思想があり、結果論で「最後は”大賀さん”に聞こう」そう言う方向に成ってる、から。
「期待される様な制御」は、かなり難しい…そう言う状況ではある。勝手に何かしようとしても、「大賀さん」のそれに逆らったら死んでしまう。ともかく期待される皇帝としては、不足な訳だ。萌えキャラの様な女性とか、MMD動画で「どうなんよ?」とか、訴えられても困る、訳だ(・・・)。全ては、「大賀さん」その神託に因るのである。
状況は窮地だ。現状のままでは?”それ”らは、世の中を混乱させてた人々、的に罰せられてしまうので。その辺は必死さは、有る。その、或いは中国が攻めてくる!悪夢に対抗せんとした必死さこそが、「朝鮮王朝の末裔」それが持つ特技の様なモノ、ではあって。追い込まれれば追い込まれる程、”それ”は色濃く意味を持つ訳だ、けど。
もし出来るなら?”それ”は歴史的快挙だ。果たして皇帝は消えたか、王の権威は「人間では無くなった」のか。朝鮮王朝の末裔それが持つ歪んだ呪法、それはもう、意味が無いのか。今後二度と、王の権威も中華思想の皇帝も現れないのか。戦争は本当に、「大賀さん」紛争解決機構で完結、するのか。”彼ら”がどれだけ暴れても、「ダメなモノはダメ」なのか。
”そこ”には悪夢も、盛大に有るのだ。王の権威が特権を持っていた頃、”それ”により歪む末端では…人間が人間じゃ無かった。独裁者が居る状態では、利益性が一切ない。故に利益を!求めようとしたら”何処か”から略奪せねばならない。その標的として、立場が弱い所には理不尽な地獄が発生する。
「世の中は不当である!」
打開を!それを求めるなら?王の権威も中華思想の皇帝も消す、べきだ。「朝鮮王朝の末裔」それが訴える不当、その元凶が”そこ”だから、だ。その結果、世界は少し、”我慢”しなくてはならなくなる。独裁創作は売れない、独裁性には限度がある、他者の自由意思その侵害は悪である。
それは無しで。
そう言う訳にも行かないのだが、創作者的な「独裁性」私には表現したい事が?そう言うのの源泉は、結構面倒な話だ。
総体として1000人いる時、勝者1人に対して、敗者は999人いるのである。その1000人が認めたルールだとしても、多数決的に重要なのはどっちか。
その千人は果たして、神に成れるのだろうか?