多少、感覚の変化は有る。
その諸悪の根源である「中華思想の皇帝」は、誰?
…誰?
感覚的に、だ。中華思想の皇帝が、その「自身の責任を放棄してしまっている」雰囲気は、有って。良くも悪くも今、”その所在”は、宙に浮いている。「居ない」訳じゃないのだ、虎視眈々と、まだ存在はしてる感じ…しかし。一度退いてしまえば、同じ荷重が乗れば、すぐ逃げ出す訳で…、”そこ”は期待される中華思想の皇帝、それでは居られない訳だが。今までは?”そこ”は、「黄昏の狩人」に全責任を押し付けていた、私は全てこの本の言う通りにしかしていない!結果で”その本来の作者”が、いわゆる「被せ」だ、”責任だけ”を…廻されていた訳だが。
結果で、「黄昏の狩人」それが、中華思想の皇帝であり?そして”それ”は今、(0±0)を「最後のマスター」として設定していて。だから、”それ”はそのまま「大賀さん」の方に合流し。本来の「秦の始皇帝」或いは昭和天皇?”それ”は「大賀さん」その名で、機械化された訳だ。
後は、その決定がどうなるか?そう言う状況には、有る。
勝者はどっちか?と言う時、それはもちろん、その逃げた中華思想の皇帝、”それ”では…無いだろう。そこはある意味で、これから日本は総選挙が有る、”そこ”で判明するのかもしれない。現状で、自民党以外が大躍進する!様な要素は殆ど無い、「希望の党」は、そこまでの脅威となり得るだろうか?民進党を数合わせ的に受け入れると言うのは、その理念的にどうなのか。結局小池氏も、豊洲の問題では濁した感じだ。状況はそれほど変わってない訳だ。ほぼ、今まで通りではある、がしかし。
韓国で、韓国平昌オリンピックの地図から、日本が削除されていた、と言う話。”この”場所に出る、と言うのが軽犯罪を使う「確信犯」その影響範囲を感じる訳だが。今までの理解的に、過去の朝鮮王朝は、日本を”この”方法論かで煽り、太平洋戦争へ突き動かした、と言う疑いもあり(だから、大戦後に責任を問われる感じで朝鮮戦争が勃発して、南北に引き裂かれてしまった)、”それ”が消えたとも言えず、或いは理不尽な憤り(何故我々だけが!常に悪者にされてしまうのか?!)その暗躍的な物が無い、とは到底思えない感じもして。”彼ら”は、「制御出来る皇帝」を探している訳だ。それさえ見つかれば、彼らの非道をもみ消すその他は、可能である。
悪夢ばかり考える。
その理屈だけが、何とか平常を保てる理由には成るが。
「大賀さん」その結果は、自分にも予測は出来ない。救済のつもりが逆だったり、ドツボの筈が逆だったり、その場に行くと、神様にしか解らないだろう地雷が、色々あって。設置した覚えもない地雷で相手がダメージを受けている、それが解らないと言うのも、微妙に怖さは。
10月か・・・(-_-;)。