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あげちうのブロマガ

現場の声は今は何処へ

現在ある「第三の選択」それは、意味を持つのか。

ともかく現場レベルでは当たり前だ、実銃を撃ちあう戦争なんかしたくない。

感覚の幸いとしては、現状では「第三の選択」がある。

「ガンプラバトルで決着にしよう」

ちょっと自分も今も、”ここ”でしか言えない言い分ではあるがしかし。ともかく理解の上では、問題になる「経済的な衰退」それは、打開する方法論がある。インターネット時代、例え他国の言語だとしても、「ある」限りは視野に入る、と言う形而上の形式はあり、結果、その選択肢は常に意識の隅には残る事には成る、筈ではある。ともかく?この「戦争は仮想現実で行おう、その決定に従う事が経済的発展にも通じる」その主張と、或いは”事実”は、施政者に重い視線を向けてはいく。

もし戦争に成って現場の兵士が一人でも死んだら、その責任は貴方に有るのだけど。
誰も死ななくて済む選択を、何故しなかったんです?

一つの実例としても、トランプ大統領の失態はある。選挙結果?に納得せず、人々を扇動してしまった結果、ホワイトハウスで死者まで出してしまった、それは結論で彼の失脚と言うか、「敗北を明確にした」訳だが。自分の把握では、”この”前に既に、紛争解決機構での決着は出ていた、トランプ大統領は”それに従わなかっただけ”だ、その末路ではある。

現状の、ウクライナ危機は、今はどういう状況なのか?ではある。

”同じ様な事に成る”可能性は、もちろん十分ある。


ともかく現状で、「内需拡大を実現している」と言う”そこ”は、二つの対立を前に大きなアドバンテージを持つ、筈ではある?両者とも、問題の根っこは経済問題だ、その打開が出来ない事が、思想の対立を明確化している、が。結局は今、資本主義でも共産主義でも「どっちにしろ衰退してる」と言うそれは変わらない。どっちを選択しても打開出来ないと解ってる時に、今はインターネット上に、非公開としても、「内需拡大を具現化している場所はある」その事実はかなり無視出来ないモノとしては、ある。

筈ではある。

一応、”そこ”が、「最後はガンプラバトルで決着にしよう」そう言う所だ、とは思うのだが。

衝突までは、まだもう少しかかりそうな気は、する。その他の問題?がまだ、微妙に明確では無い。それよりも今は、ウクライナ内部の内紛の方が深刻らしい、既に死者も出ていると言う。国家同士はまだ、戦争には至っていないが、原因の様なモノの追及それは、まだ続いていると言うべきか。

「紛争解決機構で決着にしよう」

反発しているのは、果たして何か。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5644487
https://publicdomainq.net/terence-cuneo-0013246/

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