理解としての、実際の最終マスター、それは”神”ではある。
(0±0)←このシンボルに”神”を感じるかどうかは、人それぞれだが。
思いついた”結果”は、良いのか悪いのか。先日の職能ランク制度のシミュレーション「ミニマムワールド」果たして、それは本当に破綻しないのか?は、少し疑問のようなモノも、ある。なので、いろいろな意味で、ちょっと、継続を考える。
シミュレーション2回目
0前回の継続
最終スコア マスター18、Aが9、Bが4、Cが7、Dが4、Eが6
1.需要
本日の需要、1,2:3
2.労力の対応
A×1、B×1,計3
3.スコア加算
マスタースコアが、+3で、21に。
4.給与の支払い
A×1、B×1、計9
マスタースコア21から9引いて、12に Aに+5、Bに+4
スコア マスター12、Aが14、Bが8、Cが7、Dが4、Eが6
5.その他の成果
3,5:8.-7で、+1、マスタースコアが12+1=13へ
6.消耗スコアの決定
全体からマイナス1
最終スコア マスター11、Aが13、Bが7、Cが6、Dが3、Eが5
・・・あ、なんか幸先悪い。
色々操作を考えたくなる状況ではある、支店長クラスの給与は、ちょっと”いい”感じだ。マスタースコアが無くなったらゲームオーバーであり、スタートの21なんていう数値が特異なクリティカルだった、のは間違いなく、やはりこれちょっと、危うさはあるのかも。
現状、「黄昏の狩人」その旧来の最終マスターそのポジションが”ここ”にある、という時。このシミュレーションは、シミュレーションじゃない、かもしれない訳だ、最終的には気持ちの問題かも、しれない。もちろん「その外」というのはある設定、表裏が逆転した、と言って良い状況?それはまだ結果は出てない、気もするが、状況的にはそうならざるを得ない、感じはある。最後に”神”がマスターを務める可能性が高い、時、懸念の「民主主義が優先される結果」、「男性上位が普通」末端では男尊女卑になってる?かもしれない。実際にはもっと複雑怪奇な要素がてんこ盛りな訳だが、最上位の出来る事、というと、7の分配を1、2、4にするか、1,6にするか?くらいしかない訳で。シンプルなルーチンワークは果たして、いつまで継続するのか?
ちょっと、しばらく継続します。