あげちうのブロマガ

そこに失った言葉の行方

話は、大きくなってしまっている。

インターネットは、世界中を覆ったのだ。結果、”ここ”の話題は常にワールドワイドに影響を及ぼす事に成る、大なり小なりだ。結果、「影響圏外に逃げる」事が現在、出来なくなってしまった、”外”に暮らせる環境は無いのだ。その上で、創作の利益性の無さは、経済の喪失に繋がり生活を破綻させ得る。

その改善が出来ない状態が「今も続いている」訳で。

原理と言うべきか、正解?理想、それから言う答えは単純、世界はギブ&テイクで成り立っている、創作であってもしかり、誰かに飼って貰う事は出来ないのだ、つまり「働け」しかし。まず、”それ”が出来なくなってる存在がどうも結構いる状態があり、その失念はあり、そして先の話、”それ”を「排除」出来ない、その時点で彼らは「世界の外」に追い出す、つまり「死刑扱いに成る」からだ。切り捨てを創る時点で、「システムの破綻」と言う事に成り失敗と言う話。その上で現状、「働け」それを言うのは抑止した方が良い?と言う絵はある、が。

「働かずに」売れる創作を創る方法が、現状では、無い。

特にひどいのが、どうも「グラディウス」に発生した奈落、ではある。それへの支持層と、そんな彼らがその後に積み上げた喪失は洒落に成らず、場合によっては生活も、命さえも失ってる例がかなりあって、それは全部、グラディウスの方法論?”その先に有る”訳だ。それを唱えた?人はそれに対してどうなるか?貴方の言った通りにしてたら人生が破綻しちゃったんですが。ただ毎日か、自身の主張、或いは過去の成功例の先で、製作者らが損失と損害を重ね続けている…誰の責任か?

「返せ」貴方の責任だ、と言われる負債が、自己の対処能力を超えて、億単位、或いは兆の範囲で膨らみ続けている訳だ、負債だけならともかく、多くの人々が生活を困窮させ、悲痛を背負って行く、それも全てそこに責任がある、そんな実感と共に。

…とは言うが、グラディウスは確かに「成功した作品」である。

ともかくこの道で、この意識は、失ったその不可能に近い損失を補う様な、そんな何かを見つけねばならない?訳だ。じゃないと、その兆に届く人命や財産その喪失は、埋め合わせる事が出来ない訳で。”それ”を目指す限り、この意識は世界に損失を重ね続ける事に成る。

”ここ”に、何の答が有るのだろう?


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「インポート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事