あげちうのブロマガ

見える悪夢と見えない理想

面倒な状況ではある。

アメリカが報道だけで考えるとぐだぐだ、ではある。

「どうすれば良い?」

しかし、その前に「自称神vs大賀さん」と言う構図の対立が、日本には?あって。
とは言え「covid19は神の罰だ、人々よ、風俗に依存するのを止めろ」と言うのもなんか、ダメな感じも?する。

この「ダメな感じ」というのが、実際にはその「自称神」その影響を受けている、と言う感覚の部分ではあるのだけど。良識、常識、”それ”が、「自分以外の」カルト的な判断それを否定していて…意識の中の、仮面ライダーやガンダムや、そう言う文化を肯定するそれが、その「自称神」の判断をこそ、優先してしまう。

その先が、朝日新聞社の元社主、「村山美知子」氏に繋がっていくのだ。
改革派、と言うのが実際には村山氏の側であって?そっちが優位で有る時、逆説的にその向こうに居る「自称神」それを無視出来ない。

もちろん”そこ”に居るのが、玉川徹、その存在ではあり、”そこ”には重篤な過失、許し難き犯罪、その影が何だかちらほらもしていて。「そこに依存するのは正しくない」と、物理的に解っている状況でも。自分も「大賀さんの決定に従え」それを言う時、「何処?」それは明確には解らない。

自分は無関係だが、ガンダムやら仮面ライダー、その辺のコンテンツには或いは、大きく関係はしているのだ。「だからあんなに駄作なんですか?」と言う理解をするか否か?はその立場によって変わる。”相手”世間それは、「誰が王か?」をどうしても見ている、昭和はそう言う時代だったからだ、昭和は良い時代だった、平成はそうでも無い。”このまま”で進みたい時、しかし、そこに居る存在は、正直当てに成らない以前にダメだ。

共産主義?がダメに成っていく原因ではある、人間を神にしても壊れるだけだ。
当時「王の権威」に相当する人物は他より上手くやれただけだが、それでも不足が出る。

「大賀さんで勝った方の意向が神の意向である」

それはどっち?

何処で見れば解る?

ともかくアメリカは今、何と戦っているのかさえ分からなくなりつつある。
この話の混沌は、無関係だろうか。
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