あげちうのブロマガ

あなた売れちゃったからクビです

混沌とはしている。

現状では、全ての責任?は、「中華思想の皇帝」そこには集中するのだけど。

ただ、そこは北朝鮮の様な、そんな面倒さは有る訳で。


一応現在?全体を統制しているのは「王の権威」それを背負う「大賀さん」裏側にある紛争解決機構、ではある。”それ”は人間ではなく、単なる対戦ゲーム、背には”現実”が有る為に、否定は出来ない状況。この存在故に、原理的には?皇帝はもう、必要性が無い。ただ、結果論として、「領域」表と裏は”違う世界”的な境目は出来てしまっている。

PUBGが象徴的だが、”これ”に参加出来ない奴は、何もかも参加出来ないのだ。低所得者層の領域は…全て?”裏側が”取ってしまった。それはそれとして、どうも「表側からの侵略」になる、裏側は防衛する理由があり、それは正義として壁になる。

表に「パワースタチュー」それが何故無いか?だから、だ。存在するとしても?それは”裏側の領域”な訳だ。”そこ”に踏み込むなら、相応の対価は支払わねばならないが、それは払えない。


結果、表側は、「PUBGに参加出来ない層」を、切り捨てる結果には…成る。裏側にしたらそれはある意味で吉事だ、表側の不当、先の無さ、”それ”を訴える材料として大きい。もともと、「王の権威」それは裏側に有る、本来の支配者は”そっち”である、から。表側を支配する「中華思想の皇帝」それは、邪なる偽者でしかない。正義の名において!邪なる皇帝を倒さん!まあ、それは漫画のネタとして…面白いだろう。

もちろん”これ”を表に持って来たら、そうは描いてなくても”全て”、中華思想の皇帝を、否定するモノには成るが。


非常に面倒な状況は有る、訳だ。表側に有る創作が「利益性を!」目指すと結果、中華思想の皇帝を否定し倒さん!そう言う内容にしか成らない訳だ。確かに貧困層を切り捨て、或いは食い物にしているなんて、邪悪なる大帝その物でしかない。スターウォーズでだって帝国軍は悪だ、利益性のあるカタルシスはそこにしかない。

逆にだから、”それ”は近年では否定される傾向が強い、訳だ。

感覚論で、「状況の打開を!」それは、全て…皇帝にぶつかる。良くも悪くも皇帝は?「王の権威」にそれを向けるが、”そこ”には「大賀さん」があり、一応は今、そこで止まり…消える。サイコロの出目に文句を言う様は、追い込まれたギャンブラーでしかない。王の権威側の、その選択なら?「大賀さん」は勿論、壁には成らないから。

ごり押しは出来る…のだが。その先で、皇帝はその部分を切り捨てる、訳だが。

「けものフレンズ」で、たつき監督が切られた?らしい理由が何処に有るのかは、今だ…見えない。どん兵衛のCMは、印象がそれほど悪くなかった。「利益性を!」目指し、たつき監督他が裏側を向いたとしたら?或いは皇帝に刃向う形になったのだろうか。結果論で、バッサリいかれた、そう言う絵は考えられる、しかし。


逆もあるのだ。これは絵的に微妙な部分はあって…たつき監督が皇帝側で、「流石にこれ以上のステマは無意味だ」そう言う話になり、シンパごと切られた、とか。でもそれは、角川が「利益性を求めて裏側を向いた」と言う事だ。中華思想の皇帝と対立する事にしたのか?それは…ちょっと、解らない。

希望的観測は持たない方が良いのかもしれないが。

解っている事は、表側には希望は無いと言う事だ。


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