あげちうのブロマガ

人事と言う権力のその後

感覚の変化でしか無いのだろうか。

今までの人事担当?には、退いてもらって。問題ない人に差し替えて。
その上で、問題(異論その他)があったら、ガンプラバトルで決着にする、とか。

・・・。


ともかく、今までの、採用に至るまでの経緯。

各雑誌等にて、採用が検討される。
その採用案を、”上”の「評議会」に上げる。
そこでの審議を経て了承の後、それは採用に成る

この時?結局は最上位の「評議会」の胸先三寸に成る、と言う構造が有って。
その議長相当の存在が、全体の方向性を決めてしまっていた、訳だ(想像)。

ここに、「中華思想の皇帝」その新派である「人事権を持つ敗者」それが居て。
それが全体を、あまり利益性の無い方向へ向けてしまっていた、訳だが。
良くも悪くも、明確に巨大な損害が出て、それは責任を問われた。


と言う訳で、今後の話として、ではどうする?だ。

責任を問われた人には退いて貰うにしろ、次の人が同じ事をしない訳じゃない。
ともかく「王の権威を否定しない」存在である必要は有るが、それも独裁では。

置くのは、該当するなら誰でも良いにしろ。
意義あり!に対して、問題なく対処する方法は?

…今までの自分の主張からすると、ここで「と言う訳で、最後はガンプラバトルで決着に」と言う流れに成ってしまう訳だが。

…。

実際にこの構造が、業界に有るとしたら、何らかの訂正に至る機構は欲しい。
ただ議長の意向が優先されるのでは、末端で独裁性による弊害が出る筈。

とは言え、高々漫画家の採用不採用に数百万円を投入しかねない軍事行動、と言うのも。
今の所、意外と「ガンプラバトルTRPG」これが、微妙に良い雰囲気を出してる感じもする昨今。アクション性もなく、文系ではあり、それでいて創作への要求、理解?それは重大な戦闘力として主張し得る。

…これ?

ともかく、感覚、形而上の話、だ。
「最後はガンプラバトルで決まります」それを明確化する時、意外と実際には何も起こらない、かも。

結局は、各出版社?などでの自主性、そう言うのが重視される訳だが。
問題ないのなら?それは抑止をする理由も、そもそも内容の検討をする必要もない。
自分の理解でも「ストリードさえ張って有れば何でも良いです」そこに至る訳で。
評議会はあくまでも、”問題が発生した後に”対処を勧告する、だけで。
その決定に不服がある時、最終的には評議会を経由しての、それが始まる、とか。

「大賀さん」その決定、それは果たして?


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