当然の反応はある。
「自分、ガンプラに興味ないんだけど」
そうですね。
ともかくその?「評議会でのガンプラバトル」その上で当然、問題はある。
何処かの雑誌社で、「自分を採用しろ」そう詰め寄る作家が居て。
それが評議会に上がって来て、「じゃあ」と言う事になる?
その時、ともかく強引に割り込むとしたら?「一人降りて貰う事になる」訳だ。
評議会的には、特に理由もなく下げる、と言う訳にも行かないだろうから、「評議会が対抗」と言う形には、なる。
その上で、割り込む作家は”それ”に対して、ガンプラバトルを挑む事になる。
「自分、ガンプラに興味ないんだけど」
それは話の他なので、諦めてください。
…それは、道理だろうか。
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im8176959" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>
一応?現在のガンプラ査定案では、「造形的な良さ」「絵的なインパクト」「物語的な説得力」と言う、何だか漫画でも審査するような要素で、その「強さ」が量られる、予定だ。”これ”を突破出来ない、と言う事はまず、作家的な資質としてどうなの?と言う疑問は一理、ある。
ただ、「ガンプラ」である。
解らない人が居ても、それを悪いと言って良いのだろうか。
しかし、作家志願だろう?
それがそう言う要素を「解らない」で済ます、と言うのも、どうなのか。
…確かに、直ぐに採用!的な訳にも、行かない感じ。
少なくともこれは強いガンプラである。
<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im8658284" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>
これは、正当か否か。