あげちうのブロマガ

強いガンプラと綺麗なそれ

当然の反応はある。

「自分、ガンプラに興味ないんだけど」

そうですね。


ともかくその?「評議会でのガンプラバトル」その上で当然、問題はある。

何処かの雑誌社で、「自分を採用しろ」そう詰め寄る作家が居て。
それが評議会に上がって来て、「じゃあ」と言う事になる?

その時、ともかく強引に割り込むとしたら?「一人降りて貰う事になる」訳だ。
評議会的には、特に理由もなく下げる、と言う訳にも行かないだろうから、「評議会が対抗」と言う形には、なる。

その上で、割り込む作家は”それ”に対して、ガンプラバトルを挑む事になる。

「自分、ガンプラに興味ないんだけど」

それは話の他なので、諦めてください。
…それは、道理だろうか。

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一応?現在のガンプラ査定案では、「造形的な良さ」「絵的なインパクト」「物語的な説得力」と言う、何だか漫画でも審査するような要素で、その「強さ」が量られる、予定だ。”これ”を突破出来ない、と言う事はまず、作家的な資質としてどうなの?と言う疑問は一理、ある。

ただ、「ガンプラ」である。

解らない人が居ても、それを悪いと言って良いのだろうか。

しかし、作家志願だろう?
それがそう言う要素を「解らない」で済ます、と言うのも、どうなのか。


…確かに、直ぐに採用!的な訳にも、行かない感じ。


少なくともこれは強いガンプラである。
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これは、正当か否か。


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