あげちうのブロマガ

年の瀬が迫る中トイレを覗く

昭和を継続したい訳だ。

その時、大事な話はある。

「アダルトビデオとは何であるか?」

…と言う命題だ。

現実か否か、「システム2」その権利?が”ここ”に移動した、結果。現状の「認識」それは何の為に有るのか?が、”ここ”の理解に成ってくる、訳だ。大まかな物に関しては従来とそれほどは変わらない…しかし。風俗、この辺の感覚には、実は深刻なバグが有った、可能性は結構有る。

或いは、前々からの混沌だったのかもしれないが。

現状の理解では、独裁性、その果てに有る「切り捨て」が売春、という形で発生してしまう、訳だが。昭和天皇はどういうつもりだったか?は解らない、恐らくはその辺の救済か抑止は目的にしていた筈だが、深刻な問題は有る、如何に脱ぐ事は出来る俳優だろうと、”それ”は売春なのだ。抑止を目指し、結局そこには肯定が置いてある事に成る。限度?そう言う問題だったろうか。

ともかく昭和の継続を願った時、そこに出来た「システム2」と言うボード、その以前の権利者は、この辺を間違えた?か何かで、「くっ殺せ!」の先を進んで、本当に殺してしまった、訳で。深刻な現実はある、この理解のまま、30年は経過してる訳だ。それまでの間、どれだけ犠牲は出ていて、そして逆にどれだけこの辺が「当り前」として定着しているか、だ。昭和では考えられなかった”理解”が、最近か、表面化している現実はある。アーティスト?の評価が歪んでる…売春その肯定?それに、高い評価を与えて。

生贄を求めているのだ。

「アーティストの絵を見せられてPTSDになった」と言う女性が居た、と言う話だが、感性の問題で、「君の様な女性は素晴らしい、きっとこの絵の中の一人に成るだろう」的なメッセージを受け取ったら、ちょっと精神にキツイ。多分と言うか、昭和の頃は、昭和天皇は「最後は救われる」的なモノを期待した…だろうしかし。現実的に、或いは事実として、”それ”は裏切られた訳だ。

そしてそのまま、平成は30年過ぎてしまった。

という観点から、”ここ”に何を置く?と言う話が、少し有って。「アダルトビデオに何を求めるか?」だ、ワールドワイドに、成るかもしれないが。


悪漢が女子高生を拉致して監禁、強姦したおして、言いなりの性奴隷にした上で、目の死んだその子と行為中にか、悪漢は心臓発作で死んで、その女子高生から見下ろされつつぼんやりと、「ねえ、なんで死んじゃったの?」とか呟かれる。

ってのが、実はアダルトビデオなんだろか?とか、不意に感じる訳だけど。

”これ”を土台にしてアダルトビデオを撮る、と言うのはかなりハイリスクかもしれない?「こういう行為の結末は自滅に成る」訳だ。意外と昭和の頃は、「となる前に、金は出そう」みたいなオチにしていた…のかもしれない。だから、これがそのまま通るか?と言うと少し疑問も無い事も無いが。

今は、AV男優も人手不足だ、と言う話。

従来のそれが亡くなっても、何ら問題は無いのだろう。

とは言え、変化の、その後は。

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