あげちうのブロマガ

兵どもが夢の後に咲いているモノ

思案する所だ。

未だに新型コロナウイルスの猛威は収まるどころか、というイメージの中で、アメリカの騒乱?はまだ続いていて、結局は死者まで出た?そう言う状況、らしい。

流れ的には、バイデン候補が次期アメリカ大統領、という事には成りそうではある。

状況の鍵を握る、だろう「ドミニオン」という投票機の不正も、報道はそれ以上は聞こえず、トランプ大統領も、ほぼ言論封殺的な、そんな事態へ陥っては居て。表面上は?不正のオンパレード、だ、正義と言う視点でどっち?と言う、しかし。

「ドミニオン」その不正その存在は、トランプ大統領の頃もあった話であり。

因果応報という視点で、トランプ大統領は同じ事をやり返された、と言うそれはある。

…そうだろうか?

ともかく「ガンダム」は、平等を維持する為に、物語としては「弱い方を主人公に、強い方を敵として設定する」ので、”そこ”を見ている時の勝者、勝つべき側、それは場合によっては”逆”になる。管理側は中立で無ければ成らない、結果、紛争解決機構のシステム的には重点的に”ここ”の影響力を(作者とも言える存在だし)0に抑える事にはなる訳だ。その為に必要なパワーとして、不正やデマ、理不尽は実は肯定される面がある筈。自分は、負ける側を見ていた?その可能性は重い…現状では何とも言えないが。

自分が付いた側が勝つ、のでは、”それ”は公平とも言えない。ガンダムの配置として自分がトランプ氏側に付いた…、それは必然だった、ろうか?

何にせよ、アメリカらしさ、だろうか。例え”それ”がバイデン氏側の策略、トランプ支持を標榜しつつ内部で扇動、暴動を起こす事で失脚させる、と言うそれであったとしても、その暴動を抑える事が出来ずに死者を出した、それは、トランプ氏の看過し得ない失態だろうか。

敗北する時は、どうしたって、”こういう感覚”には成るモノなのだけど。



「大賀さん」それは、紛争解決機構、意識では「電影旅団オーガ」と言うゲームシステムを土台に、その結果を見て”大衆”と言う神が、人にとって好ましい方とは?を基準に是非を判断する、訳だが。「大賀さん」よりも、もちろん神(0±0)の方が立場は上であり、「人にとって良い結果とは?」それは、善悪の無い神にとっては重大な基準、その結果としては、大賀さんでの結果がダイレクトに反映する、可能性としては実は、そう言う訳でもなく…。

色々、表に出せない話のオンパレードの、そんな末の結果ではある。


予想外に負ける、それは、往々にしてあるのだけど。

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