あげちうのブロマガ

夢魔が語る邪の影

原理を問えば、何故そこにそんな物が?だが。

現状、ちょっと重い想定が、夢魔の様に憑りついてる感じは…不意にある。「新型コロナウイルスの問題って、やっぱり人災なのでは」起点?かは、PCR検査の不透明さ、だ。結局、医療機関で検査キットを使用し、それを「専門の医療機関へ」送って検査して貰う、訳だが。現場では、その検査キットの精度は解らない、指定の機関は専門性が有って、或いは現場の医者だって、それが正しいのか?は解らない。ただ、「検査の結果、陽性でした」その通知で、その患者は隔離され、大した症状も無いのに病床を占有し、他の重病人が医療を受けられない、と言う異常事態が起こる訳だが。

この「専門の医療機関」が、嘘を付いていたら、陽性患者を”かなり”水増しして居たら、誰が見抜けるのか?

この結果として発生してるのが?都市封鎖やら、緊急事態宣言、各種の人が集まるイベントの中止、である。結果、経済には兆を超える損失が発生し、多くの人々が失職、経済苦を発生させ、弱い立場が好ましくない、望まない仕事をさせられる、と言う事に成る訳だ、懸念されていた「風俗落ちする女性ら」その増加と、或いは”それに伴う”自殺率の増加ではある。基本的に女性にとっては「夫は一人」だ、それを侵害する「売春」と言う商売?は、女性を原理的には削り、殺していく事に成る。

物理的に、必要性は無い、しかし、独裁者が自身の願いを具現化したい!と願う時、そこに”多少の余裕”があって…しかし。限度を超えれば、それはそこで破綻し、その破綻は、世界全体へとその過失を問う事に成る、訳だが。

仮にもし、これが人災だった場合、その加害者は誰か、そして責任はどう”取る”のか、そこに有った責任とは、何か。

イギリスでの権威ある医療雑誌でも、「コロナのワクチンでの副作用は十万人に一人程度ですので安心です」しかし?これで「安心です」と言うなら、新型コロナウイルスその物が「只の風邪です」特異な死者は運が悪かっただけです、それで済むのではあるまいか。医者が、或いは報道機関が信用し難くなってきた…そう言う現実は、ある。

このタイプの「うっかり桁を間違えて誤発注しちゃいました」系の損失と、或いはそれを”利用しての”意図的な経済的テロ、その”抑止の為の”罪状それとしての適当、それは何か。

「新聞記者」平成の始まりに売春婦を強姦致死する事で破綻を招いたそれの影は、今も微妙に”そこ”に残っている。

マスコミは、基本的に”発言全てに”責任を持たない。逆説的にそれが事実を報じる時の、報道のスキルと必要性?でさえあり…しかし。”その”或いは「新聞記者から」発せられたそれは、何処の誰の意向だったのか?

創作領域の「才能が無い」その筆頭にある、”彼ら”のそれは、何を宿した。

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