あげちうのブロマガ

夢の中では敗者として居る

一つの区切りにはなった、感じもする。

気持ちだけ先行してしまう感じは、どうも相変わらずだが。

嫌な夢というかを見る。

"自分"は、何かに追い詰められている。しかし状況が悪い、相手から詰め寄られる、そこで提案する。「紛争解決機構で決着にしよう」しかし。それでは試合を開始します、という後に、「アプリ起動するのどうすればいいんだ?」と、パソコン?の操作がおぼつかずに起動さえままならず、タイムオーバー、負けが決定した。

なんだか「あるある」とか、ちょっと冷静な夢の中の自分は居たが、ともかく、確かにこれじゃパソコンは・・・紛争解決機構、それにはならないかもしれない。

でも、ゲーム機、ゲームセンターのそれでも?は、少し疑問の様なものはあるだろうか。現状での感覚、「ガンプラバトル」ボードゲーム的な、サイコロを駆使する”それ”なら、こんな悪夢は無かったのかも。そう考えると、主体を”それ”にするのはやむを得ない状況?

・・・という話が、今も単なる妄想に近いのは。その構想があまりに荒唐無稽というか、バカバカしいから?だからだろうか。”それ”を今も「これで戦争のない世界が!」的に言わざるを得ないというか、そういうのは、結構徒労感にはある。

 

果たして、「アルカディア」を”救う“事は出来た、のだろうか。それを「朝鮮」と見て、”それ”での商業的成功は、朝鮮が継続可能だった、という事を意味する、という理解で。なら逆に言えば復活させる事も?そういう意味だろうか。今からでも、それは目指すべきことか?そんな風にも少し思う。

でもとにかく、当時は無理だったのだ。想像の中では、昭和天皇の援助も断ってる?感じはする。もちろん当時彼が出張ってしまったら、朝鮮は日本の属国でしか存在できない、という事にさえなる。彼ら自身で達成せねば成らなかった、それが出来なかった。今、”似たような”存在が出張って「何とかなった」とか言っても、一応それは「天皇陛下に過失は無かった」それは言えるかもしれないが、要求に対して意味その物は無かったかも。

この現実では、「朝鮮は滅ぶべくして滅んだ」そういう断言にしかならない、そういう結果か。

 

「望郷」それを求める、或いは魂の行き先が無い、そういう事だろうか?お盆も近い状況ではある。それでも「朝鮮」それへ帰りたい、人は相応居て、その場を探している…そういうのはあるのか。

救済、みたいな事を考えねばならないのだろうか。

「アルカディア」の後継機、ではないが。アルカディアのソフトウェアを、リバースエンジニアリングして、「今のハードで動くBASICにしてしまう」ツール、みたいなのを少し、考えた。コンバートしたBASICからユーザーは機能拡張し、或いは、コンパイル?すれば、今のハードでも十分に動くとしたら、それは何かの継続なのでは。”当時”だけを、現代に呼び戻し、今の環境に適合させる。それにより、アルカディアの「先」を創り、そこを「新たな朝鮮」として。

・・・でもその環境が、「王の権威」なくしては存在できない、のでは。結局無意味、”違う”のでは。

ともかくもう、朝鮮、それは無いのだ。

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