あげちうのブロマガ

妄想と誹謗中傷のごった煮を創る

たかが漫画で人が死ぬわけがない、のだが。

それでも「無理」それは如何なるモノだろうと死へ向かう道ではあって。

 

「許された枠の範囲からは出られない」と言う何かと共に本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」5r 第10回目

前回の状況
 スコアー28、要求119、借金最大ー75

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:1,5:6
黒:3,3+5,3:14!

黒14 335315

「要求」119+14=133

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
335315
┏┏┛┏━┛

2.領域形成

  S
  ┗━━┓
     ┃┏┓
     ┗┛┗┓
        ┗┓              ┏━━━━━━━┓
         ┃          ┏━┓┏┛       ┃
         ┗━━┓┏┓┏┓ ┏━┛ ┗┛        ┃
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3.不足補填

前回の残骸 未使用 

不足形成 無し


4.報酬選定

 不足補填なし、報酬査定、固定 5

コスト消費 ー28-0=ー28
スコア ー28+5=ー23

5.現在の結果

借金最大 ー(75+6)=ー81

スコアー23、要求133、借金最大ー81

もったいない様な違うような微妙な気分


「機動戦士ガンダム 水星の魔女」セカンドシーズンを前に、毎度かストレスは、ある。

更に状況で、大川隆法氏が突然死してて、スクウェアエニックスでは子会社が清算、エニックス寄り?らしい社長に急遽、交代になった。

「幸福の科学」は、何かこう、ネタ映画の様な物を撮ったりはしていて。”この”領域で、何かの大きな変動があった…それは間違いない。

自分の状況からでは、毎度「何があったんだ?」は今もはっきりしない、ネタ以前の問題でしかない、が。ちょっと「実は、大川氏がこのガンダム創ってたりした?」様な、そんな仮説を検証してたりは、する。

 

「幸福の科学」が発足したのが、1986年頃、らしい。今から37年前だ。前にネタにした「豚の絵」は、この付近の話で、そして「ぶたさん」のゲームもまた、1987年頃…ではある。実際には創価学会から分派した?という話でもあって?その後の行動も良く似てる。ともかくここで、「実は幸福の科学は”豚の絵”を、歪んだ理解でご神体にしたカルトだった?」と、不意に考えたり、した。

当時は、或いは「ユダヤ教の王」もまた、昭和天皇、王の権威とは対立関係…にあって。世界は静かに「昭和天皇否定」それを色濃くしていた、その時にある変化の一つ、ではある。この辺割と強引な話で信憑性が無い、が。「不満偏向砲」意図は似ている、あえてストレスある「表現」をする事で不満を集め、”それ”を標的に向けるという奴。「ストリードの連携」がある前の方法論だ、企画?は冒頭しか創らない、その後は現場に丸投げ。それを「ちょっと食べたカレーライスを、ぐちゃぐちゃにかき回してから”子供”に食べさせる」と言う様な表現にしてしまう、感覚。

そういう物として、「豚の絵」それは、密かにか、「幸福の科学」その母体に成っていた、かも?

「幸福の科学」には、教義らしい協議が無い、らしい。「私は偉人である!」それだけで、後は独自解釈かの奇妙な世界観に支配されたカルトになった訳だが。その原資となったのが「豚の絵」で、しかしもちろんか理解は、歪んではいる。「この絵に描かれた豚は私である」それが天皇陛下に評価された、つまり私は偉人だ。この場合は少し違うかもしれない、私は「エルカンタービレ」とかいう上位から選ばれた存在だ、という教義の様に、何処か別の上位者がいて、それから指示されて始めた子会社的なカルト…そんな感じだろうか。

「お金」を支配する「ユダヤ教の王」それも賛同かする、そんな行動ではある。”この”カルトへ集中する「不満」疑問それは全て偏向され、「王の権威」それへ向く訳だ。「被せ」と言うパクリ技に似てる、面倒は元ネタへ、評価は自身へ集中させる、そんな詐術。良くも悪くも上手く行って、このカルトは広がりを見せる事になる、訳だが。

良くも悪くも昭和天皇も、この頃は既に心労著しい頃ではある。皇后様も確か?この辺から少し痴呆が始まった、様な。皇族にも失語症などの症状が現れ、ストレスがピークに達していた状況で、「辞めよう」そういう話に成っている、のも或いは現実かもしれない。そして昭和天皇はこの数年後に亡くなって、平成が始まる訳だが。

そんな感じで、とは言え「ぶたさん」はその後も、大した問題を起こさないまま?今日までそんな場所で存続し続けた、事になる訳だが…という訳でか、この辺で「ぶたさんの元絵はとある小学生が描いた絵だった」と言う話が出た事で、内部的にも少し変化があった、のかもしれない。「それは違う」そう、証明の様な話をしなければ成らなくなった大川氏は、何かの大きな挑戦をせねば成らなくなって。

それで始まったのが、「水星の魔女」だった、のか?

そしてその結果、信者の支持もむなしく、彼は命を落とす事になった。「実際には豚の絵を描いた本人でもないから」だ、そして”それ”を無視して突き進む先にあるのは、反逆者としての…死ではある。

 

道理が通っている様な通っていない様な。

個人的にはこう考える先で「止めたら?」まで思う所だが、現場的にはそうもいかない、それはいつもの話。BPOの件もデマだ、という話もある?実際には大川氏自身の死もデマか何かだったりするのだろうか。なんにせよ「豚の絵」それはそこに残る訳だ。国賊物の存在が居なくなった、それは吉報かもしれない、そう言う変化が続くなら、それは問題無いのだろうか?

ともかく今は、「大賀さん」何もかも、”それ”の結果次第では、有る。

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