7月10日撮影 ニッケ鎮守の杜
7月なのだから咲いていて当たり前なのに、
そうとは思えぬ梅雨寒の日のヒマワリ。
その葉っぱに留まっているのはアキアカネ(メス)。
前日に中山法華経寺で大量に発生していましたが、
水辺から離れたこちらの庭でもこの日、たくさんのアキアカネを見ました。
↑はヤグルマギクの花殻に留まっているオス。
↑「ラベンダー」に留まっているオス。
↑「ダイヤーズカモミール」に留まっているのもオス。
2枚目とは別のヒマワリですが、
ここに留まっているのもオスのようです。
なぜかメスが少ない。どうしてでしょう、、、。
こんにちは、アキアカネさん。秋にまた戻って来てね。
当地でアキアカネを確認できたのは9日10日の二日だけ。
きょうの朝刊に、習志野市の児童公園でも10日に大量のアキアカネが見つかったという記事がありました。
どうやら一斉に発生したようですね。
確かに、例年より遅い時期ですが、羽化したばかりのアキアカネを、数日間、大量に見ることは、
当地では珍しいことではありません。
7月なのだから咲いていて当たり前なのに、
そうとは思えぬ梅雨寒の日のヒマワリ。
その葉っぱに留まっているのはアキアカネ(メス)。
前日に中山法華経寺で大量に発生していましたが、
水辺から離れたこちらの庭でもこの日、たくさんのアキアカネを見ました。
↑はヤグルマギクの花殻に留まっているオス。
↑「ラベンダー」に留まっているオス。
↑「ダイヤーズカモミール」に留まっているのもオス。
2枚目とは別のヒマワリですが、
ここに留まっているのもオスのようです。
なぜかメスが少ない。どうしてでしょう、、、。
こんにちは、アキアカネさん。秋にまた戻って来てね。
当地でアキアカネを確認できたのは9日10日の二日だけ。
きょうの朝刊に、習志野市の児童公園でも10日に大量のアキアカネが見つかったという記事がありました。
どうやら一斉に発生したようですね。
確かに、例年より遅い時期ですが、羽化したばかりのアキアカネを、数日間、大量に見ることは、
当地では珍しいことではありません。
OM-D E-M10 MarkⅡ+ LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6