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映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」観てきたよお。
ハリーの秘密って?
映画見終わっても分かりません。
謎だらけで、わかるシーンはあんまりない。前作の魔法のほうきの空中サッカーのような場面がないよ。
魔法省の役人や大臣など現実の風刺や
ハリーのチャイナ好きはわかるよ。
キスの感想を聞かれ
「WET」って?
ああ~キスしたい~。と、映画の筋を忘れかける。
やっと正気に戻っても
映画の「学園もの」やバトル場面はあんまり興味はない。
私のツボは魔法の呪文!
「苦しめ!」
なんていうのを不思議な言葉で言うのが面白い。
あと現実のロンドンと行き来するのも不思議だ。
魔法の意味を考えてみると
に尽きる。
過去の嫌な思い出が一気に蘇るフラッシュバックが短いシーンの連続で表されてるのが効果的。
心理を相手に操られて幻覚に苦しめられることが魔法そのもの。
そのほかの空を飛んだりするおとぎ話的な魔法とは違う。
裸足の不思議少女はかわいいね。
あの子にもハリーは惚れてるね。
ハリーは浮気癖ありそうです。