からし蓮根は熊本名産 熊本に出かけると馬刺しとからし蓮根はおみやげに買っていた
カン違いと云うのは、細川忠利公と加藤清正公を間違えていた。
熊本のお殿様 細川忠利公が病弱だったため考案されたのがからし蓮根
病弱で側近の和尚が栄養値の高い蓮根を食べさせようと考案されたもの
蓮根は栄養豊富だから蓮根メニュー作りなさいと・・・
からしを入れる事で発汗・血行促進作用につながる。血流も良くなる
それを食べやすい卵の黄身で包み菜種油で素揚げにした。忠利公はからし蓮根を
気に入り体調も良くなったとか。
蓮根の穴 細川家の家紋「九曜絞」に似ているため「これは縁起がいい食べ物」と
熊本では、冠婚葬祭・お正月には必ず出てくる1品です。
庶民が食べるようになったのは、明治になってから・・・
カン違い部分は、加藤清正公が潟に入っているもの喰えるかと・・・
さかな釣りに出かけた時、海に携帯電話を落とした 慌てて電源入れたらシュートした
水は電気を通すので基板が壊れるので、電源を入れないで修理に出すことです。
朝ごはん
本県の英雄 内村航平くん
おやつ
昼 かき揚げそーめん
夜ごはんですが・・・
かき揚げ茶漬けを食べる