通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

また笑っちやいました

2010年05月26日 | 今週の一冊
こんばんは

肌寒い夜です。もう一枚着ようかな。

それにしても世界卓球燃えましたね。卓球の面白さを見直しました。
今日の男子は残念な結果でしたが、すばらしい試合でした。

洋服を一枚引っ張り出しました。布団は大丈夫かな。年とともに寒さに弱くなったみたい。


そうそう、危うく忘れるところだった。(本当は忘れて他の話題を書いてたんですよ)。”カジシン”の話題だったですよ。

”梶尾真治”さんといえば、ちょっと上の年代ですが、上熊本駅から見える”カジオ貝印石油”の社長、というイメージが強いです。

熊本を描いた作品も多く、”OKAGE”、”黄泉がえり”、”穂足のチカラ”が思い出させます。

昨日書いた”悲しき人形つかい”は、作品紹介に「ホーキング博士に、自分の足で歩いてもらいたい!無名の天才発明家・機敷埜風天は、壮大な夢を実現すべく、脳波を直接受信して動作をサポートする介護支援機器「BF」を開発していた。
しかし、引っ越してきた横嶋町は、二組のやくざが抗争を繰り返す、超危険地域だったのだ…!」

設定は悲しいんですが、笑えます。また通勤電車の中で笑っちゃいました。

笑う門には福来る。いいことないかな!


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