通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

台湾「不思議」旅日記 最初は「不思議と思ったことを書こうと」2

2008年05月05日 | 旅 グルメ
西門駅を出ると、まるで渋谷駅ハチ公口界隈を一回り小さくしたような風景に出会う。(オジサンは渋谷行ったことがないのでよく分からないが)
その中に渋谷の109のようなファッションビル「誠品116」がある。
台湾で有名な誠品書店が経営するビルである。美容院やカフェ、レストランなどのほか、日本の書籍、雑誌、CD、フィギュアや洋服などが売られている店も多く、店内の音楽が邦楽であることも珍しくない。先述の誠品116のほか、万年商業大楼、獅子林広場、万国百貨など若者の集まる店が集積したファッションビルが立ち並んでいる。

ファーストフード店や雑貨店が林立し、また学生がたくさん歩いているなど、原宿の竹下通りに雰囲気が似ている。このほか日本統治時代から映画の街として知られ、現在でも映画館が多い。(写真も映画の看板です。あれ、どうして横向きになるの、回転させることが出来ないよ!)

しかし、携帯ストラップを見つけることは出来ませんでした。地元のかたは、ストラップなんかしていないようです。


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