こんばんは
「全国一のイ草産地、熊本県八代市鏡町で名物・畳投げ大会」が、あったそうだ。
子どもから84歳まで30人が特産の畳を思い切り投げ上げた。
小学生の部(5年以上)と女性の部が半畳(重さ3キロ)、男性の部は1畳を抱え上げ、壇上から「エイッ」。最も遠くに投げたのは72歳の男性。8メートルだった。
畳の需要は住宅の洋風化や安価な中国産に押されて低迷が続く。大切な商品の余興への利用に「景気づけです」と農協関係者。「飛ぶように売れて」の思いは届くか。
そんな祭りがあったとは、ちょっと驚き。
我が家のメダカ君を入れる器の数は、次々に増えてきました。卵から次々子供が孵ってくるからです。(嬉しい悲鳴)でもまだ1cmにも満たないチビさんです。
孵ったメダカが全て大きくなれる訳ではありません。メダカ同士でケンカもしますし、共食いもします。人間の世界を真似しなくても良いのに。悲しいことです。
メダカのお父さんとしては、ホテイアオイに生み付けた卵を発見し、親と別の容器に移すことと、全滅しないように容器を複数に分けること、それよりなりより良い水を供給する等の環境に配慮することを、心がけています。
産卵も終わりに近づいています。今年は失敗したと、心残りがないように何とか出来ればと思うこの頃です。
「全国一のイ草産地、熊本県八代市鏡町で名物・畳投げ大会」が、あったそうだ。
子どもから84歳まで30人が特産の畳を思い切り投げ上げた。
小学生の部(5年以上)と女性の部が半畳(重さ3キロ)、男性の部は1畳を抱え上げ、壇上から「エイッ」。最も遠くに投げたのは72歳の男性。8メートルだった。
畳の需要は住宅の洋風化や安価な中国産に押されて低迷が続く。大切な商品の余興への利用に「景気づけです」と農協関係者。「飛ぶように売れて」の思いは届くか。
そんな祭りがあったとは、ちょっと驚き。
我が家のメダカ君を入れる器の数は、次々に増えてきました。卵から次々子供が孵ってくるからです。(嬉しい悲鳴)でもまだ1cmにも満たないチビさんです。
孵ったメダカが全て大きくなれる訳ではありません。メダカ同士でケンカもしますし、共食いもします。人間の世界を真似しなくても良いのに。悲しいことです。
メダカのお父さんとしては、ホテイアオイに生み付けた卵を発見し、親と別の容器に移すことと、全滅しないように容器を複数に分けること、それよりなりより良い水を供給する等の環境に配慮することを、心がけています。
産卵も終わりに近づいています。今年は失敗したと、心残りがないように何とか出来ればと思うこの頃です。