通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

畳投げても、メダカ君の子育ては投げません

2008年05月31日 | 我が家のメダカ君
こんばんは

「全国一のイ草産地、熊本県八代市鏡町で名物・畳投げ大会」が、あったそうだ。
子どもから84歳まで30人が特産の畳を思い切り投げ上げた。
小学生の部(5年以上)と女性の部が半畳(重さ3キロ)、男性の部は1畳を抱え上げ、壇上から「エイッ」。最も遠くに投げたのは72歳の男性。8メートルだった。

畳の需要は住宅の洋風化や安価な中国産に押されて低迷が続く。大切な商品の余興への利用に「景気づけです」と農協関係者。「飛ぶように売れて」の思いは届くか。

そんな祭りがあったとは、ちょっと驚き。

我が家のメダカ君を入れる器の数は、次々に増えてきました。卵から次々子供が孵ってくるからです。(嬉しい悲鳴)でもまだ1cmにも満たないチビさんです。

孵ったメダカが全て大きくなれる訳ではありません。メダカ同士でケンカもしますし、共食いもします。人間の世界を真似しなくても良いのに。悲しいことです。

メダカのお父さんとしては、ホテイアオイに生み付けた卵を発見し、親と別の容器に移すことと、全滅しないように容器を複数に分けること、それよりなりより良い水を供給する等の環境に配慮することを、心がけています。

産卵も終わりに近づいています。今年は失敗したと、心残りがないように何とか出来ればと思うこの頃です。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。