立て続けにもう1本

昨日会社のお友達と小さいランチ会しました。

今はやりの女子会ってやつぅ？！(笑)
４人でランチだったんだけど、３人はそこそこ
うちの子と同年代の母なんですが、１人は高校生と中学生の母。

ちょっと先行く大先輩（でも超気さく）

これからの勉強法とかいろいろ聞いていて
一番心に響いたのが

「もう中学生になると、話してくれない」って事。

今、二人が「頼むから黙ってて！」と言うくらい
ねぇねぇ聞いてよ、聞いてよとうるさいんですが
それも数年経ったら、羨ましく思う時が来るのかなと
さみしくなりました。

だから、今のうちに

むぎゅ～してぇ～♪

と言われたらむぎゅーするようにしてます。


むぎゅーとはハグとか抱きしめる感じです

娘はもう結構大きいのでドンとくる感じですけど
ちきはまだまだちびっこなので・・・(^^ゞ

自分の事を話ししてくれなくなる、
親を疎いと思う

これも立派な成長の段階だけど、やっぱりさみしいよね。
その時自分はどう思うんだろう？
でも小さい時に楽しませて貰った事で
腹を立てながらやり過ごすのかなぁ。

なあんてね

ついてる！

それは昨日の夜、けんちん汁を作っていた時の事。

調子よく大根を切っていたのは良かったものの
すぱっとやってしまった！！！

ぜったい切ってる
と思って見た左の小指はほぼ無傷。

ちょい爪にかすっただけでした。

あぁ～良かった
感謝感謝です。

最近、また浅見帆帆子さんの本を少しずつ読んでます。
簡単で、シンプルで子供だまし？みたいな
でも、物事は本当はシンプル。

このブログを始めた頃は浮き沈みが激しくて
ゴールのないジェットコースター（しかも整備不良）に
乗ってるようでした。

突然動きだしたと思ったら、池のなかに沈みっぱなし・・・
止まったり、急加速したり。

自分と言うジェットコースターに乗っているのは
自分なんだけど、操縦も出来ないしね。

かといって下りも出来ず。

今はやっとゴーカートに乗り移れた感じです。

日々、些細なことに感謝出来る事を
うれしく思ってます。

昨日の小指だけでなく（本当に切れたと思ったからね、奇跡だと思う）
助けて頂いてるって有りがたいです。

帆帆子さんの書籍読みたい方はいつでもど～ぞ。
遠い方でもお貸ししますよ