1980年代の医療本が今必要なわけ。
それは本書を読めばわかるでしょ? いつ読むの? イマでしょ♪
(ええ、ええ、聞きあきたって・・)
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世界医薬産業の犯罪―化学・医学・動物実験コンビナート |
ハンス・リューシュ編集長
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三交社 |
消えた禁断のHPより
ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一https://web.archive.org/web/20120331153025/http://hon42.com/iryou/sekai.php#link=1-4
世界医薬産業の犯罪 化学・医学・動物実験コンビナート ハンス・リューシュ 太田龍訳
音声読み上げ
世界企業が引き起こす
の実態
世界的・医療産業が引き起こした薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
金さえ儲かれば他人の健康なんか知ったこっちゃないという
悪魔のような集団が 医学界 製薬業界を牛耳っている
驚愕の事実が、、、、 。
内容(「BOOK」データベースより)
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず、莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
国際金融詐欺集団
ロスチャイルド ロックフェラー傘下の医者 製薬会社の犯罪 を暴く書。
この本は1982年出版である。本書を読まれれば「その頃から強い態度でこのサイトと同じことを言っている人がいたのか!」と思うだろう。
医猟はロックフェラーのペテンから始まった悪魔のインチキ犯罪集団だということ、ガン医療など、ウルトラペテンワールドであることを説明している人はいたのである。その本質は731部隊のマルタを使った実験棟と同じである。
この凶悪保険金殺人が問題にならないのはワナにかかった獲物から吸い上げた莫大な資金が国家や情報産業をも牛耳って権力の上に立っているからである。美味いエサをくれるご主人に服従するのが経済至上主義社会の原理である。そのための奴隷狂育、殺人狂育を施しているのが医学狂育の本質である。
このページではハンス・リューシュの世界医薬産業の犯罪を半分程度を抜粋し、悪魔の医猟利権の歴史やカラクリを紹介したい。
翻訳された太田龍氏ははやくから、医猟犯罪の凶悪なペテンの実態を見抜き、家畜奴隷社会のカラクリ、家畜制度廃止などを訴えられてきた。
度重なる警告を発せられてきたが、いまだにチンケなワナに騙される人が後を絶たない。国家権力と情報産業が乗っ取られているからだ。
当サイトと合わせて読んで頂ければ、悪魔に乗っ取られたこの世界の理解が深まるはずである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
いま世界情勢は大転換を迎えているようです。
いままで表に出てこなかった支配層がドンドン暴かれていますね。
そして、誰でも知るであろう、ロックフェラー(実質的表面的には世界の医薬産業の総元締めの様な存在)、そしてそのまた裏にいると思われたロスチャイルド、いわゆる世界の医学、医薬などの総元締め的な存在がありました。
そして、その支配力は世界の政府を牛耳ってきたわけで、それはマスメディアを使ってあらゆる分野に思想教育を施してきたわけですね。
それが今の日本人には特に染みついてシマッタわけです。
それがワクチン接種やら抗がん剤に代表される医療というなのですが、賢いと言われる(ブータン国王によるとだが)日本人がどうして、こうもアホバッカりになったのかと不思議な気がします。
そう言うと、オマエこそアホでバカでノウタリンだねえ~~と反撃されるのは必定なのですが。
こと、医学についてはこちとら大本営発表をまともにしないだけのことで、べつに頭が良いだの悪いだのという事とは関係ナインドス。
あの湯川博士でさえ、病気に際してはやはり病院に、薬に、医者にと普通人と同じでしたね。
ただ、ひとつ・・・レントゲン撮影については非常に嫌ったという話がありました。たしかにその手の専門分野でしょうからよく知っているんですね。
だけど、こと医学やら薬となると、まったく素人並みなので従順にイマの医学に頼ったということです。畏れおおくも昭和天皇でさえ現代医学の医療に身を任せたのは知られています。
それほど、現代医学というものがいかに世界中の人々に信用されているかということです。
スカス、その医療の世界支配権を持っていると言われるロックフェラーやロスチャイルドさん達は、肝心の現代医学には頼らず、あのインチキ臭いと言われているホメオパシー医療を主としているそうです(大笑い)
ちょうど、農家が出荷する作物にはきっちりと農薬やら化学肥料をふんだんに使いきれいな商品として売り出すのですが、いざ我が家の食べ物には農薬などは一切使わないものを選んでいるという笑い話(事実だろうが)と同じようなものでしょうね。
こういう手の話はたくさんありますが、こと医療の世界になるとこれが半端じゃないわけで、このことが近年になって相当バレバレになりつつありますね。
それが本やらネットやらで知られる事になってきましたが、まだまだ老人を筆頭にお忙しいダンナ(呑むのは時間たっぷりなのだが)や、奧さん(最近は共稼ぎで忙しいのか、または家に居ても銭米かじりながら寒流ドラマを見ている時間はたっぷりあるのか知りませんが)たちまでが、病気と言えば即くすり。
まるで考えないのでいつまで立っても同じところを堂々巡り。
かくしてこの様なかなり古い本が再度出てきても見ない、聞かない、読まない・・・
先般紹介してきた「医者が患者をだますとき」も古い本でしたが、なんと、復刻版が出たというのですから、
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こうして医者は嘘をつく |
医者が患者をだますとき の復刻版 |
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三五館 |
いったいこの何十年間ナニをやって来たんじゃと言いたいほど、進歩がなかったんです。
そして、この本「世界医薬産業の犯罪」も相当古い、だけど、堂々巡りの方々には新しいのでございます。
なぜか?
本質がまったく変わっていないのが現代医学であり、その実践現場が医療現場であるからです。
消えた禁断のHPはweb魚拓によって復活できましたので、これから紹介していきますが、1982年当時の医療情報も現代とはかなり違ってきているかとおもいきや、本質ではまったく同じ事の繰り返しをしてきただけのこと。
見かけは変わっても本質は同じだからイマでも通用するのでしょうが、一部は現状に合わない点もあると思いますので、いつもの通り取捨選択を各人よろしくお願いいたします。
ハンスリーシュ氏の推薦本
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医療の犯罪―1000人の医師の証言 |
世界の一級の医師達の証言を集めてみると・・ トンデモナイ事実が!! |
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三交社 |
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