昨年、安保徹教授の突然の訃報を知りましたが。
その偉大なる人類に対する貢献度はこれからなのでしょう。
発売された本は数々あるのでそちらを読まれるとして
ネット上でも数多くあるので紹介した記事をリンクしました。
その詳細については未だよく分かっていないのですが、メディアがほとんど報道しなかったということだけは確かなようでした。
もっともメディア産業は支配されているタダの産業ですから、支配勢力側、ここでは日本の医療支配構造になるかな? 猿山のボス達からみれば猿山から追い出さなければならない猿(失礼)だったのが安保教授のわけです。
この猿山は三猿主義真っ盛りなので、本当のこと、真実を伝える猿は煙たい存在でしかなく、同じ猿山の縁者(縁猿かな) メディア産業にはきついお達しがあったのかも知れません。
「一切無視せよ」
まあ、想像に過ぎませんがあれほどの、国際的にも注目された数々の論文を残された安保徹教授の訃報を一切流さないのは「注目させない」という意図があったとではと勘ぐりたくもなりますね。
数多くの地方公演(当痴呆にも訪れたことがあり、ボクは質問をしたおぼえもありました)や書籍の発行やらと「知る人ぞ知る」(興味ない人は当然知らないだろうが)存在であった安保徹教授の訃報をどこもメディアが流さなかった。(これからは知りませんが)事実は異常としか思えません。
世界情報では既に医療世界支配の両巨頭ロックやロス茶が衰退の道に入ったというのに、ピラミッド構造の下部の層が未だに生き残っているのは、首を切られてバタバタと飛んでゆく鶏の様ですが、これがもう少しの間つづくのでしょう。
いちど出来上がった組織はそう簡単には自壊しません。
そこには利権や権益とともに、多数の人間が生計を立てている構造だからです。
それよりも自分が気づけばよいのです。
それには見別けるということがいちばん。
それはこのブログにも適用して下さいね。
すべてを鵜呑みにしてはいけませんよ(笑い
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