これが波動情報なのかどうかは分かりませんが、とりあえず。
もとのふんどしをのぞいてください。
股股、他人のこしまき、いや、ふんどしを借りて、はいてます。(はいちゃイカン見せるだけにしろ)
面倒なので1と2をふたつくっつけて履きました。(もっと面倒だろうが)
ただし、見せびらかすためにちょっと加工してあります(改行を入れました)
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーー
地球人のアセンションどーなってるの問題①
2017.1.24(火)
わーい! ここ1週間くらい刺さってた細いトゲが抜けたぞ!
と、なんの脈絡もなく、ここ数回のデムパ宇宙会議の議長を務めた
ソフィア@シリウスとの対談を掲載します。
今回は読みやすいように、発言者を色分けしてみました。
みけ テラン(地球人)とは、物質の原型(元素のソウル)のうちでも地球という座標点で物理次元を開いている人たち、言い換えると、自分のソウル宇宙に地球という像をもっている人のことですね。
テランのアセンションではグルーヴが起きにくい。
ソフィア 別々の宇宙を開いているソウル宇宙間の接点で情報交感が起きにくい。
これはアンドロメダモデル(一斉ではなく個々宇宙でアセンドするやりかた)採択時から織り込みずみでした。
みけ グルーヴが起きやすいと、形態形成場(ポジティブなテンプレート)ができて、技術とか経済とか家族モデルとか、集合インフラへの反映が加速度的に進んで、
物理レベルでの変化が速く、わかりやすいから、追い風になる。
けど、それがなかなか現れてこないから、先発部隊の人たちの情報発信が空回りしてる感があります。
2012年がインチキなら、“2016年秋の大変化”は頓挫したという気分も広がってます。
ソフィア 形態形成場は副産物だから、できてもできなくてもいいんだよ。
形態形成場がほとんどつくられることなく第5密度に移行した太陽系もあるし。
みけ アルタイルですね。宇宙12chには“石器時代のままアセンドした人たちw”的なことが書いてある。でも、もともとアルタイル星人はゼロポイントフィールドとのつながりがしっかりしてて、地球人みたいにアグレッシブじゃなかった。
だから、引きこもりんで瞑想づけでも、線形時空間的にいうと、ハッと気がついたらみんなが同じ時期にアセンションしていた。
ソフィア あそこは、他星系からの干渉を退けるために、むしろ引きこもる必要があった。
みけ とにかく、こっちの太陽系とでは環境設定が全然ちがいます。
ソフィア そうね。ただ私が言いたいのは、物理レベルの革新や進展がアセンションの条件ではないし、意識拡大が進んでいる証拠でもないということです。
最初に言ったように、それは副次効果であって、あってもなくてもいい。
みけ 第4密度をへて第5密度に移行していくというプロセスは、物理的な事物(飲食物や防寒防暑対策など)の必要不可欠性が自然に減っていって、事物の確保のために依存的な対他者関係を築く必要もなくなり、むしろ事物ではない、見えない帯域が充実していくということだからですか?
ソフィア 禁欲なしに、自然にね。
針路は、物理性が薄まって精神性が濃くなる方向を向いてるんだから。
グラウンディングとは、いちばん下(ゼロから見るといちばん先)を切り捨てない、
底ごと上に上げていく(ゼロから見ると元に戻す)ことであって、物理レベルの進展や福利厚生の向上に貢献することではありません。
石器時代だろうが、スペースコロニーの時代だろうが、関係ないよ。
あなたが某惑星で物理化から第5密度移行までの全プロセスを体験したとき、
電気やガスや水道や、インターネットなんかがありましたか?
みけ ・・・あれは石器時代以前でしたwww
私たち(アマール・アルクトゥルス)はみごとに何もしなかった。
2世代目以降はウォークインで入って、初代の物理体をリサイクルしたから、
繁殖する必要もなかった。
ソフィア それでいいんだよ。惑星環境を降りたときの状態のまま、物質の原型
(元素のソウル)にお還しするのがディセンド‐アセンドの基本だから。
みけ 正負どちらのカルマにも傾かず、敷金がきっちり返ってくるパタンね(笑)。
ソフィア 個々人の意識拡大が進むと、科学技術の革新や政治、経済の諸制度の
進展に直ちに反映するはずだ、人々の生活がよくなるはずだ、というのもひとつの
固定観念です。
みけ “人々”とか“生活”とか、“みんなに”影響する技術、政治、経済とか、
二元モデル(自分vs.環境に分離した状態)下にしかない概念だもんね。
二元モデルという前提がなくなってるのに、そこだけ古いルールが遺ってるのは、
たとえば固定電話が有線じゃなくなってからも、ケーブルの差込口の近くに電話機を置いていて、その位置を前提に家具の配置も決めちゃってるとか、そんな感じ。もう差込口に縛られてないのに。
とはいえ、チャネラーさんやサイキッカーさんのなかには、
国内外の情勢や経済情勢や社会的事件に言及して、なんらかのシルシを読む人も
いますけど、そういうのが私にはいまいちわかりません。
ソフィア その人のソウル宇宙ではそうなっている、というだけの話よ。
それとね、地球人のアセンド支援にかかわっている宇宙存在の星系のほとんどが、
個々人の意識拡大と、二元下でのシステムの改変や進展がダイレクトにリンクした
事例なの。
リラ、ベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ、ヤイエル(エササニ)、太陽系の金星。なかには惑星規模の環境変化(自然災害)を経験した人たちもいるけど、結果的には、たしかに“人々”の生活はよくなった。
なぜなら、一斉アセンションとかグループアセンションとか、ある程度のまとまりをもって意識拡大が起こり、情報交感がポジテイブに進んだからです。
0°=360°(中立)から動かなかったアルタイルやアルクトゥルスを別として。
みけ だから、地球人はどうなってるんだ!?ってなってるわけね。
しかしアセンションのタイプがちがうんだから、グルーヴによる巻き込み現象は
少なくて当然だよね。アンドロメダモデルのもとになったアンドロメダンはどうなの?
ソフィア アンドロメダンは他宇宙のことなど気にかけない。
よい意味で個宇宙主義者だから、これはこれでうまくいく。
彼らは星系とか惑星とかにこだわらず、地球でいうところの遊牧民で、物理体化するソウルが特定ポイントに集中するということがなかったから、他宇宙との接点も少なかった。
みけ じゃ地球人のケースって、ひょっとして前人未踏・・・。
ソフィア どんなケースにしろ、個々の物理界が個々のソウル宇宙を反映するとは、
個々の魂の繁栄を映し出すということであって、二元モデル下で、線形時空間に沿って進んできた集合体・集団の技術、経済、社会制度の進展または後退には、副次効果以上の影響はありません。
具体例を出そうか。
たとえば、あなたがメディアで何かのニュースを見たとします。
“トランプ米大統領が~”でも何でもいい、
そのニュースと、あなたがいるこの場面に、何か関係がありますか?
みけ ありません。
ソフィア そのニュースを見て、どんな反応が起きますか?
みけ 正直、画面に映ってる絵面が下品だな、と思ってしまう。
アメリカの、ケバケバしい低俗なバラエティ番組を見てるみたい。
ソフィア ご自身の反応によって、不愉快になったり、連鎖的にほかのさまざまな記憶、思考に結びついたりしますか?
みけ いいえ、まったく。
ソフィア “トランプ大統領が~”というニュースと、1週間刺さっていたトゲが抜けた件と、どちらが重大ですか?
みけ トゲの件です。
ソフィア ならば、その種のニュースは、あなたのソウル宇宙に、ほとんど何の
影響も及ぼしていないということです。
“日米の関係”とか、“世界経済への影響”といった思考がはじまるのであれば、
それは二元モデル下で学習した知識に有効性を与えているからで、その思考に囚われている間は、再び二元モデルの周波数域に戻っていることになります。
みけ ネガティブな反応が起きるニュースに当たってしまったら、どうしたらいいですか?
ソフィア まず深追いしないこと。次に、その反応をゼロポイントフィールドに還すこと(2017.1.10「問題をゼロに還す方法」カテゴリ:デムパなメソッド参照)。
するとね、そういう反応を起こした理由や背景も、適切な時期にわかるから。
ついでだから、私のほうから質問していいかな?
みけ ・・・どうぞ。
ソフィア あなたのソウル宇宙で、トランプ氏が大統領に選ばれたのはなぜですか?
ハイアーセルフに訊いてみて。
みけ ・・・二元モデル下でのテラン集団に多大な影響力をもつ合衆国という集団意識、これの底上げのためです。
引いては、私が意識化していない過剰防衛反応を表出させてゼロに還し、ソウル宇宙の底辺を底上げする意味をもちます。
いわば番長を生徒会長にして、最底辺の不良の底上げをはかるというのかな。
“うちの学校にはいない”ことにしてしまっている生徒を見えるようにするためです。
地球人のアセンションどーなってるの問題②
2017.1.28(土)
前回のつづきです。
このチャネリ対談は、文字にしてみたらけっこう長かったので、2回に分けました。
文中に出てくる否定‐回収コードについては、ゼロ文書(ブログ右「出版案内3」)を参照してください。この文書は無料公開しています。
みけ 先発部隊の人たちとは、“過去世”という形で太古や古代の地球人のデータにアクセスしやすい人たちのことですよね。
ソウル宇宙のコンポジション(構成)がそうなっている。
この人たちは、自身が神官や巫女などの立場で率いていた集団に起きる出来事、たとえば星の配置とか自然環境の変化なんかに集団全体の傾向を読んで、指針を与えていたわけです。また、その集団独自の修練メソッドがあったり。
しかし地球人のアセンションはランダム意識拡大だから、集団というまとまりはない。
だから、従前と同じように指針を示したり、メソッドを降ろして公開しても、共振する人としない人がいる。曲解する人もいる。
あれっ? と思ってテコ入れすると、別の部族集団の意識や、別の元神官のソウルと接して、互いに排斥反応が起きて炎上する。
あるいはスターチャイルドとかスターシードとかいって、太古の体系的知識はクローズしたまま割り込んできたやつらがピーチクパーチク勝手なことをほざいてうるさい、ウチュージンは黙っとれ、ここは地球だ! といった排斥反応もある。
こういうのが飛び火して、上で起きることは下にも響き、不安定になっている、というのが最近の会議の焦点でした。
ソフィア 先発部隊の人たちは、一斉とか、ある程度のまとまりをもってアセンションが起きることを前提に物理界に降りてるからね。
支援方針の二転三転から起きた混乱です。
しかし、アクシデントをポジティブに活かして回せるくらいパスワークがうまくいく集団なら、一斉アセンションも可能なわけで、こういう摩擦が起きるからこそランダムにしたんだよ。
先発部隊であろうとなかろうと、どなたであれ、もうまとまりというのは無効なんだから、ソウル宇宙間の情報交感が起きても起きなくても気にかけず、先に進んでいただきたい。
階段を使いたい人にエスカレーターやエレベーターを勧める必要はないし、逆も然り。
他宇宙には干渉しないこと。そのほうがかえって牽引力になります。
みけ 俯瞰的にみて不安定という状態を、もっと具体的に言っておくと、ある週は覚者モードで、ものごともうまく回っている、何かあってもすぐリカバリできる、けど次の月曜の朝からはなぜか元の木阿弥で、感情や気分が揺れまくり、かと思えば翌週はケロッと回復し、ところが翌々週にまた元の木阿弥・・・というように、意識の周波数域がアップダウンしている。これが数時間単位で起きたり。
フッと過去のやりかたに、二元モードにスリップしちゃってるんです。
ソフィア だから、交感を求めて検索かけて情報収集したりしないで、ゼロあるいはモナドもしくはハイアーセルフ(全部同じ)とつながった状態に慣れていただきたいのね。慣れるというのは、簡単にいうと、 ゼロポイントフィールド > 物理界の事象というように、濃度あるいは遠近がシフトすることをいいます。
それまでべったり同一化していた物理界が遠ざかって、ゼロが濃厚になる、と、遠いほうで何が起きようと必ず最適化されるという信頼が生まれる。
そうすれば、ソナーである自我構造体が正常に機能して、分離モードをやってる“私”がいつ、何をすればいいかも自然にわかります。
みけ ソナー? 自我構造体=探知機ってことですか?
ソフィア 探知機であり受信機でもある。
自我構造体は、分離と融合の結節点にあって、分離のほうから見れば探知機、融合のほうから見たら受信機です。
どちらの側からとらえるにせよ、ソウル宇宙からの信号をとらえて、最も下の次元、往路でみてゼロから遠い次元の情報に変換・翻訳するデバイスです。
みけ だから、アサッテな方角を探査してるとロクでもない情報しか集まってこないんだ。
ソフィア あなたは、ゼロポイントフィールドと重なっているとわかっているとき、
あるいはハイアーセルフに包まれているとわかっているとき、自我構造体が初期化されて“?”の信号を発してるのに気づいたよね(2016.12.29「初期化された自我の声」)。
あれが、探知機が探査のために飛ばす電波にあたるわけ。
“?”は、個々のソウル宇宙が分離にフォーカスしたときの信号で、0=∞が0と1に分かれた0/1(叡智界)に降りたときの信号がそのまま踏襲されている。
つまり、ゼロが自己観察という創造に乗りだしたときの信号なんだよ。
みけ なんかそれ、わくわくする。
ソフィア 降りた“時”、乗りだした“時”というのは便宜的な言いかただけど。
みけ 時空間のない非物理帯域の“今”で同時に起きてることだからですね。
ソフィア “?”は、<~ではない>という否定コードが働いている、分離モードのときの信号なんだよね。
同時に<~ではない“ではない”>という回収コードで融合モードになり、答がわかる。
ゼロやハイアーセルフと開通していると、否定‐回収の両コードがトーラスで連結して、問うとともに答が降りる。逆に知っていることを問うているといってもいい。
これが、ソナーが正常に機能している状態です。
ゼロやハイアーセルフに気づいていないと、答が降りてることにも気がつかないから、探査が暴走して、出口のない自己確認=アイデンティティ強化運動に陥ってしまいます。
みけ わからないことがわからないってのもありですか?
何がしたいのかわからないとか、何がしたくないのかわからないとか。
ソフィア それも問いのひとつ。ゼロやハイヤーセルフと開通していれば、
問いが明確になり、答がわかり・・・というように整理されていきます。
みけ 否定‐回収コードは、ゼロも0/1もソウル宇宙も使ってる統一コードですよね?
自我の機能が正常になると、まるで“私”などいないように感じられるのは、オクターブちがいで同じ音程で鳴っているみたいになるからですか?
ソフィア 回収コードの側面からみればそうなります。
ソウル宇宙の視座だったら“まるで魂などないかのように感じられる”し、0/1だったら“まるで0/1などないかのよう”になる。
全部がゼロに還っているというのが<~ではない“ではない”>の融合状態です。
でも同時に否定コードも作動しているから、それぞれ分離して別々でもある。
みけ あ、わかった。
否定‐回収って、ソナーの探査信号の“?”が垂直真上に送られてる状態だ。
自我即ゼロポイントフィールド。
ソフィア そう。その針路で、個別化した事象も思いも最適化されます。
自我即ゼロの状態でゼロに委ねるとは、自身に委ねることにほかならない。
それでも、ネガティブな反応を起こす周波数帯域そのものが消えてなくなるわけじゃないんだよ。
ただ、その帯域から遠ざかるんです。
だから、たまにその帯域にふれて何らかの反応が起きても、その反応を周波数の変調を修正するサインとして使えるようになる。わかりますか?
みけ えっと・・・たとえば、何かの拍子にお金や健康の心配がはじまったりとか、人と話したりネットを見たりして不愉快になったりしたら、それは周波数が落ちてるってことだと。
つまり、その不快な反応が周波数が落ちてることに気づかせてくれるわけね。
異常を知らせる計器みたいに。
ソフィア そうです。そうすれば、その反応にもとづいて対処するんじゃなくて、ゼロやハイアーセルフとのつながりを確認して、周波数を正常値に戻せるでしょ。
ゼロに慣れた人なら、深呼吸するだけでも修正できる。
ソナーの探査信号が、利かなくなった磁石のように、分離した環境に向けてくるくる水平に回って暴走していくのを止められる。
みけ 宇宙会議って、穏やかに粛々と進められると思われてるけど、そんなのアセンデッドマスター会議とか、プレアデス会議とか、内輪のミーティングだけだよね。星間会議は混乱、炎上して何度も仕切り直しになるのが珍しくない。
ソフィア 異議や不信や不満が出尽くさないと、実効性のある結論は出せないからね。
みけ スパークして火花が散ったり、爆発したりしながら、だんだん融合して、まとまっていく感じ。星ができていくプロセスと似ている。
視覚化すると、興奮して火を吹いたり、羽が開いちゃったりする人もいてさ。
おまえは怪獣か!? クジャクかよ!って。
アセンション関連会議では、こじれてくると、たいていシリウス人が責められるよね。
“そもそも原因をつくったのはあなたがたなのだから、あなたがたが始末をつければよかろう”“そうだ、エデンに蛇を放ったのはきみたちだ!”ってやつ。
そのくせシリウス人に丸投げするのはイヤなの。絶対、参加したいのw
ああいう発言や野次に対して不快になったときも、周波数修正に使ってるんですか?
ソフィア いや、あれはもう儀式と化してるからね。なんとも思ってないよ。
言われてること自体は事実だし。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
よく、精神世界の話で「う~~む、深いねえ~~」というセリフが吐かれますが
それは浅井さんのカンチガイですよ。 (深井氏が不快げに言った)
かりてきて直ぐ自分のふんどしに使い切れるかどうか・・・そこが問題だ。
あ、途中ですり切れちゃおしまいよ♪
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