いちばん分かっていないakyoonが贈る、他人のふんどしから^^^
ゼロポイントフィールド回路の応用~問題をゼロに還す
ゼロポイント・フィールドへの表道 (世界中の先哲が今も昔もこれだった?)
とこが、時節が参って「裏道」(裏技とでもいうのでしょうか?)
が公開された。これは前の方の記事で・・
今回はそのゼロポイント・フィールドに繋がるとどういうことになるんねん?
という、ボクがいちばん分かっていないことを発表します。
といっても、他人が既に発表したふんどしを、自分につけただけじゃないか!
はみ出してないか?
それはダイジョウブ(キッパリ) でるほどのモノではない (シメジか)
ただし、借りたふんどし(女性用にはアレ・・腰まきかな)にちょっとデザイン加工してありますので原布をご確認ください。
※ 「。」のところを「。改行×2」に掻こう、じゃない、加工。
ゼロポイントフィールド回路の応用~問題をゼロに還す
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
ゼロポイントフィールド回路の応用~問題をゼロに還す
2017.1.10(火)
ある読者さんからご質問いただいた、
問題をゼロポイントフィールドに投げ込む方法について書きます。
「投げ込む」というと乱暴なようですが、
これは問題をゼロに還して、整理→解決をゼロに委ねるという意味です。
投げ込むのは問題に限らず、お願いごとでもかまいません。
ゼロに委ねることのメリットは、「悩む」「迷う」という状態が止まることです。
前々回の記事にも書きましたが、
悩みは悩むことそのものが止まらないと止みません。
高次存在を通して、あるいは端的に直感で何かの指示が来ても、
悩みモードでウダウダしていると受信できなかったり、
受信したものを疑いはじめてさらにウダウダの迷路に入り、腰が重くなってしまう。
重くなった動作モサモサのパソコンみたいになってしまうのです。
なので、モヤっとしてきたら、まずマッサラに戻すことが肝心です。
委ねることは、依存や寄りかかりではなく、
呼気が吸気につながるように、
自然な行動や自然な休息を喚起する、ということも自然にわかります。
以下は私がやっているやりかたです。
①ゼロに還すコマンドを作成しておく。
私の例)「すべてのコンポーネントをゼロポイントフィールドに還します」
コンポーネントとは、感覚や思いが組み合わさったセットのこと。
オーディオ機器のコンポみたいな構成体のイメージです。
②目の前に窓をつくって、心のなかでコマンドを唱え、
いろんなものがゴタゴタくっついたカタマリが、窓から出ていって融けていくのを
イメージする(解体されて消えていくイメージ)。
※前もってゼロポイントフィールドを体感しておく必要はありません。
ゼロが実感できていれば、もう回路が開いているので、
コマンドやイメージだけで呼び出せます。
これだけです。
事後、窓は閉じても閉じなくても、どちらでもかまいません。
実際にやることは②のイメージ操作だけなので、慣れれば1秒もかかりません。
要するにイメージワークなんですが、
こういうイメージ操作に実効力をもたせるには、
ゼロポイントフィールドを実感できていることが大前提です。
何度もゼロにつながって、「うん、これ、この感じ」というのがわかってないと、
何をやっても、想像でなぞってみただけで終わってしまうので。
何度もゼロにつながって、
「たしかにこれはずっとここにあったわ。
なんで今まで気がつかなかったんだろ。
物理界と重なってるわ。
てか大元じゃん」とわかると、
問題解決であれ、お願いごとであれ、どんなテーマにせよ、
その人なりの応用方法が降りてくるでしょう。
どんどん実験していくなかで、自分のツールができあがっていくと思います。
ただ、これはゼロにつながったり、それを応用したりすることに限りませんが、
真面目になりすぎない、がんばらないということが、意外にも、とても大事です。
がんばって、コンプリートめざしてゼロを落とし込もうとすればするほど、
ムーンウォークするように周波数が落ちてしまい、ゼロから遠ざかってしまいます。
「地球の人ってまじめよねえ。
あたしに物理体があったら、2、3回つながったら“よし、わかった”って、
ゼロにつながれるかどうかってこと自体をゼロに投げ込みそう」
・・・これはアリエ@リラ(琴座グループ)のツィートですが、核心を突いてます。
何度も“融けてる感”としてゼロを体感してみるというのは、
納得するための手段であって、
体感を積み重ねて、加算的に習得に至るという意味ではありません。
自転車に乗れるようになるのと同じで、
一度、乗れるようになったら、もう乗るための練習はしなくていいんです。
このブログやゼロ本(ブログ右「出版案内3」で、
体感からゼロの信号をキャッチすることを勧めているのは、
ともかく実際に乗って、漕いでみないことにはわからないからです。
前回の記事にも書きましたが、
テラン(地球人)の通称は「制限のマスター」で、
公には言われませんが、これには多少草が生えているんです。
(→www笑)
ゼロとのつながりを絶ち、ソウルワールドとも絶交して、
自分の心身(自我)だけを頼りに環境と戦い、他人と競ってきたので、
その真剣勝負モードのまま、関が原の合戦に参戦するかのような構えで
アセンションに臨んでいるらしい。
これは「ぼやぼやしてると攻め込まれて討ち死にするぞ。
死んだら終わりだ、消滅だ」
というリスクを負って、ゲームと知らずにゲームをやってきたためで、
デムパ宇宙では「デリート強迫」と呼ばれています。
じつは、前回の記事でふれた年頭デムパ宇宙会議の主要議題はこれで、
「デリート強迫をデリートしよう」だったのでした。
ゼロポイントフィールドにつながることは、そのためにも役立ちます。
なぜって、ゼロは最大のリスクヘッジですからね。
消えようがないもの。
あるいは最初から消えてるから怖がりようがない。
テランのアセンション支援プロジェクトというのは、当然、
この惑星ポイントで意識拡大したアセンデッドマスターたちが主導していて(記録に
残っていない人も多数おられます)、
ために、物理界→ソウル界→叡智界(0/1)→ゼロポイントフィールド(0=∞)、と、
オーソドックスなルートがデフォルト設定でした。
この場合、エンドポイントは「ハイエストセルフ、またはそれを中継するハイアーセルフとの
通信回路を開く(ハイエストセルフまたはハイアーセルフとつながる)」ことです。
ソウル宇宙を統括するハイエストセルフとつながれば、
叡智界とゼロからなるワンネス帯域に開通するからです。
また、本にも書きましたが、非物理帯域の記憶がアクティベートされている人、
子どものころからサイキッカーだったり、チャネリングができたりする人は、
オーソドックスなルートのほうが開きやすい。
それで、そういう人たちを先発部隊にして引率していってもらうという計画もありました。
しかし、テランというのはとにかくあまりにも数が多い。
7のあとに0が9つもつくほどの数の魂がひしめき、
物理場を閉じても(亡くなっても)まだ“つづき”をやっている魂もひしめき、
それぞれがそれぞれの宇宙を開いており、
それぞれが翻訳装置として自我構造体を構築しているので、
異なる宇宙と接したときに、情報交感ではなく摩擦が起きやすい。
しかも「異なるものを征服する/異なるものに服従する」ゲームに慣らされていて、
「共感できないものと共存する」状態になじみがありません。
そういう背景から、2011~2016にかけて支援体制が整うにつれ、
ソウル宇宙の接点では発火、炎上、延焼、戦闘モードの発動などが多々みられ、
消火しても頻発するんで収拾がつかず、
だめじゃん! これ、どうすんのよ?ってことになってたわけ。
こういう情勢下で、
「正統ルートにこだわる必要はないんじゃないか。
アンドロメダンやアルクトゥリアンがよくやってるアレを公開してはどうか」
という意見が出て、なんやかや揉めた末にどうにかまとまり、
アセンデッドマスターサイドも了解してくれて、
裏ルート(物理界からゼロに還流する方向)からゼロ回路を開くやりかたが公開される
運びとなったのでした。
むろん私の特許というのではなく、独自にダウンロードしたり公開されている方も
おられると思います。
なんというか・・・右クリックとか、ショートカットキーみたいな?
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ところで、以前掻いたあの「パソコン、湯沸かし器」の奇跡もゼロポイント・フィールドに類しているんだろうか?
QEってのも、不如意になった物をゼロポイント・フィールドに投げ込んでしまうと、初期化出来るってことの応用なのでしょうか?
上記の転載ものにもあるように、自我意識をいれない、力をいれないという方がよいというから、あの「手かざし療法」も似たような概念だね。
ようするに、ゼロポイント・フィールドは万能というもの?
ただし、使い切れるかどうかだろうが・・・
機械や道具にも初期化?現象が起きたのたのだから
すると、物にも「者」や「モノ」が含まれるから、同じような効果が顕れるのでしょうね。
だったら、あの、その・・・不如意になった「モノ」にも・・?
さて、どうやってやるのか、それが問題だ・・・
なにしろ、ボクの最大の欠点に
真面目になりすぎる、がんばっちゃうことが、
意外にも、おおいからです。
意外でもない?
ところで、ひとのふんどしを借りてはいたakyoonのふんどしではイヤだ、きたならしい
と言う人は、直接あちらのふんどしをのぞいてください。
たぶん、中身がちがいますからねえ・・・・(僻み心)
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