わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

まさかWHOが!? 人類削減計画をなどというトンデモ会話(英語です)

2010年01月10日 | 医学と健康

追記 2014年3月15日
なんだか昨日のアクセス数が一番多かったので、まあどうでもいい記事の方が集まるというのでへこんでいますが・・

WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日

その関連投稿記事一覧


 


ここから旧記事です。動画は消されてしまったようですが。

 

 

The Bilderberg Group 4/4 - Conspiracy Theory with Jesse Ventura



全部鵜呑みにしないで、しかも全部否定しないで、自分自身の心で判断してください。


阿修羅掲示板に翻訳ありましたので、そちらをどうぞ。
(一部細かいところで翻訳違いがあるとのこと。 コメント覧をごらんください。)

ーーーーーーーーーー以下一部引用ーーーーーーー
前ミネソタ州知事による、ある医師のインタビュー(米TV放送『陰謀セオリー』)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/505.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2010 年 1 月 09 日 02:00:57: 43GzZOvlUGhqg

Youtubeビデオ『前ミネソタ州知事ジェシー・ヴェンテュラの“陰謀セオリー”』より

    http://www.youtube.com/watch?v=V_-TaYI8w0w


日本語訳

前ミネソタ州知事 ジェシー・ベンテュラ(以下、Gov): レイボー博士ようこそ。お元気ですか?

レイボー博士(以下、Dr):元気です、ヴェンテュラ知事。

Gov: ここまでお出で下さってありがとうございます。あなたは、アメリカから国外へ移住したんですね?

Dr: ええそうなんです。

Gov: またどうしてですか?

Dr: アメリカ国内にいるのが安全でないと思うからです。

Gov: そうなんですか。中に入っておかけになりませんか?

Dr: いいえ、やめておきます。

Gov: ここで立ち話で要件を素早く済ませたいですか、もしそうしなければならない ということでしたら…。

Dr:ええ話し終えたら、またアメリカから去るつもりです。なぜって?なぜならもうすぐ、それは今日とか明日、というわけではありませんが、もうすぐワクチンの強制接種が始まるからです。しかも、表面的には”自主的な選択によるワクチン接種”という名のもとにです。

Gov:今はやっている豚インフルのことですか、あなたが言っているのは?

Dr:ええそうです。

Gov: そのワクチンが何か問題でも? それはよくないものなんですか?

Dr: まずですね、WHO(世界保健機関)は、世界人口の90%が余剰人口だ、と決めているのです。WHOは1974年から、人びとを 永久的に不妊するようなワクチンの開発に取り組んできました。

Gov: ドクター、そんなことを言うと、人びとは、『頭がおかしくなったんじゃないですか?』という反応をするでしょう。どうしてそんなことを断言できるんですか?

Dr:そう言われたら、私は確たる証拠書類を人びとに見せるでしょう。

Gov: それにしても、この話はかなりショッキングな話です。

Dr: この計画はすでに始まっていて、着々と進んでいるのです。さらに悪いことに、FDAによって違法に承認された今回のワクチンには、”スクワリン”という物質が含まれているのです。

ナレーション:(スクワリンとは、ワクチンに使われる有機物質で、免疫系を刺激し、免疫反応を促進します。)


Dr: もしあなたにスクワリン入りのワクチンを注射したとします。あなたの免疫組織はそのスクワリンを攻撃するでしょう。そして、それは次に、あなたの体のあらゆる部分を攻撃し始めるのです。
その状態はちょうど、”湾岸戦争症候群”と同じようなものです。それは、体のあらゆる関節が腫れあがって、耐えれないような痛みに襲われ、そして 動けない状態になるのです。

Gov:それが、今回、我々に接種しようとしているワクチンに入っていると?

Dr:ええ、それらのワクチンの いくらか種類の中に入っています。しかし、米政府はここで、トリックを密かに用意しているのです。

Gov: というと?

ナレーション:( CMのあと、正に正真正銘の陰謀ショッカーであり、ビルダーバーグよりも権力のあるグループのことが明かされます。)

          CM(コマーシャル)

ナレーション:( 前ミネソタ州知事 ジェシー・ヴェンテュラの、世界を裏で操る秘密組織 の調査は、ついにここまで辿り着きました。ワクチンを使い、世界人口のほとんどを殺してしまおう、というビルダーバーグの計画 を危惧する医師リマ・レイボー博士とのインタビューが続きます。)

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

全文は先頭の阿修羅掲示板へどうぞ。

追記

さてはてメモ帳様ブログにも詳しく載っていましたね。

強制中絶、癌ウイルスの拡散、大量殺人者たちへの資金提供:ロックフェラー年代記 by David Rothscum 2


題名に「まさか」という言葉を付けたのは、一般大衆、ショミン(あ、オレもそうだった)がこういう話しについて行けるかどうかというもので、あえて付けました。

本当は「やっぱり」にしたかったのですが。

こういう話しを笑い話で語っていいのかどうか分かりませんが・・

ショミンは「竹やりでも機関銃や大砲に対抗できる」と思ってしまうくらい人がよいのですから。

まさか、ばかばかしい、うっそ~~、きちがい・・・

こういう言葉が出てきたらしめたものです。

善男善女はマジックショーには欠かせない観客なのですから。(ブラック笑い)


そう言えば、岡田茂吉は医学は邪神の医学だという様な事をコッソリ言っていたようですね。まあ、そちらは宗教の世界ですから悪魔とか邪神とかいう対象が必要だったわけです。

宇宙ではネガティブ派とでも言うのかな?

要は吾らショミンが気づくまで、陰謀のセロリーは続くというわけです。

彼ら邪神軍、ダーク団?達は力は無いのですよ。

こちらショミンの力を利用しているだけなんですから。


マジックと同じ手口、「勝手にこちらが錯覚してくれる」から有効なんです。

気づかれたら「なあ~~んだ、ばかばかしい」で終わりなんですから。はい。


だから、相手はそんな世界を牛耳る暗黒卿なんて捜したり、どいつがその手下だなんて憶測しているんじゃなくて、

ショミンが自分で気づく事なんですよ。

そうすると、ベーダー卿もお手上げなんです。

いくら宣伝マン(メディア産業)が小屋の前でお客を勧誘したって、「もうだまされませんよ!あのろくろ首の女がインチキだって事」

じつにバカバカしい手品に魅了されているうちは、「世界的権威」WHOの看板は立派に見えるんですよ。

ばれちゃったら、もうお仕舞い。

だから、ぜんぶ!! 私の「発見」「気づき」に任されているだけ。

あっちは、それが「仕事」なんですから、まあ、マジシャンという仕事。

仕事をさせるかどうかはこちら次第。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
以下は阿修羅掲示板へどうぞ

コメント欄が参考になります。

 

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