わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

バクテリア、ウイルスの役割が分かった!

2019年02月08日 | 医学と健康

直ぐ、近所の本屋さんに飛んでいって買いましょう♪

 「なぜ私は病気なのか?」

リチャード・フルック著

 

  「くださ~~い♪ 」と言う前に、「なぜ私は病気なのか?」などと叫んではいけませんよ。

 「ここは本屋です。頭の治療は五件先の◎◎精神科へどうぞ~~」

などと。

金が無い?   飲む金はあるけど本を買う金は無い?

 じゃあ、ここのピンポイント記事で「一を聞いて十を知る」奴になりましょ。

 

 

前から知っていた人には「そんなことをいまさら・・・」などと言われそうですが。

これを初めて知った人には「革命的論」になるはずです。

なぜなら感染症の原因はバクテリアやウイルスだとされているのが医学常識です。

ここで、知っておいて欲しいのは「医学常識」というのは時代でドンドン変わった来たという事です。

つまり、今は常識」であっても、明日は「非常識」(間違い)だという事が常なのです。

これをどう呼んでいるか分かりますが。

そうそうそうそうそうろう~~~!

それが「医学の進歩」なのですよ~~♪

 

赤ちゃんがハイハイし始めたとき、親は大喜び。

そして、ちょっと起ち上がったら、股股大喜び。

そして、ヨチヨチ歩きし始めたら、股股股大喜び。

 

そう、赤ちゃんは進歩している(進化?)

命名はどうでもいいのですが、前よりも良くなってきたということですね。

赤ちゃん医学は進歩している  というのはそういう意味ですみませ~~ん。

 

 ここで分かると思うのですが、医学は進歩している、進歩し続けている・・・と言う意味は、今は未熟だが先にはもっと成熟するだろう・・・なのですよ。

 

だから、いま世界中で常識とされている医学が最高♪ と言っても、今だけでショ¥ というわけね。

そして、ここが閑人! その未熟(進歩中なのだから当然)な常識にちょっと成熟した話をすると、途端に脚を引っ張る輩がいっぱい出てくるという事。

それは誰でしょう?

 未熟ながら今デショ!の医学常識で凝り固まった(進歩を嫌う)医学者仲間なんですよン。

そう、ホンノチョッピリだけ進歩した程度の話なら、ウンと驚いて拍手をするけど、あまりにも進歩していると「トンデモ」論にして足を引っ張るのですね。

 そういう事は医学界だけじゃ無いでしょう。あらゆる分野で行われて来たし、行われている進行形ですね。

それはともかく、この前置きはどうでもいいので読まないで本の中身から、少しは考えて見ましょう。医学関係者諸君へ贈

 え! そんならまえがき入れるなよ!!って

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 


   疾病における真菌・バクテリア・ウイルスの役割

 しかし、次のような疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

「でも疾病は真菌、バクテリア、ウィルスが原因でしょう?」と。

ここに興味深い事実があります。

ウイルスは症状(たとえば鼻風邪など)が現れる前から血中に存在していて、増殖しながらも不活性状態にあるということをご存知でしょうか。


バクテリアは、感染が発症する前から血中で増殖しています。
同じく真菌も、真菌感染の発症前から増殖しっつ、不活性状態で出番を待っています。その詳細は第9章で述べています(※ぺ-ジ参照)。



 もし本当に疾病が真菌、バクテリア、ウイルスによるものなら、なぜ人はラクトバチルス・カゼイ・シロタ株(乳酸菌の一種)などを成分とするプロバイオティクス製品を買いに走るのでしょうか。

なぜ善玉菌などと呼ばれるバクテリアが存在するのでしょうか。

バクテリアは、撲滅すべきものだったはずです。
なんといっても、疾病の原因になると言われているのですから。



 たとえば、バクテリアが原因で食中毒を起こすといいますが、本当にそうなのでしょうか。
本当なら、同じ食事をとった全員が食中毒になるはずです。

インフルエンザが流行っていても、罹患しない人がいがいるのはどうしてでしょうか。.


 この極めて有害とされる真菌、バクテリア、ウイルスが本当に疾病の原因ならば、私たちはもうとっくに死んでいるはずです。

なぜなら、バイ菌はいたるところに散らばっているからです。



「でも病原菌に対する免疫があるから大丈夫」
「抗体があるから平気」などという意見があるかもしれません。

しかし、十分な運動をし、タバコも吸わず規則正しい食生活を心がけている健康な人が、バイ菌を感知したとたんに具合が悪くなったという例をたくさん見てきました。

タバコを吸い、食生活も不規則で運動もしないのに、感染する気配すらない人もたくさんいます。いったい、どういうことなのでしょうか。



 これまでに、絶好調な人々に数多く出会ってきました。本人も調子が良いのを自覚していて、外見も健康そうで、運動もするし人生に向き合う姿勢もポジティブで正しい食生活をしている人たちです。

しかし、そんな人でもがんを発症することがあります。そして、「恐らくウイルスのせいでしょう」などと告げられるのです。


子宮頸がんなどがその一例で、ヒトパピローマウイルス (HPV) が原因と考えられています。

いったいなぜでしょうか。免疫の問題なのでしょうか。ちがいます。ACEの観点からいうと、そうではありません。





 ひょっとすると、ウイルス、バクテリア、真菌は有害なのではなく、ヒトの体と協力して生体恒常性を保つために掃除や消化の役割を担っているのかもしれません。

もしかすると、人がストレスを感じた後に、体のために働いているのかもしれません。

 さらに、天然痘やHIVなどのウイルスと呼ばれるものは実在しないとする証拠もあります。

まだエイズウイルスなどというものは発見されていません。

ウイルスを確認するには、非常に高性能な顕微鏡が必要です。そしてそのような技術がやっと可能になったのは一九九〇年代も半ばになってからです。


それでは、どのようにして特定のヒトウイルスの存在を知るようになったのでしょうか。


 さらに疑問があります。

いわゆるヒトウイルスが発見され、ワクチン開発のためにこうしてウイルスを分離できたという話が真実なら、なぜ世界中の医科大学はそのようなウイルスの存在を証明しないのでしょうか。
画像を提示するなり、細胞から完全に取り出してウイルス構造を分析するなどして証明できるはずです。



ドイツの偉大なウイルス学者、ステファン・ランカ博士は、海藻のウイルスを分離させることに初めて成功し、さまざまな病原体を研究しはじめましたが、結局すべてが捏造されたものだということに気づきました。

ランカ博士はあらゆる一流医科大学に手紙を書き、予防接種の基礎データとなるウイルスが実在するのか証明して欲しいと求めました。

しかし今日に至るまで、どの大学もこれらのウイルスの存在を証明できていないのです[注。




 この説に関しては第9章で詳しく述べますが、真菌、バクテリア、ウイルスを疾病の原因だとする理論は、これまで私たちが受け入れてきた諸説と同様に疑わしいもののようです。

私たちは医療界や製薬業界の言い分を鵜呑みにしてきましたが、どうやらそれ以上のことが体内では起こっているようです。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

どうでしょうか、革新的な話ですね。

 もっとも岡田茂吉医学論を知っている人には、ま・・・当たり前だのクラッカーじゃな・・などとうそぶくかも知れませんが・・

 

細胞と微生物のコラボレーション企画  それが感染症の正体だ!

ナンチャッテ♪

 

 

 いつかきっとそれは常識となると、ボクは思っています。

なぜなら、読んですぐ、「あ、これこれ、これだ!」と思ったからです。

 

じゃあ、判断はオマエの思考かよ!!

 

 いえいえいえ、もちろん、判断は貴女任せです。

 

 

 

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