ノーベル医学賞受賞者でもピンからキリまであるのでした。 2度も受賞してこんな事言えやしない・・・普通は。 でも勇気を振り絞って真実を語る医学者はワクチンの真実を・・・
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーFacebookよりーーーー
ワクチンが増えた代償
この三十年で、ワクチンの影響でアトピー 喘息 自閉症 花粉症
が、劇的に増えた 細菌性髄膜炎などは、100倍に増えた。
この三十年で、子供の数が半減しているのに 小児科が減らないのは、
ワクチンの影響です。効果や安全生などないワクチンを バンバン
定期接種にして アレルギーや慢性疾患、自閉症などを増やしている
だから、小児科等が減らない
二度のノーベル賞 受賞者のライナス ポーリング博士は、ワクチンについて
次のように 述べている。
ライナス・ポーリング博士の話
糖尿病でⅠ型糖尿病は、予防接種が、原因です通常、両親は、子供が予防接種を受けた直後に、徴候が始まったと気がつきます。ワクチンの範囲内の内容は自己免疫反応を引き起こします。そして、それは体を破壊するために免疫系を作ります。
Ⅰ型糖尿病は、自己免疫病気です。
私はどんな予防接種にでも強く反対します。アンマン教徒の人々はいかなる予防接種もしません(多分アーミッシュだと思います)、そして、彼らの子供たちは彼らが生きる同じ国の他の子供たちより健康です。
また、別の話で
保険当局の人工的な予防接種の誤った考えに反対して話している。ノーベル賞受賞者ライナス•ポーリングは、彼が述べたようにそれに関連付けられている"
このワクチンに重大な危険"があったので、彼と彼の家族は豚インフルエンザワクチンを取らないことを言って引用された。多分(1976年の話)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
まあ、詳しくは自分でどうぞ。
権威に引かれる人は「ノーベル医学賞」2回も戴いたという肩書きで充分でしょう。
権威など苦素くらえというひとはakyoon損師の言葉に耳を傾け・・・ないでね。
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