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わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

@@の化学兵器抗ガン剤 恐るべき@@達の終身カネヅル化作戦)その2

2017年04月30日 | 薬害、医療資料集

 

先回の恐ろしいHPのWeb魚拓ですが、あなたは覗いたでしょうか?

@@の化学兵器抗ガン剤 恐るべき@@達の終身カネヅル化作戦)

 

 ボクは怖いので途中で読むのをやめました。

いや時間がなくて・・・(  あ、アダルト動画に何時間も没頭して終い・・・)

  にんげん、よいことには時間を避け、まずいと分かっていることには時間を咲く(裂く)

(にんげん・・・というより、オマエの事だろうが!)

 

  癌を治す抗ガン剤は無い?

という神話をどうして認めないのかねえ? そういう大切な話は覗かないで、エロ動画には異常に熱心に覗きたがるにんげんの性(さが)でしょうかねえ~  (オマエね・・・)

  

  ※ これ冗談で書いていると勘違いしているひとはいないでしょうが・・・

 

 

つづきです。

 

以下転載ーーーーーーーーーーーー

 

獲物たちの心に架空の病魔を作り出せ

●アルキル化は実験を重ね、選び抜いた最強発ガンメカニズムだ

 犯人達はガンが発生すれば猛烈に増殖して手遅れになるという架空の法則を信じてもらわなければ商売にならないのである。それはもちろん、すがりついてもらわなければ出番がなくなり、オマンマの食い上げになるからだ。そう思わせることが犯人達の仕掛けた第一の罠だったのだ。
そのためにまずウソの細胞分裂伝説やそれになぞらえた架空の病魔を自分たちで戦争時代の後遺症から学んで化学兵器剤を駆使して痛めつけて演出する。
そうすると獲物たちの心理にはその病魔という架空のイメージを受け入れる心の器が出来るから自分に降りかかってきてもそれはてっきり身体の中に出来てくる病魔のしわざだと思いこむ。そうして現実化することでその印象はますますすり込まれ膨れあがる。
つまりシカケ剤は一度使って二度美味しい医猟界にとっての産業革命だったわけである。
つまり、彼らはそのシカケを受け入れる心の器を事前に作り出しておくことで、獲物の心を手玉に取っていたのである。
 それらの印象は実はガン医猟に限らず、彼らの仕掛けた自作自演の演出なのだ。たとえばそれは人間が自分で子供は産めないとか虫歯を放置するとドンドン悪化するとかもそうである。(虫歯は何もしなくてもあっかしていくことは半分あたってはいるが彼らにいじられることで凄まじく悪化が加速する)
 それはもちろん獲物を殺して友釣りのオトリに利用するためである。余命一ヶ月の花嫁のようにガンガン大ブレイクさせて、「手遅れになったら大衆にこうなるぞ。ワシらに頼って先手にうってもらっほうがいいぞ」と強く思いこませる用意が必要なのだ。
そうして殺害シーンを見せておくことは大衆にそれが病魔であると印象づけておくための絶好のデモンストレーションだったのである。
 もちろんそれはマルチメディアで説得しなければならない。彼女はもっと早くに検診を受けていたらもっと早くガンがブレイクして24歳までも生きてないのだ。(ただし、これはまったく同じ治療をしていればという前提である)
  この大久野島の毒ガス工員達のその後の死因のグラフからわかることは、マスタードガス(イペリットガス)は地球上で開発された化学物質の中でも、究極の発ガン性が証明されていたということである。それは世界初の抗ガン剤が発売される以前にアルキル化すると細胞がガン化することははっきりわかっていたのである。
気化ガスを吸い込んでいるから呼吸系のガンは普通の40倍にも達するという。医療従事者達のほころぶ笑顔が見えてくる。コレこそが利益を生み出すカラクリなのだ。
 つまり現代医療の最多使用の抗ガン剤とは彼らが探し回って選び抜いた最強クラスの発ガン剤、発癌メカニズムであると言うことだ。そんな悪魔も卒倒するような凶悪犯罪者を唯一の救いの砦であると信じているのだから漫画である。

●イメージ収奪作戦の罠にかかる犠牲者になるな

 現代医療を信じて反論するなら自分でよく調べてみよ。アルキル化とは究極の発ガンメカニズムなのだ。それも1930年代にはだいたいの予測があり、50年代には、ハッキリと確認済みでわかっていたのである。
 これこそが現代医療の正体を示す決定的な証拠なのである。そして世界中の医療従事者達の悲願であった1958年にシクロホスファミドは開発された。そしてこれは何もガン医療、抗ガン剤だけが悪質なのではなく、すべての現代医療の本質を示す決定的な証拠なのだ。
「獲物がどうか悪化しますよーに」「獲物がとうか苦しみますように」という切実なる願いである。だからこそ、テレビではその全く逆のイメージを宣伝しているのである。この社会というものは、表の態度や美辞麗句が現実であると思ったら大間違いである。それは、獲物を残酷な罠にかけるにかけるためのカモフラージュなのだ。
 実は美しく魅せられている者こそが、一番最悪のものなのである。医療がそうだ。赤十字社なども同じだ。これは悪魔たちのイメージ収奪作戦なのである。獲物がその真実に気づくとマズイからだ。 そして狙い通り大ヒット商品となる。 放射線も猛烈な発癌性は。よく知られたように同じ同期である。彼らはより確実性を高めるために、このある千葉大による猛烈な発癌性と、放射線を両方安倍で獲物の手段に集団と実行しているのである。そしてそれを行わせているのは、実は、医学教育も義務教育なのだ。こんな悪魔先生に頼ってしか生きられないのであるから屠畜で稼ぐ魔物に飼育された牛豚と同様の家畜奴隷である。奴隷のサイクルでしか生きることができない家畜奴隷を作るために、学校教育というものを受けてもらわないと彼らは困るのだ。
 高学歴でないと生きていけないと思いこまされているのも、がん産業のプロパガンダと全く同じなのである。現代医療のやっていることは他の薬も彼らがやっている治療もその本質がこれでほぼ大筋で他の医療の実態もわかったはずである。教育も同じ。知能が破壊できるカリキュラムほど採用されるのは当たり前のことである。自分で賢くなられたら家畜奴隷社会が崩壊してしまうからだ。ガン産業がガンを悪化させる研究であるように知能を破壊して、究極のバカな家畜奴隷を作ることこそが本当の目的だったのだ。

「夢の発ガン剤のおかけで入れ食い爆釣天国だ」

医猟の世界に革命をもたらした超猛烈発ガン剤の発売

●マスタードガス製造工員の肺がん羅患率は平均の40倍

マスタードガス工場の工員達の4割は癌にかかって死んだ。肺がんだけで言えば当時の一般平均の40倍である。このことを考えると統計は誰もとっていないだろうがガン病棟の看護師は肺がんが多いはずだ。もちろんガン病棟だけの看護師の死因など統計はない。統計は作る目的と人がいなければ存在しえないからである。
殺人の助手をしてきたような魔物がどれだけ痛めつけられてどうなろうが私はかまわない。
マスタードガス工場の工員が癌で苦しんだのはかなり時間が経ってからで元祖のマスタードガスは発ガンまでに時間がかかりすぎると言うことで夢の発ガン剤としては難があった。
即効性の発ガン剤を求める魔物たちがそんなチンタラ待てるわけがない。彼らの本当の狙いは、短期間で資産を搾り出して棺桶に盛りつけることである。殺せば葬儀代と生命保険金が入ってくるからだ。
「もっと発癌の周期を短くできないか!」
「即効性のある発ガン剤を獲物に投与したい」 「獲物をおもいっきり死の恐怖に怯えさせていじくりまわして暴利を貪りたい」ということは世界中の医学者達の悲願でありホンネであった。出番が増えれば増えるほど彼らは潤うからである。

●即効性の発ガン剤の開発を急いだ医猟界のホンネ

もちろん当たり前だが、その黒いホンネが黒ければ黒い程、その悪魔性を見抜かれたらゲームオーバーになるし、疑いを持つ人間が出てきたら困るから、その悪魔性をカモフラージュするための美しく見せかけるためのカモフラージュ作戦が重要になってくる。だから、あくまでも表向きは配下の情報産業を使って、
「患者さんを助けたい、よくなってほしいということが世界中の医学者たちの悲願となっている。世界中の医学者たちは、がんの特効薬や治療法を求めて日夜努力している」というプロパガンダを流して巧妙に事実とは違った情報を流し続けることで人々の印象を逆の印象に差し替えていたわけである。
この壮大な犯罪は、プロパガンダされた心理的ベールに覆い隠すよって巧妙にカモフラージュされていたわけだ。その実態は膨大な資料が示している通り、発ガン作戦なのである。
私はあくまでも憶測ではなく事実を資料として提示することによって書いていることである。犯人たちよ、覆せるものなら堂々と覆してみるがよい。既に仮面は完全に剥ぎ取られたのだ。
彼らが、本当に求めて開発にしのぎを削っていたのは、即効性のある猛烈な超発癌促進剤だったのである。
そしてここまで事実が見えてくるとあとはドミノ倒しに医猟界の真相、現代文明の真相にたどり着けるのだ。経済至上主義社会のすべての基本はこれと同じなのである。そしてそれは場の映像でわかったとおりその本質は非常に残酷なものである。世の中はその現実がカクされているに過ぎない。もうひとつは気づく心がないだけだ。
究極の発ガンメカニズムであるアルキル化剤が世界一多用されている理由もすべてつじつまが合うのである。
そして、がん治療のほとんどが、アルキル化剤が主剤になっているのだ。ここでいうアルキル化剤とは何もアルキル化剤として分類されているものだけではない。
「抗ガン剤治療は毎年年々進歩している」という彼らの言い分とは裏腹に、現在では、投与後にたった2ヶ月で癌化させることに成功していたわけだ。投与後に数ヶ月で発癌するということはすさまじいことである。アスベストの潜伏期間が数十年といわれていることから、その即効性がわかるはずである。

●5年生存率のペテン

彼らは5年生存率がどんどん上がってきているというのは何のことはない。放置しても全く何も起こらないがんを発見して、いじくりまわす時期をどんどん前倒しにしているだけなのである。そのトリックは治療ではなく病巣を発見する診断機器の進歩だ。
つまり、以前は治療される前にすでに無治療期間に30年とか生きていたことを彼らはそのハッキリわからない潜在生存期間を一切無視するのである。
大衆がそれに気づいたら、虚構がバレるからだ。彼らはいつからがんができていたのかということがわからないそのあいまいさにつけ込んで無治療期間の生存期間をゼロとして計算することで虚構の手柄を作り出したわけだ。こうすればいくら発ガン作戦で殺しても前倒しの分だけ生存成績はよくなっていくというシカケ。
つまり、成績とはつまるところ、彼らが都合良く選び出した対象との対比である。
あくまでも彼らはそれを現代医療の進歩のおかげで今までなら助からなかった人が助かるようになってきていると大衆が信じてワナに入ってこなければ困るのである。
ここが医猟統計、彼らのプロパガンダの巧妙なトリックであり、盲点なのだ。彼らは治療時期の前倒しを自分たちの手柄にすり替えることで巧妙に虚構の治療成績を偽装し、大衆の心を掴んだのである。
このトリックは何もしていなければどれだけ生きたかという比較の統計は作りようがないから彼らは治療していなければもっと悪化してはやく死んでいたという大衆の思い込みを利用することによっての人々の心の中に架空の手柄を作り出していたわけである。

●仕掛けてニーズを作り出せ

どこの業界であろうと、自分たちの商品を使ってもらうだめの市場開拓は必至である。車メーカーは車を必要とする人がいなければ潰れる。それに莫大なコストを費やしているのだ。医猟産業の場合は、病気の蔓延と病気の恐怖が蔓延することである。
来週は、その病魔の正体が実は医療産業自身が意図的に仕掛けてつくりだしている虚構であるということに気が付いていない。
そもそも彼らの演出した虚構の恐怖が意図的に作り出された印象であって、その患者は何もされていなくても死んでなどいないのだ。
投与した発ガン物質が効いてくるのが30年後となれば林業で自分の植えた苗が木材になるのが次の代まで待たなければならないようなものだ。だから林業が廃れてしまうわけである。
そこで利益を上げるために最も発癌期間を短くし、医猟界のニーズを高めるためにそれをバンバン投与して仕掛けていくということを彼ら考えていたわけである。1ヶ月で収穫できるリンゴの木が開発されれば、それに飛びついてくるのが当たり前のことである。

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ちょっと最初だけ読んでみたのですが

 

なんだ、騙しのテクニックか・・・

脅して儲ける。脅して売れる。

なんだか北朝鮮と軍産複合体とニッポンの支配層とのコラボみたい(笑い

 

  テポドン + サリン  =  怖いよ~~~~♪

とみんなで怖がって見せよう。 そしてさっさとあのエロ動画を・・・・と。

 

要するに、そんなやつを相手にするな、無視しちゃえってことね。

  ところが「怖いわ~~」とかいって「キャッキャ♪」と騒ぐから

奴らの思い通りにされてしまうの邪な。

 

 

魚拓の本拠地 ↓

  https://web.archive.org/web/20120428015354/http://hon42.com/iryou/che4.php#link=1-806

魚拓

 

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