わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

ウイルスには夢の新薬だが・・有効期間があったりして・・

2015年09月24日 | 医学と健康

今日、2015年9月21日のNHk酷民奉送局がいや、強制的徴収には国民より時の政府にベッタリ寄りかかる放送局と言っても、怒られないだろう・・・・ね?

でもやっぱり良い番組もあり、嘘べったりの番組もちゃんとあるので、取捨選択眼は磨いておかないとね。

で、「C型肝炎の新薬が出た」という番組があったんで。

鼻ほじって見ていたら、なんと鼻の穴に親指がはいるほど大きくなっていることに気がつき、

愕然とした!

 

それはともかく、鼻ほじって見るほど、価値観が違うんだ菜あ

「夢の新薬」ついに発売!!

なんど聞かされてきたことか・・

その度、oo~~と!

そして、後はいつもの通り「やはり夢だったか・・・」で終わる。

 

今度の新薬も何年かすると

あっとおどろくためごろ~~~~う~~

で、残ったのは副作用(本当はこちらが主作用だったりして)ばかりなりけり。

で終わるのだろう。 (まあ、素人の話だからアナタはアナタのカンで選択してください寝)

 

しかし、何千年も長い間のボタンの掛け違いがここまで気づかずに来たと言うことはまさに脅威的なことだ。

薬には病を治す力を持ち合わせておりません¥ という一言で片付けられないほど、吾ら人類は薬に信頼を寄せて頼ってきた歴史が厳然と輝いているからだ。

それを一朝一夕(いっちょういちゆう・・・と読んだらダメよ・・・・あ、オレか)で変えられるはずも無く、行き着くところまで行かないとね。

ボタンの掛け違いの最終場面でようやく気がつくわけ。

あらら~~~~なんと、何千、何万のボタンをいちど外さないとイケナイわけだから、

メンドクサイ。   えええ~~~いママよ。

と、気がついても止められない止まらない~~ワシの晩酌セット♪

 

流行性感冒、つまりインフルエンザについてだが。

もう何十年も前からこんなの無効だと言われても言われても続ける

同じアホなら踊らにゃ損損ってわけか・・

 

C型肝炎にしても

悪いのはウイルス。
アタシは白よ。

ってわけで、ウイルスがなぜ繁殖するのかという事をしっかり隠して、いや考えることを止めて、ウイルスだけに責任を持たせちゃって。

そういえば、ワシの台所に小さな蚊がウヨウヨ!

クッソ~と香取線香焚いて追い払ったのに、また翌日はウヨウヨ ;

クッソ~~と蚊取線香炊いて

翌日またも・・ウヨウヨ~~

 

よく見たら、食べ物のこぼれ落ちたものが隅に・・・・

ああ、これに集るのか・・・・・

 

まあ、こんなものでして。

汚い生活しているとトンデモナイ目にあうということで。

デモ、蚊をいくらやっつけようとしても、素が汚れだとすれば。

ウイルスや細菌も汚れ物にワクというからねえ。

 

ところで、その新薬だが

一日8万円

一ヶ月240万円

三ヶ月 720万円  だそうだ。

でも、安心してください。

健康保険料は皆さんのお金でまかなっているのです。だから患者さんは1、2万円で済むらしい。 だからどんどん使えますよ~

ってね。

まあ、逝くところまで逝けば~~健保破綻までドンドン使いまくりましょ~~♪

来年はもっと保険料上げなきゃ~~♪

最後のイタチっ屁

「10年20年、30年後は分かりませんけど・・」

つまり、今は一〇〇パーセントの絶大なる効果が期待できますけど、そのうち年数が経つと「どうなるか分かりません」と年だけはおしていたね・・・・・ヤッパリ。

 

 

 

  『治す医者か、ごまかす医者か」
絶対あきらめない患者学
 
医師・小澤博樹 著    三五館・出版

より
 
  第三章        ウイルスを悪役にした現代医学

先回からのつづき

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー




     メーカーと国と研究者の癒着で子どもが犠牲に

 これほどまでにインフルエンザワクチンが無効有害なものであるにもかかわらず、なぜ現在もワクチン接種が推進されているのか。
 それは、この世界でもワクチンメーカーと研究者が手を組んで、人の健康のためではなく、彼らの利権のために動いているということである。研究者が研究を行なう際の費用は、ワクチンメーカーから出されているからでもある。抗ウイルス剤のタミフルの研究を厚生労働省から委託されて、それを行なっていた研究者が、タミフルの製造メーカーから寄付を受けていた事実が発覚し、告発されたという事件もあった。
 国や学者たちが彼らの体裁を取り繕ろうとするがために、またワクチンメーカーの利権確保(三億円産業ともいわれている)のために、子どもたちの体を犠牲にしながら、インフルエンザワクチンは一九九三年まで義務接種が行なわれてきた。
 しかし、この三者は、これだけでもまだ飽きたらず、今度はMMR(麻疹、おたふくかぜ、風疹)新三種混合ワクチンを一九八九年四月より一歳時に義務づけている。
 大阪大学医学部微生物研究所がつくったMMRの中のおたふくかぜワクチンは、これより以前から七六件もの事故をおこしていたにもかかわらず、このワクチンを採用したために、一九八九年九月から被接種者に無菌性髄膜炎が発生していた。
 最初、厚生省は接種後の髄膜炎の発生率をI〇万~二〇万人に一人の割合と発表していた。しかし同時期の前橋市医師会の調査では二ー七人に一人の割合というかなり差のある結果が得られている。その後厚生省は、発生率を数千人~三万人に一人(一九八九年一〇月発表)、二一〇〇人に一人(一九九一年五月発衣)というふうに、修正して発表している。そして国側はMMRによっておこる髄膜炎などはとるに足らないものであって自然感染による合併症のほうが危険だとウソをつき、この予防接種をも推進していった。しかし実際には、MMRによる死亡例四人、そのほか知能障害や身体障害を発生したケースも報告されている。
 その後、このMMRワクチンは世論におされ、四年で義務接種から外されている。ある種のワクチンを混合して接種することは、それら副反応の相乗効果を生み出し、非常に危険なのである。
 二〇〇七年春、大学生など若い人たちに麻疹が流行し、学級閉鎖を行なった大学もあった。これは麻疹ワクチンの接種率が低いからだとの意見も出たが、接種率が低下したという事実はない。現在四〇歳以上の人での接種率は50%以下、三〇歳以下の人では80%以上とむしろ高くなっている。つまり、麻疹ワクチンを接種したから、麻疹にかかりやすくなったということになる。麻疹ワクチンは有効に機能していないのである。




    知らされない予防接種の実態

 現在我が国では、ポリオ(小児麻痺、急性灰自髄炎)、ジフテリア、百日ぜき、破傷風、麻疹風疹(三日ばしか)、日本脳炎、結核に対しての予防接種がなされている。
 患者数の年次推移と予防接種開始時期との関係については『まちがいだらけの予防接種』 結核の自然感染経路も呼吸器への飛沫感染である。したがって、結核に対するワクチンであるBCGの投与法(皮内スタンプ式、いわゆるはんこ注射)とはその経路が異なる。そのため、このワクチンもほんとうに結核を予防する抗体を人体内につくることができるかどうか疑わしい。
 一九七〇年代、インドで二五万人を対象として、BCG効果の有無を確認するための調査が行なわれている。その結果、BCGを接種したほうが結核にかかりやすい傾向にあったという報告がなされている。
 現在、アメリカ、オランダ、アイスランド、スウェーデンなどの国々ではBCGは行なわれていない。皮肉なことにこれらの国々のほうがBCG接種をしている日本よりも結核患者数は少ないのである。BCGをすることにより、むしろ結核患者が増加する。
 前述したように、予防接種はさらに危険な副反応を発現させる可能性がある。それは、ワクチンを製造する際に用いられる材料や添加物によって人体にアレルギー反応や精神抑制作用、免疫抑制作用をきたす危険性がある。
 インフルエンザワクチンをつくる際、ウイルスを増殖させるために鶏卵を培地として使用する。そして水銀化合物であるチメロサールを保存剤として、ホルマリンを安定剤として添加するのである。
 麻疹ワクチンも、その製造過程に鶏卵が使われ、抗生物質のエリスロマイシンやカナマイシンが加えられ、着色剤としてフェノールレッドが添加されている。  日本脳炎ワクチンにも保存剤として水銀化合物のチメロサール、安定剤としてゼラチン、ポリソルペート、無痛剤としてベンジルアルコールを含む。このワクチンを製造するとき、ウイルスを増殖させるためにマウスの脳が使用されている。
 経口生ポリオワクチンはミドリザルの肝細胞をウイルス培養の際に用いる。
 これらワクチン製造時に使われる動物の臓器や抗生物質、化学物質によってアレルギー反応をおこし、致死的な状況に陥るケースもみられる。また、ほとんどのワクチンに保存剤としてチメロサールが使われているが、これは有機水銀化合物であり、この物質自身のもつ毒性は強く、あの水俣病の原因物質と同様のものである。その他、単純な人為的ミスによる事故も世界各地で報告されている。



    現代医学の「常識」で得するのは誰だ?

 世間では、感染症、特にインフルエンザの予防をするにはマスクをしたり、消毒液でうがいをしたり、手を洗うことなどが通念となっている。しかし、ウイルスの粒子はマスクの繊維の網目より小さく、マスクを通過し気道内に入ってしまう。またマスクに抗菌加工が施されていれば、マスクをしている間中、農薬を吸入することになり、人体の免疫力を低下させるため、逆効果である。
 消毒液でうがいすることも、口腔内の常在菌を殺し、バリヤー効果をなくしてしまうため、これも逆効果である。それにウイルスは瞬時のうちに気道の細胞内に侵入するため、うがいの効果などありえない。またウイルスは気道感染のため、手を洗っても意味はないのである。
 ウイルスに感染すると発熱するが、これは人間の免疫機能が働いている証拠であり、解熱剤を使って解熱してはならない。下熱剤を投与すれば、それだけ免疫力は低下し、ウイルスは活動しやすくなる。免疫力が低下すれば、脳症や髄膜炎などの合併症がよりおこりやすくなるのである。体温が三九度以上になると、ウイルスの増殖は抑制され、体温上昇にともない、人間の免疫力も活発化し、ウイルスを排除しやすくなるのである。
 現代医学的治療の実体をみてくると、それは治療というより人体の破壊を目的としたものとしか思えないのである。抗ガン剤や抗生剤、ステロイドホルモン剤、降圧剤、向精神薬、麻薬や消炎鎮痛剤などすべての化学薬品、そして歯科領域で使用されるアマルガムやパラジウムなどの充填剤、そしてワクチン、これら現代医学で使用される薬剤や材料は、すべて人体の免疫機能を障害し、むしろ生命力を低下させるものばかりである。そのうえ、これらのものはワクチンをのぞき国民健康保険が適用され、より多く投与しやすいシステムが構築されている。いや、これらのものしか患者に投与できないようなシステムとなっている。反対に、免疫を向上させることのできる一部の生薬や健康補助食品には、もちろん健康保険の適応はなく、投与しづらい状況にある。
  このことは医療分野のみにかぎられたことではない。たとえば食品業界や農業分野でも同様のことが行なわれている。一般に市販される食品にはほとんどすべて人工食品添加物が加えられ、農薬や化学肥料を多用した農産物、遺伝子組み換え農産物、放射線照射された農産物などがあたりまえのように市販されている。そして、化粧品や歯みがき剤、芳香剤など日常生活で使用されるものすべてが肉体ばかりでなく精神をも犯していくものばかりである。これら有害物質の社会全体への蔓延は偶然におきたのではなく、何か意図的に仕組まれたものとしか考えられないのである。
 一説によると、  (中略) 危険な内容なので本で読んでね。




   前章・本章をもう一度まとめて、総括しておきたい。

 現代医学が早期発見、早期治療をモットーに推奨している集団検診や人間ドックは有用なものであろうか。ガンや慢性病、生活習慣病は年々増加傾向にあることは前述した。もし、集団検診や人間ドックにより早期発見し、現代医学により早期治療を行なわれ、これらが功を奏しているのなら種々の病気は消滅あるいは減少しているはずである。日本では、機会あるごとに多種多様な検診が行なわれている。検診がこれほどまでに至れり尽くせりになされている国は世界広しといえどもないだろう。その実、まともな成果を上げてはいない。ほとんどの市町村において無料に近い個人負担金でIただし税金が補填されている卜卜老人検診が施行されているが、まさに税金の無駄使いである。
 人間ドックや集団検診で異常がみつかれば、さらに医療機関での精密検査を指示される。医療機関ではCTやMRIなどさらに大量の放射線や電磁波を被検者に照射することになる。これらの検査は苦痛をともなわないため、被検者は軽い気持ちでこれを受けるが、そのためにすでに発症しているガンを進行させたり、新たに発ガンを促進させたりする危険性がある。
 また、毎年定期的に行なわれる人間ドックや集団検診で得られた検査結果に、ガンやそのほかの異常所見がみつからなかったとしても、それでガンが発生していないとはいえない。ガンは細胞レベルから発生し、最初は小さなものである以上、これら種々の精密検査をしてもみつからない場合が往々にしてある。そしてその精密検査でガンがみつからなかったとしても、検査の翌日に発ガンしているかもしれない。むしろ現代的な食生活をつづけている以上、ガンや慢性病にならないことのほうが不思議なほどである。
 人間ドックや検診に有意義な点を指摘するとしたら、病気がみつかった時点で、もうそれ以上の毒物を囗にしないように食生活を改善したり、生活習慣を改善するきっかけにできるということくらいである。病気がみつかったら、二度と検診は受けないようにしてほしい。何度もいうように、ガンがみつかったとしても現代医学的治療では解決できないからである。 100p

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

早期発見はよいけれど・・・

早期治療ねえ~~

これが本当の治療になるのかどうか?

それどころか、治ることを抑えつけているのではないのか?

という疑問。

 

いや、疑問じゃないな・・・ボクにとっては。

だって薬(毒)には、病を治す力を持ち合わせておりません¥ ので。

まあ、強いて言えば、

「薬で治る」という「信念(思い込み)」が、自分の治癒力を引き出す。

これだな。

薬のプラシーボ効果は3割、いや4割という人も居るからね。

 

それだけ、自分の思い込みが自分の病を左右するわけだ。

だから、「効く」と強く思えば効くわけだ。

だったら、成分は出来るだけ薄めた方がよいというわけだ。

成分とは毒の成分だから、出来るだけ毒が弱いほど体には良い。

だけど、それを患者さんには気づかれないようにする必要があるというわけだね。

 

しかも効果は高価、薬代が高いほどよく効くというわけもあるから、

まさか、これ中身はほとんど小麦粉などとは言えない、いや、言ったら、途端に効果が薄れるだろう。

ひとは信じる方に強い力を発揮するからね。

しかし、天地の法則でいうと、やっぱりそれは本物では無いからいつかはキッチリとつじつま合わせがなされるだろうけどね。

それが「必要悪」としての薬の存在理由だろう。

いつか「不必要」となると、タダの「悪」となって、だれも信用しなくなり、比例して効果も薄れて行くと思う。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 崩れるか長寿神話ニッポン | トップ | 「医療殺戮」から「農業殺戮... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

医学と健康」カテゴリの最新記事